”時給50円上げ”で納得?優し過ぎるぞ!日本の若者たち

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ども~、皆さん元気い~~!

「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。


先日、テレビの“速報”テロップで今秋からの最低時給を「時給、50円上げ」を流していました。

珍しく“速報”までしていましたが、少し前から時給50円上げの新聞報道がありましたので、僕は「やっぱり50円か」くらいの反応でした。

全国平均の最低時給は1,004円から1,054円になります。
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(7月25日 日経新聞)

その後、夜のテレビニュース番組では、市中のインタビューで若い女の子らが「ありがたいです。もっとお金貯めて英会話の勉強も兼ねて旅行に行きたいと思っているので…」とか、「もっと上げてほしいけど、仕方ないですよね」みたいな反応でした。

もっと怒ってほしい!折角の街頭インタビューなんだから、

「こんな時給ではやってらんないわ!物価が上がってるから美味しいものぜんぜん食べられない。」とか、

「今までが安すぎ!しっかり仕事やってるのに。こんな安いバイト代しか払わないで誰が儲けてるの!」、

「こんな程度の時給アップでエラっそうにするなら、もう日本脱出です!」

くらいは、言い放って欲しい。

開会前からパリ五輪関連のテレビ番組が増えてきていて懐かしい思いで見ていましたが、昨春まさに僕がパリに行っていた時は、マクロン大統領に対して「年金制度改革、反対!」で、フランス国内あちこちでストライキやデモ行進が行われていました。

特にパリは酷くて、そのせいでエッフェル塔も凱旋門も、真下までしか行けず、上がることができませんでした。

事前予告はあったのですが、機動隊の警備の中、大勢の人たちがデモを行っていて、パリ市内の移動が難しい状態になってしまったのを良く覚えています。少しだけ一緒にデモ行進しました(ほんの一瞬ですが)。

結局、「年金制度改革」の法案は通ることになりました。

また幸い大きな暴動には発展しなかったようですね。

大切なのは、結果はともかく自分たちの意見をはっきりオモテに出すこと。

マクロン大統領の任期は2027年に任期満了で再選はないので、「年金制度改革」法案は捨て身の“強行”だったようですが、フランス国民は次の選挙の1票で自分の意志を国政に反映させるでしょう。

でも僕は、将来のフランスのことを考え、自分の意志を貫いたマクロン大統領にも”あっぱれ”をあげたいと思っていますが。

オリンピックが始まって、話しがフランスに大きく逸れてしまいましたが、僕が言いたいのは、若い人たちにはもっと日本に関心をもってもらいたいということ。

自分の考えくらいでは、自分のまわりは何も変わらないと諦めないで欲しい。

毎日、仕事をこなすことで精一杯、上司の期待に応えなければならない、同僚との出世競争にも勝たないと、適齢期には人並みに結婚したい、エンジョイしてる友達に負けたくないわ、などいろいろあるでしょう。

それはそれで良いです。その上で少しくらい日本という国に関心をもってもらいたいですね。

「最低時給」って、本当に最低の時給なんです。“生活保護”の意味合いが強いです。

僕の住んでる滋賀県なら967円ですが、多くの人がこの最低時給程度で働いているんです。

滋賀県のバイトなら平日1,000円もらえれば、”まぁまぁ”でしょう。僕たちは、これで本当に”生活保護”されているのでしょうか?

こんな時給しかもらえない仕事はしないで欲しい!こんな時給しか払えない会社には雇われないで欲しい。

はっきり言って、最低時給程度しか払えない会社は淘汰されてもしかたない。

こんな時給で働くと世の中が良くなりません。

ちなみに、現在イギリスの最低時給は2,100円、オーストラリアは2,500円だそうです。

日本の若者たちが、英、豪に比べて劣っているわけないです。

絶対!

僕が尊敬している経済評論家の加谷珪一さんは「時給100円上げ」は欲しかったと言っていました。

やっぱり加谷珪一さん!

自分たちができることは、「声を上げること」と「高い時給を払える仕事につくこと」つまり「安い時給しか払わない会社をやめること」です。

自分たちができることはそれしかないのだから。

そして、「お金貯めて、使って、楽しい人生を送りましょう!」


これからも「四柱推命」を活用しながら、「幸せへのアドバイス」で皆さんのお役に立ちたいと思っています。

次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。
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