ポジションとして「アイデア必須」と言いたいのですが、そうでもないよなというのが今回の主旨です。
実際には、何かはじめたいときに「あれ、アイデアがないな」ということはあります。ですが多くは「些細な問題」に過ぎないというところです。とはいえ「些細なこと」が気になって動けないこともあるので、そうであれば「些細であるが重大な問題」になるので放置はできないですね。
小さく始めるなら真似でいい
真似を忌み嫌うという人はある程度いると思っています。最も真似し続けてはオリジナルに勝てないからなので、そこはある程度賛同できます。
しかし実際は「学ぶ」とは「真似ぶ」というところからくるように、まず人は最初は真似から入ります。これを否定できないので、真似が悪みたいなのはやりすぎですね。
その上で、真似でいいのでやってみることを正当化してもいいわけです。
ここで実践としての切り離しが問題となると思っていて、つまり「真似」から入っていつオリジナルを入れるかです。
これはそこまで難しいわけでなく、単に真似ぶことで学んでこうだったらいいのでは?と自分が問いかけや疑問を出していったりそこで得た手応えから改善したらすでにそこで、まさにその時点で「オリジナル」だと言えると思います。
真似でいいならできる人も多い
真似というのが悪いイメージである時それを全て払拭はできないですが、そこから入り易さを選ぶことで一つ何か進めるのではないかと。
つまり、はじめの一歩、はじめのちょっとやってみようを後押しできると。
ビジネスというと大げさな言葉でなかなか扱いづらいです。しかし、自分が疑問に思ったことを解決してみたいというなら、一気に楽しそうだし、面白いって思うんじゃないかなと。そのあたりのギャップが激しくあると思っていて、そこをある程度是正していきたいなと僕は考えています。
例えばすでにあるビジネスや企業などを気に入っているものがあればそれを分析してみるとかは「起業」するよりやりやすいですし、そういう人は当然起業する人より多いわけですね。
例えばココナラでも、出品する人より買う人の方が圧倒的に多いわけです。そういう事実がある時、どう振る舞ったりやっていくと良さそうかを今考えているところです。正解はないですが、徹底的にハードルを下げる。下がるならある程度いとわず動けますというところで、下がってやってしまえばかなり楽というか、やる前よりほぼほぼ楽になるんですね。そういうものです。
じゃあアイデアって価値はないのか?
アイデア必須でないから価値がないとは思っていなくて、最適化やフェーズによってアイデアが重視されるところもあればないところもある。
アイデアを取り扱うのであればどこで高くなるか。その振れ幅を見て高いところを狙ってアイデアの矢を放つ!みたいな感じです。
最もアイデアでお金を得ようとしたくない人もいるでしょうから、そういう人とかち合うとなかなか低いところを狙われるので、そういうことしかやっちゃ駄目と思いこんでしまう(同調心理や他の人がやっているからそっちが普通と思ってしまう)だけかもしれません。
真似とアイデアは共存するし、それらは違うフェーズにあるだけかもしれませんね。