ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
長崎3日目。今日も良い天気!レンタカーで佐世保へ。当初は佐世保だけじゃなく、日本初の西洋貿易が行われた平戸にも行きたいと思っていましたが、佐世保からさらに片道1時間以上もかかるので、体力的年齢的にやめることにしました。
平戸の話しを少しだけ。
この平戸は1550年、ポルトガルとの貿易を始めると宣教師フランシスコ・ザビエルの布教によって、平戸松浦家当主のおふれにより、すべての領民がキリスト教に改宗することになりました。
ところがその当主が亡くなると、今度は一転、禁教と弾圧に変わりました。
その後、明治維新を迎え、信教の自由が認められても、教会を建てることもなく、いわゆる“かくれキリシタン信仰”を続けました。
日本の中でもキリスト教と深い関係があって特徴ある歴史をもつ平戸が今、どんな町になっているのか興味がありました。
また2018年、「春日集落と安満岳」と「中江ノ島」は、世界文化遺産として登録されました。「春日集落」では、海から山間まで続く美しい“棚田”を見ることができます。またいずれ訪れてみたいと思います。
さて、佐世保観光に戻ります。ここのメインは、“九十九島遊覧”ですが、その前に九十九島を展望できる「展海峰」に立ち寄りました。
九十九島八景図の看板 この地図を細かく見ると佐世保が米軍基地と自衛隊基地の町であることがよくわかる
九十九島
これも九十九島、これもこれも!
佐世保港
いくつかある九十九島の展望台の中でもここ「展海峰」が一番人気らしいです。特に九十九島に沈む夕陽が美しいそうです。
その後、車で15分。九十九島遊覧の拠点“九十九島パールシーリゾート”に到着しました。
ヨットや小型遊覧船も選べましたが、ここはオーソドックスに大型遊覧船“パールクイーン”(定員280名118席)に乗船することにしました。
“パールクイーン”号
さぁ、出航だ!約50分のクルーズです。天気も最高!さわやか!
船尾の旗。絶好の九十九島遊覧日和
これも島、これもこれも。
子どもたちとともに(押しのけて)、一番高いところに上がってみた
ジャーン、九十九島クイズ!
「九十九島には大小いくつの島があるでしょう?」佐世保の市民ボランティアが調べてくれたそうです(2001年)。
答え:208 思ったより多くありませんか?
“島”とカウントできるのは、満潮時でも水面から出ていて、陸の植物が生えていなければならないそうです。ということは、岩だけ海面から見えていても“島”とは言えないんです。
これはゴジラか?頭頂部に緑色した植物が生えているので、これは島です
九十九島に別れを告げ、長崎市に帰ります。途中、わざわざ西九州自動車道を降り、佐世保名物“レモンステーキ”で有名な「時代屋」さんに寄りました。
「時代屋」さん
ランチにはちょっと遅めだったので、タイミングよく座れました。
佐世保名物「レモンステーキ」
甘辛い醬油ベースのソースとレモンが肉にあう。美味かった!アメリカ海軍兵の好むステーキを日本人の口にあうよう考案されたそうです。
しっかり腹ごしらえをした後は、また西九州自動車道にのってホテルへ。
ホテルで小休憩後、グラバー園へ行くことにしました。
きのう夜景を見たのと同じルートでグラバー園へ上がりました。
ということは…、そうです!あの「斜行エレベーター」にもう一度、乗れました。
「斜行エレベーター」入り口。これは“グラバースカイロード”と呼ぶらしい。
斜めに上がっているのがわかりますか?動画をアップできないのが残念。
昨日、夜景を見たところ
そしてグラバー園へ(大人1,300円)
「旧グラバー住宅」は、スコットランド出身の商人トーマス・グラバーが、親子2代に渡り暮らしました。現存するわが国最古の木造洋風建築です。
「旧グラバー住宅」と花壇の花々
グラバーには日本人女性との間にできた息子がいました。倉場富三郎です。“倉場”は当て字でしょうね。父グラバーとともに日本の近代化に大いに貢献しました。
第二次世界大戦が勃発すると、富三郎は旧グラバー住宅を手放し別邸に住むことになりました。その最中、富三郎の妻ワカが急死してしまいます。そして長崎に原爆が投下され、終戦を迎えましたが、富三郎は失意のあまり、ワカが亡くなった同じ別邸で自死しました。
そんな悲しいできごとがあったことが想像できないくらい「旧グラバー住宅」は、たっぷり光が入り、花や緑に囲まれ明るさに溢れています。
手の込んだ作りの和風の軒天
明るい光が差し込む食卓
緑鮮やかな観葉植物がいっぱい
グラバー園を出てすぐのところに「大浦天主堂」があります。もともとは国宝に指定されていましたが、2018年、“隠れキリシタン”の象徴として世界文化遺産にも登録されました。
大浦天主堂
世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。以前(45年くらい前)、訪れた時はまだ世界遺産ではなかったんだな
大浦天主堂界隈にはたくさんのお土産屋さんがあります。ところが大浦天主堂の閉場前から、どのお店も締め始めました。17時半閉店なのかな?なんと商売っ気がないこと。
もう締め始めた大浦天主堂下の土産屋さん
しかたなく長崎駅近くまで戻り、夕飯をカフェでとりました。
若い人に人気のカフェ「gypso」さんで、ハンバーグプレートをいただきました。
カフェ「gypso」
健康的なハンバーグプレート
「gypso」の洒落た店内。夜は22時まで。
長崎駅周辺のお店も早く閉まります。だから皆、しかたなく家路についているのでしょうか?
駅前のカステラ老舗「文明堂」もとっくに閉まっています。まだ19時半なのに長崎駅前にもかかわらず人はまばらです。
長崎駅前のカステラ老舗「文明堂」は閉店 明かるいのはパチンコ屋さんとコンビニだけ
長崎の人はみんな、この時間には家に帰っているのかな?仕事仕事とあくせくしない落ち着きが良いですね。僕は嫌いじゃないです。
19時半頃の長崎駅
これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。