人体は「胸」で境界線を引く

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コラム
こんにちは。うららです。

セラピスト・おのころ心平さんの
新刊『怒るカラダ』を読みました。

頭にくる怒り(カチン)眉間にくる怒り(イラッ)など
どんな怒りが体のどこに溜まるか7つに分類されていて

相手に感情移入しすぎてグッタリ…という
エンパスさんにはお馴染みのやつ😁も
しっかり登場しておりました。

わたしはそれを「怒り」と捉えたことはないのですが、
この本では胸にくる怒り(ガーン)として分類されていました。

胸には心臓と胸腺があります。

おのころさんの考えによると、
心臓の拍動という『自分のリズム』をもとに
胸腺が『免疫の基準』をつくるといいます。

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免疫とは、
自分の中に入ってきたウイルスや細菌などの「異物」を
感知して排除する働きのこと。つまり、

自分の中に入ってくるモノのうち
何に共鳴して、何に共鳴しないか、
その線引きをする=境界線を引く機能が「胸」の中にあるのです。

 「自分」と「自分以外」の区別をつける。
 その区別は免疫の働きそのものです。

『怒るカラダ くすぶる感情をほぐす7つの方法』おのころ心平(経営科学出版)より

心臓と胸腺にはチャクラがあり、どちらも「愛」に関わっています。

心臓にあるハートチャクラ
恋愛感情(まさに胸キュン♡)をはじめ〝他者との関係性〟における愛。

胸腺のハイ・ハートチャクラ
「無条件の愛」「博愛」「慈悲」「許し」といった〝神さまレベル〟の愛。

胸という場所には、
自他の区別をつける機能と自他を等しく愛する機能とが
重なるように存在しているんですね!

 区別をどうつけていくのかといえば、「自己愛」と「他者愛」、二方向の愛をココロに持つことです。二方向の愛をごちゃごちゃにせず、それぞれをしっかり確立させられた時に、自分と、自分をとりまく人生に、美しい癒しの調和が生まれてきます。

 二つの愛のうち、最初に確立するべきは「自己愛」です。愛の主語を「自分」にし、愛の対象を「自分」にする。「自分が自分を愛する」ということが当たり前にできるようになって、初めて「自分」を取り戻す力が育ちます。

『怒るカラダ くすぶる感情をほぐす7つの方法』おのころ心平(経営科学出版)より
これこれ。まさにこれがエンパスの課題!

ひとの幸せより自分の幸せが先。
ひとの世話より自分の世話が先。

これは利己主義(ナルシシズム)ではありません。
心身を健全に保つための免疫機能であって
ワガママ、身勝手、迷惑行為ではないんです。

外に向かって開いていたハートの扉を
内側に向けて開いていきたいです♡


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