直観ベースですが、起業家とか起業をする人、または事業をする、小商いでもスケール規模は問わず!で、やはりその経営者であれば決めるのが仕事なんじゃないかという話です。
決めるのが仕事。良し悪しはその後
別視点でいえば、会社組織にいて上司が部長とか、役職者とかであればその部長が決めることとかです。ただその部長も自分で決めているかは裁量の範囲でしかないはずで(そうでない独断であればまた問題でしょうから)そもそも経営者やそのさらに上の人や立場や何か合議やルールや決定事項があるはずなんですね。それが経営計画とか、色々なんだろうと、推測します。
その上で、決めるのが仕事なわけですね。決めてやると。まあ決めてあとは知りませんなら「誰でも」出来る仕事ですが、選択肢が色々ある中で、決める。どれを選ぶかを選べるからこそ経営者であり、上に立つんですね。
もう一度言いますが、決めるんだけど、その選択肢において成果を出そうとする(成果を保証できないがそこをやるというわけです)と。でもこれって無茶や無理があると、そこで破綻して謎の恐ろしい組織ができると。例えば恫喝とか無茶ノルマが敢行(無茶なことをやること)が普通になると。
でもこれだからといって、経営者や何か上に立つ人が無茶をするかということが常態化するかは別問題ですよね。
決めてそれでやるといって、あとはそれがうまくいくかは全力を持って検証していくと。仮にそれがエラーだ、ミスだ、違うとなったら変えなきゃいけない。まさにそのスピードはその組織や人次第ですけど、人によっては「コロコロ変わってついていけない」となるでしょうし、別の視点では「スピード感をもって対応している」となります(笑)
どちらも同じことをしていても見られ方が変わる。というのはあれど、ともかく決めないと話が始まらないんですね。
スピードが遅ければそのまま損失となる
ライバルを出し抜いてーとかって世界観ではなくて、単にある検討事項が1ヶ月かかるのか、1日なのか、1年なのか。同じものですよ。そうなると、当然1日が強い。ただ、決定は早いが実行が遅いとか、検証が時間がかかるとか、そんな問題はいくらでもあると。1年かけて決めるからうまくいくわけでもない。どれも微妙に違うしい、微妙にあってるみたいな世界観が妥当だと思っています。
とはいえ、シンプルに遅い判断、遅い行動は損失だと僕は考えます。実際に決めるのを早くすればなんでもいいかというとそうでもない。ですが、そうはいっても、多くは考えてもそれ以上精度が上がらない問題なんていくらでもあって、または少ししか上がらないというか。収穫逓減の法則みたいなやつですね。
だからこそ、早い判断で粗々でやっていくということが求められると。
なぜか?
最初や習熟度が低ければ多くはエラーだから
僕の考えはこうです。
多くは初学者や知見がない中であればその精度は低いんですね。じっくり考えて出来るものって確かに精度は上がるかも知れないが非常に遅いというか。そういう仕事もあるんでしょう。
一方でじゃあ「このアイデア試してみたい」けど「1年」かかるなら、それってどうなのってなると。「このアイデア試したいので、3日でできること」を決めてやるというか。当然1年かける何かと3日のそれは全然違うものでしょうが、仮に一緒なら3日くらいで判断してやればいいというか。
それは失敗全体です。失敗がそもそもすることが含まれるわけです。
つまり、早く判断して失敗してその修正をして知見を得るというサイクルを作る。
これって打たれ強さがないとダメとかでなく、自分で決めて痛みを感じないとそのリスクや学びってまあ得られないんですよ。一生。人の体験を自分の体験と化する=これが学びですけど、それってやはり時間がかかるので。だから、ベターなのは、自分で痛みを得つつ、そこで学びつつを前提としつつ、他者からもガンガン学ぶ。
これが模範解答となるんですが、模範だからこそ、これがやれることがなかなかないんでしょうと。
決められないことで誰かに決めてもらえれば楽かもしれません。ただそれって楽ですが、それなら自分で経営やビジネスをする意義は薄いので、なんていうかけ決断とか決定することが嫌とかどうしても出来ない人はそもそも仕事として向いていないと。
そういう性質の人がどうしても起業したいならやり方を色々考えないとダメということは分かるので、自分の性質や性格の理解って思った以上に大事なんだろうなあというところでした。