営業をゲーム化する

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ビジネス・マーケティング
フリーランスであれば、または起業家、または会社員で副業をしてもそれがビジネスとして回すのであれば、営業が必須です。ここで営業力とか、色々出てくるわけですが、一旦それはおいておきます。例えばコミュニケーションとか、プレゼンとか、提案とかそういうのですね。まあ力はあれど、そういうのはやって身につけるものであって、上手い下手もあるんですが。

ここで大事なのは、多くの人や起業家にとっては、自分でなんとかしないといけないというサバイバル感です。そして追い込まれて切羽詰まったから「結果がでる」わけでもないのが実際です。適切にいえば、ある程度準備をして(逆にいえばある程度は準備をしていない)、そして動いて(動きたくないならそれなりにうごかず)いっていくことは避けられません。

というのを僕が感じているからで、このあたりの認識でズレていたらごめんなさいと。でも、大体そうだろうなあと。

そうやって、魔法の営業アイデアややり方、ノウハウがある。わけではないので、そうではないんですね。そこで飛ばずにしっかりと足元もですが、どうしていくかを考えたらいいんですね。

といって突き放すわけでもなく「考える」って何か?
そうです。結局これらは長期の話です。短期ですぐ結果が出るのは僕は得意でもなく、またそれってちょっと怖いじゃないですか。

例外としては、今まで色々やってきてやり方がズレていたとか見直したらうまくいったケースです。これはありえます。ですが、それまでやってきたことがあるからってのがポイントでそれなしには流石に難しいでしょう。

結論としては、営業を楽しもうってことです。ゲーム化するというのは誰でも受けるかは分からないのですが、僕はそうしていて、また自分なりに楽しめる何かがあるように持っていく。デザインする、構築すればいいわけです。

そうすれば一生ですが、営業が楽しいし、また起業とか、全てが楽しくなる。良く考えなくてもこれは当たり前のことで、いちいち作業的なことも楽しい。から全部楽しい。フルコースの料理でステーキは美味しいけど他がまずいとかだから我慢じゃないですよ(笑)前菜も、スイーツもスープも全部美味いんですよ。そこのイメージですね。

まずは営業を記録する

まずやることはやったことを記録しましょう。誰かに話した、説明した、色々な営業行動と思われるものを出してみます。1日出来ることは限られますが、その繰り返しです。

よく営業マンでなくてもですが、日報とかありますよね。意味は監視じゃないですよ(笑)そういうところもあるかもしれませんが。

意味としては、その営業の動きの可視化です。自分がフィジカルで動いたこと、それって対面や訪問販売を連想しがちですが、インサイドセールス的に、メールやフォームからでも一緒です。知り合いと話すとかもある種営業ですから、そこはお任せです。

そうやって営業自体の行動や活動と、そこに書く記録する日報的なものと、リンクさせるんですね。

ゲームで言えば、最初は敵をうまく倒せない、あるボスが強すぎる。でも、ある程度進めて強くなると、これくらいの間合いで攻撃したり、回復タイミング、ここで魔法があると楽とか分かりませんか?そういう経験から見えるものが増えてくるんですね。

そうすると、成長したといえますが、自分が実際に手を足を使ったものと、そこにある記録がリンクしてくる。そうすると楽しいわけですね。

ペース感を掴む

短距離100mなら素人でも遅くても走りきれますよね?足に怪我とか色々あっても。マラソンは流石につらいですよね。僕も走ったことないです(笑)ですが、近いことはやっているので想像できます。42kmを42日で割れば?そうです、1日1kmなら、普通の人の日常動作レベルです。もっと短いですが。そうすると、1日1km歩けるなら、42kmくらいなら、42日もあれば、1ヶ月ちょとあれば歩けるんですよ。

これは分割の魔法といってもいいし、計画性のメリットといってもいい。その通りやらなくていいので、ここでは「分割したり、ペースを調整すれば出来るようになる」とイメージしてください。実際はできないのですが、イメージだけでも意味があります。イメトレですね。

だから、1日が1kmだということに「打ちひしがれる」ことはなくていいんです。むしろ、1km歩いたら「よくやった!」と褒めてください。

ポイントは、ペースです。これは例なので、1日1kmで満足するとかもあれば、全然足りない人もいるはずです。だからその人それぞれのペースがあると。そこがめちゃくちゃ大事です。

最初は分からないので、まずは1kmからチャレンジですかね。それで駄目とか続かないならもっと下げていく。1日10mでも、1mでもいいんですよ。なんなら30cmでも(笑)そうやってそれでいいの?くらいまで分割して細かくして、ハードルを下げまくる。これが技術です。これが頭でなく実際にやれるとやらないのでは意味が全く違うわけです。

ペースとしては、提案をするとかメールをするとかの件数とかでもいいし、時間とかでもいいです。そこもお任せです。ただ記録できるようにしておいてくださいと。

振り返る

動いて、ペースを掴んでいくと、1,2週間経っています。そこで始めて振り返りをしてみてください。1ヶ月くらいあると結構な数になります。

そこで、ペースとしてどれくらい動くといい感じか、バランスですよね。動いているけど結果が出ていない感じなのか、それとも動いている割から結果が出たのか、それとも全然出ないのか。

そういうのをゲームとして、冷静に見てみてください。もっと自分というキャラを動かしてもいいぞとか、これ以上時間はかけられないとか、何か学んだことや気づいたことはないか?

そうやって次の営業ゲームをプレイします。この振り返りがないと、やりっ放しなので、短くてもいいので、振り返りがあったほうがベターです。強制はしませんが、振り返りがないもので上手くやれる人は「無意識」で振り返っている人かなと思います。そういう人もいるので、振り返り自体も技術だと思っていて、誰でもやればうまくなります。

営業のゴールやなりたい姿を決める

ここでなんで営業をするか?ですよね。商品やサービスを売りたいからは理由のようでズレています。なぜかというと、多くのお客さん目線では、それを買う理由としては何か便益を得たいとか、何か解決したい、という欲求があるからですね。

それを満たせるであろうから買う。モノでもサービスでも一緒です。

そういう意味ではお客さんが喜んでもらうことがまずあるわけですね。その上でお金が払われる。ので、そこで始めて自分にお金が入ります。

営業自体を磨いてそこで営業マンになりたいという人はまた別というか僕が言えることはないのですが、何か商品やサービスを売りたいのであれば、営業自体をそもそも楽しめる必要があると。なぜ楽しいのか?

これは洗脳(笑)とかでもないんですが、シンプルに、
「自分のサービスを使ってもらえると喜んでもらえる」ことが多いと思っていれば、その未来の顧客探しの旅なんですよね。これは本当にそう思っています。

ですので、あなたが起業家としてそれをそのまま思えるか。別に全く同じでなくていいので、心から何か自分がお客さんに役立ちたいと思っているか。それだけですね。

自分がどうこうはおいておいて、その眼の前のお客さんに喜んでもらうゲームといえばいいのでしょうか?それって数が1万人とかなかなか大変ですよね。だから、まずは一人から始めていくわけですね。眼の前の人がもちろん絶対ではないですよ、その人が喜んでもらえるようにしたい。とてもシンプルじゃないですか。

そういうあなたも僕を喜ばせてくれれば何か良いことがあるかもしれません(笑)メッセージくれたらありがとうとかは言いますよ(笑)なので、知らない人にメールを出すのが怖くてみたいな人は僕で練習してください。これは本気です。めちゃくちゃメール来たらごめんなさいですが、多分それはないので、さあチャレンジしてみてください!

というわけで、営業自体をどう楽しむかですが、今回はゲームとしてRPGとかのキャラクタ成長のために旅とか冒険をしているイメージを使ってみました。RPGが嫌なら別のものでもいいし、ゲームが嫌なら自分が好きなものに置き換えるとかです。

そうやって作業とか嫌だなというのを面白がれるようにできたら、先のフルコースで我慢するのでなく全部楽しいです。これめちゃくちゃ楽しいし、ワクワクしますよ。それやりましょうってことで。
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