ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
長崎最後の4日目にして初めての雨です。これまで天候に恵まれ大変幸運でした。
帰りの飛行機は15時過ぎ発ですので、午前中、昼食まではたっぷり時間があります。
まず「崇福寺(そうふくじ)」に行きました。このお寺は見たらすぐわかりますが中国風です。
長崎と言えば、ポルトガル人やオランダ人との交流が浮かびますが、江戸時代、日本の中国との交流窓口は、実は長崎だけでした。
中華街があるように、長崎には多くの中国人(特に福州人)が在留していました。1629年、彼らは故郷の福州から僧を招き、お寺を作ってもらいました。これが「崇福寺」のはじまりです。
寺入り口の三門。竜宮門とも言われるそうです
第一峰門。唐門、赤門とも言われます。国宝です。
大雄宝殿。崇福寺の本堂です。ご本尊は釈迦如来。これも国宝です。
長崎には、キリスト教の大浦天主堂があるように、仏教の崇福寺があるのですね。
長崎の名物料理といえば、「長崎ちゃんぽん」、「皿うどん」がありますが、これも中国料理が元です。
さあ、次は「眼鏡橋」に行こう!雨の中ですがGoogleマップで徒歩10分なのでこのまま歩くことにしました。
修学旅行なのか、学生さんがいっぱいです。
学生さんがいっぱい
眼鏡橋は、中国の僧がわざわざ日本にやってきて作りました(1634年完成)。それがなんと日本で最初のアーチ型石橋となりました。
黙子如定(もくすにょじょう)の像。この人が「眼鏡橋」を作りました。
川面に映る姿から“めがね橋”と言われるようになり、明治15年、長崎市から正式に「眼鏡橋」と命名されました。
雨が降ってるからかな?川面にめがねは見えない
近くからの眼鏡橋。アーチの下をくぐる時、落ちそうになりました。
若い人が多い理由は、護岸の石積みの中にある“ハートストーン”を見たい、触りたいからです。ここは、「恋愛のパワースポット」になっています。修学旅行から帰ったら告白すると成就するのでしょうか?
これです!“ハートストーン”。なんとか触ってきましたよ!何のために?
まだ10時。2024年10月にオープンしたばかりの“長崎スタジアムシティー”に行ってきました。サッカーに特化されたV・ファーレン長崎のホームスタジアムです。
美しいピッチ全体
当日はイベントもなく開場後、間もないため、閑散としていましたが、凄く間近でサッカー観戦ができるんだと感じました。
観客席とピッチがこんなに近い
この席にはどうしたら座れるの?
宿泊して観戦もできるらしい
サッカーといえば、いよいよ15日、ワールドカップ、日本の初戦です。朝5時、キックオフ。オランダは優勝候補だけど今の日本なら勝てる!早起きして応援するぞ!
ここ“長崎スタジアムシティー”は、朝4時半に開場して、パブリックビューイングになって、みんなで応援できるそうですよ!長崎の人、長崎はよろしく!
長崎観光も終わりに近づきました。最後の晩餐ならぬ、最後のランチは、長崎の伝統料理の代表格「卓袱(しっぽく)料理」にしました。
あらかじめ、料亭「坂本屋」さんを予約しておきました。
夜ならどれほど良い雰囲気なんだろう
「卓袱料理」は、お屋敷に住んでいた中国人が、日本人や西洋人をもてなすために作った和洋折衷料理だったといわれています。それが一般家庭に伝わり、現在のように料亭で振る舞われるご馳走へと変化しました。
まず、こんな風に円卓にお皿が並びます
お吸い物
「坂本屋」さん名物“豚の角煮”。これがトロトロで超美味い!
タイムスリップしたようなお部屋 最近見ない黒電話
豪華なお昼ごはんを食べた後は、ホテルで荷物を取って、県営バスターミナルで空港へ。
この県営バスターミナルは、昨年、NHK「ドキュメント72時間」の舞台になりました。この雰囲気、すぐに気付きました。
帰りは格安航空のピーチエアラインにしました。
ピーチエアライン
これで4日間の長崎旅行は終わりました。
自分の体調のこと等、不安や心配がありましたが、最終日以外は天候に恵まれ、思った以上に活動できました。
今回、きっかけは作家の“佐藤正午”や“吉田修一”の出身地であり、著作の中に長崎や佐世保のことがよく描かれていることから、長崎を選びましたが、それ以上に収穫の多い旅行となりました。
島国日本の中にあって、他の宗教や文化を寛容に(寛容でない時もあったが)受け入れた結果が、今の長崎につながっているような気がします。日本の中では独特です。
自分は何でもわかっている、自分の考えだけで生きていく、自分を変えたくない、という気持ちが強過ぎると、いつの間にか自分の心が澱んでいくような気がします。
好むと好まざるにかかわらず、人は人に影響されて変わります(変わるはずです)。できる限り良い影響を受けながら、いつも前を向いて変わっていきたいものです。
これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。