chatGPTのノウハウというか使い方がかなりこなれてきた気がします。とはいえ、全体で認知率は年代問わず6-7割はあるようで、使用率は1割だそうです。男性が使う傾向が強く、若い人ほどよく使っていると。最もPCからよりもLINEとか色々なサービスがあるのでそういうものを使っているのかなと推測されます。宿題を手伝うのも興味を持てればウェルカムで、そのまま出しちゃいかんよね、という肌感です。僕は。
さて、chatGPTでもですが、よく見かけるのは、BAD例として「1回チャット風に聴いた」「けどよくわからない答えで終わった」というのがあるんですね。これは当たり前だと思っていて、そもそも個別化された、つまりあなたが書いたものがどういう背景でとかわからないからです。
これって僕=人間も同じです。「起業のやり方を教えてください」といって、まともに答えられる人はいないと思っていて、一部例外はありえるかもですが、何を答えたらいいか、何を求めているかわからないんですね。
だから、そこからラリーとして「えーと起業ってどういうイメージですか」ときいていくのですが、これがまさにラリーです。価値です。ここを無償化されるときついですよね(笑)
それはさておき、今回はその数を注目して考えてみます。
アイデア相談で水平または垂直に展開できる例ほど満足度が高い
相談があったときに、BAD例というと怒られますが、まあ相談はしてもそのまま契約に至らない、そのままというのがあります。これは期待値がずれているとかもあるので一概に「ラリー」がどうこうとはいえません。
ただ、そこで一問一答で回答を得られるというのはちょっと厳しいと思っていて、これは色々僕がやってきてもそう思うというのが意味があります。
そこで、バイアスはあれど、自分の相談したいことが明確になったり、色々と違う視点で理解度が高まった。というのが満足度が高い例です。
これが出来るという意味でも、やはりラリーが続いたといえるので、ラリーがある程度ないと厳しいのではないか。そもそも満足度とか前に、コミュニケーションが出来るかということですけど、そこがポイントだと感じています。
chatGPTもラリーを続けられるかがポイント
chatGPTを使っていて思うのも、アイデア出しなどでもそれを感じます。軽く聴いて良いアイデアなんて出てこないんですよ。そこを粘ってみてどうかというところで、粘れるか。そこが価値があるのかなと感じています。
例えばトラック広告業界の担当者として仮想で聴いたものでも、普通に聴いてしまうと、一般的な解しか得られないんですね。これはAIがどうとか論じる前に、人でもそうじゃんと思えるかどうかですよね。多くの人はここで直観的に「これはダメだな」と思うようですが、ここはかなり気になるところです。つまり、相手が悪いのでなく、自分が悪い、とくに質問が悪いと疑わないのか?と。
最もここでの主旨は、相手か自分がでなく、なんでそうなっている、そういうアウトプットになっているという客観的な見方です。この視点がないならば、どんな優れたメンターでも、アドバイザーでも、実績がある人でも、トッププロでもうまく活かせないと僕は考えています。つまり、人を活かすパスが出来てないわけですね。
そこで粘っていくつか質問していくと、そこそこ期待していたり、そういうものもあるのかという「気づき」が得られます。
気づき自体は発話者、質問者が気づくので、こちらで「これが気づきですよ!」なんていうものでもないです。
とはいえ、必ず気づきが得られるかとか、正解があるかというとそれはなくて、そこの期待値をどう調整するかなんですよね。
ラリーがない相談やコミュニケーションはあるのだろうか
最終的にですが、ラリーが続けばいいわけではないのですが、例えば冗長の要点を得ないような話を続けていても無駄ですよね。ということを除けば多くはそのラリー数が指標になるのかなと思っています。
chatGPTでも概ねというところなので、どちらかというとこれはchatGPTが考えるのでなく、質問者が考えるってことですね。頭を使うので疲れるはずですから、疲れるのが嫌な人はそこでそもそも論理的にも心理的にも破綻しているわけです。
というわけで、そういったコンテンツというか、やり方ですね、壁打ちを仮想的にやってみてどうなるか。そこで知見を得ているぞ、どう見ているかを示していくことを試しに書いていこうかなと感じました。
ぜひラリーがないなあという時はやはり根本的に何か違っている可能性があるのでそこを疑ってみてください(笑)