単純に簡単にビジネスを組み立て直してみる

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ビジネス・マーケティング
単純と簡単って似ていますが、概念は違う気がします。調べてはいませんが、多分。

単純とは複雑ではないこと。つまり、手順が1回で終わるのは単純ですが、複雑とは3回やってまたそれぞれ条件が違うなどです。

ただ、単純なものは「簡単」になりやすいと。だけど、論理的な意味では、単純が仕組みなら、簡単は「簡易で単純」な感じですかね。まあ、でも書いていたら一緒に思えてきました。

枕はこのくらいで、メッセージとしては「ビジネス」を難しく考えない、簡単に、単純に考えるということです。ビジネスを実践している、しようとしているがうまくいってない。何か回ってないかもという方向けです。

誰がお客さんでその人にとっての価値は何か?

何度も書いていますが、ビジネスとは、どんなサイズでもいいので、何かお客さんである人に対して、価値を提供するものです。

絵描きさんなら、絵を提供する。その時お客さんは絵を求めているとかになるんですが、どういう絵かが大事になる。または絵に何を求めているか。

例えば自画像。これって何かキャラクターものの絵がほし良いとか、プロフィールアイコンとして(ってケースもあるんですが)とかではないと。自分の歴史とか、自分の存在を残したい(笑)ってことです。例えばですけど。そういう自画像ニーズがあるとする。

それに対して絵描きであるあなたは、絵を提供する。当然自画像です。ただ、価値を捉えているならば「自画像」でなくてもいいはずです。「絵」はその枝葉であるし、具体に過ぎないのですから。

シンプルに考えれば、誰にどんな価値で説明可能です。
これを難しく色々フレームワークだとか、なんちゃら理論をかざしてもあまり意義は薄くて、ここが説明できるかどうかです。

できてしまえば、細かい具体の話はやっていくうちに見えてくるし、見えないならそれはそれで良しとすればいいというか。

ごちゃごちゃになってしまったら?そう原点に戻りましょう

自分にも言い聞かせつつ書いていますので、筆者が出来ているわけではないという前提でお願いします(笑)出来てないなと思いながら書いているわけです。

難しく考えると色々なことを考えないといけないですよね。それは大きなビジネスでなくても、小さすぎると思うビジネスでもそうです。おこづかい稼ぎだといって、月1000円でも稼ぐのって難しいんですよ。でも、月100万円とロジックが違うか?というと、同じだと思っていて。またこれが大手企業などの月1億円とか、100億円でも同じかなと。正確には違うんでしょうが、上の鉄則を外していれば何も生まれないってことです。

僕の例でいえば、営業メール添削を求めている人は誰か?その人に訴求していくことでシンプルなサービスとなっています。こちらのストレスもなく、お客さんにも満足してもらえる。こういうのをどんどんやっていくということです。

一方で、別のサービスで課題として僕の中では、アイデアや発想を鍛えてもらうというちょっと上から目線みたいに思われるんだろうなあ、というのもあります。ですが、これってそうであってもなかなか難しいというか。僕が普段やれていることは、実は仕事だからだし、仕事として価値を出すので普通にやれているんですよ。これは二重の意味で正しいというか、ガッチリはまっているので、そこから「毎日アイデアをインプットするとか、出す」とかってまあ無理とは言わないですが、そこまで求める人はレアじゃないかって。仕事でやるなら必須ですが。

つまり、仕事レベルというか粒度です。アウトプットや関わり方というか。それがガッツリではないなんて普通にある。僕もエンタメのために仕事できるかというとちょっと厳しいわけです。例えばYoutube動画とか、音楽とか。面白いけど、仕事でやれるかというと無理だなあと。そういう感覚がまさに、アイデアを出すとか、企画を作るとか、マーケティング的な考え方、試して検証するとか、そういう諸々の思考まで行き渡っているとすると、これすぐ学んで結果を出すなんて難しいなあと。そう思ったんですよ。

じゃあ一体誰にどんな価値なの?と。
そうすると、そもそもマーケティングだとか企画ってのがそもそもハードルが高いんだろうなと。それを求める人って起業したい人かもしれない。副業的な人は多分「厳しい」のですが、理由は時間もですが、意気込みが弱い可能性がある。または副業という商品を買おうとするというか。それは悪くないですが、使い倒せる何かがあればいいですが多くはないのでうまくいかないんですよ。

となると、あれ?誰も対象者がいないというか、学んでみたいけどねーくらいで社交辞令で終わるんですよ。これではまずいなと(笑)今までの結果で手応えが見えてないのもあるので焦るわけです。まさに僕がですよ。

幻の顧客を追っていない?ってことですよね。
流石にそれはないと思いたいけどそうかもしれない(笑)それを受け入れつつ、やはりまずは勉強とか学ぶって、ネタが有ることを知るというか。コンテンツがあるというか。そこからですよね。という意味でハードルをぐっと下げて、もっと接しやすくする。それでも駄目ならまた考えるのですが、自分がこんなのでいいの?を目安にやるイメージですね。別に顧客をバカにするとかはなくて、適切にしているということです。

そうすると、価値も大分変わります。
例えば、「企画やマーケティングを学べる」はちょっと大きすぎるしハードルが高いと。それなら「まずニュースやネタを知ることから始める」ことで、それを読むことから始める。それくらいでいいんじゃないかと。

それが出来ている人はこんなサービス要らないんですよ。そしてそういうのが出来ている人はプロユースというか、僕みたいな人なので、やっぱり要らない(笑)

なので、あとはニーズというか手応え問題です。
シンプルに考えることで、
・アイデアや発想を身につけるがゴールとしても、示すのはシンプルにビジネスネタやニュースを提供。その読み解き方ではないけど、こう読んでいるよ
ってまさにニュースメディアみたいなものですよね。ビジネスメディアとかそんなのばっかですよね。良い意味で。それをニュース記事を書くのでなく、それらを活かして使わせてもらう感じですよね。
というのがやり方です。

顧客としては、
・そういったニュースがそもそも見つけられない
という人向けです。なぜかというと、そういうことが手応えとしてあって、「あれ、そのニュースは持ってこれる前提」だったんですが、待てよと。そもそも「そのニュース自体は100本」みて、10本ちゃんとみて、1本あればいいほうで。それって逆にいえば毎日100本はニュースタイトルを見ていますよね?ってことになるんですよ。きつくないですか?これ。一般の人にはって。

これが気づきです。

先の問いかけで「誰にどんな価値を?」って問うてみる。
さらさらっとまず言えること。そして、それが事実や確からしさがあると感じていること。そこができていれば、あとは枝葉です。
提供方法が特殊とか色々あっても、根本のところがずれていればやはり意味がないからですね。インスタントですぐ食べたいのに、うなぎは30分かかるから向いてないわけです。そういうミスマッチになっていないか?ってことです。

図解でいえば、もっとシンプルかも

こうやって文章で書くとごちゃつくかもです。最後に図にしてみました。これくらいのものでいいというか、これで言えて書いてしっくりくる。
また誰かに説明するならこれで説明できるか。補足はいくらでもしてもいい、時間無制限という条件で考えてみてください。

プレゼンテーション1.png
これで、学びたいって何をってなりますよね?それはでも、ビジネスを多少なりともやったり実践したり、学んだ人です。学生さんからすれば、多くのってことですが、社会人はビジネスを知っている人だし、やれる人となります。会社員とか関係なく。そこの塩梅ですよね。僕も「成功した起業家」なんて微塵も思ったことないですが、人によって何かやっていると思うんですよね。これは錯覚(笑)ではなくて、シンプルにその人が感じるならそのまま受け入れたほうがいいです。この感覚、多分、経験値はいると思いますが。

どんな価値も、これでニュース見てすぐ何か身につくわけではないですよ。そんなのは当然です(笑)ですが、これをきっかけにいくらでも出来ると思っていて。そこを提供すると。

やることってめちゃくちゃシンプルじゃないですか。ここまでくると、
「ニュースを出す」「毎日出す」「コメントする」ってことはやってまして、それを閲覧できるようにする。これだけです。それで価値があるの?って人は多分該当者ではない。実際に上の該当者であれば、そこでどう学べるのかが興味を持つんです。あとはそこに磨きをかけていくのであって、そこは今後でもいい。実際にはやりながら検証しながらって感じではあるんで、同時ですけどね。

ココナラではサブスクなどはやりづらいというかコミュニティサービスはできないので(外部になりますから)、1on1で出来るやり方も考えて作ってみますね。

というわけで、ビジネスのアイデアや実践をしている人向けでした。混乱したりしていない人は全く価値はないですが(笑)うまくいってない人はこのあたり見直すといいかもしれませんね。


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