ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
78歳男性、あるお客様のお話しです。
既にその方の奥様は10年ほど前に他界されていますので、その男性は今はおひとりで生活されています。
ちょうど今、メロンが美味しい時期なので思い出されたのだと思いますが、何十年も連れ添った奥様は、生前この時期になると親戚4ヶ所にメロンを送っていたそうです。
普通ならご夫婦それぞれの親戚に送っていたと思いますよね!
ところが、その奥様は自分側の兄弟や甥、姪だけに送り、ご主人(つまりご本人)側の親戚に送らない。
「なぜそんなことに?」と尋ねると、「自分の親戚に送ろうとするとケンカになるから」との答えが返ってきました。
「(ケンカになるか)言ってみないとわからないでしょ?」と言うと、「言った。ケンカになった」、「(当時離れたところに住む)義母が出てきて理屈で攻められた」とお答えになりました。
また別の話しがありました。お小遣いのお話しです。
その男性、65歳まで働いたそうです。月3万円のお小遣いをもらっていましたが、職場の冠婚葬祭でお祝い金など必要になっても出してくれなかったと。
「奥様は働いていたのですか?」と尋ねると、「一度も社会に出たことがないからわからなかったのだと思う」と語っていました。
奥様は主婦として家にいるだけなのです。子供もいない。時間だけでなくお金には余裕がある。だから「自分のためにブランドのバッグは100くらいは買っていた」と。
つまり、奥様は全く稼いでいないのに、自分の親戚にだけお中元を送り、必要なお金もお小遣い以外には出さず、自分の買いたい贅沢品は好きなだけ買う人だったということです。
キンおじさん、話しを聞いていてだんだん腹が立ってきました。その男性に「バカじゃないのか!」と。
そして思わず「(奥様に)洗脳されていませんでしたか?」と聞いてしまいました。
その男性、「そうかもしれない」、「弱みもあったし」と言われました。どうも「弱み」というのは、その男性ご自身の病気のようでした。それ以上、詳しい話は聞けませんでした。
「その男性、ちょっと頭、悪いんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、出身高校は県内一、二を争う名門校でした。少なくとも勉強はかなりできた人でした。
既にお亡くなりになってる奥様や義母のことを悪く言っても、ご本人が辛くなるでしょうから、なんとかこらえましたが、キンおじさん、『奥様は早く亡くなって良かった』と思いました。
その男性、足が少しづつ弱ってきて、介護ヘルパー入ってもらったり、デイサービスに迎えに来てもらって、毎日過ごしているとのことでした。
いろいろ悩みはありますが、今、最もご自分の人生を生きているのだとかんじました。奥様が亡くなったことで、ようやくその呪縛から解かれたのだな、と思いました。
世間が狭くなると「怖いこと」が起こりやすくなります。そしてすでに「怖いこと」が起こっていても気付けません。
道徳とか、自分の倫理観とか、“一般常識”に自信のない人は「あれ、なんかおかしい」と思った時こそが大切です。
「こんなこと、恥ずかしくて誰にも相談できない」と思うようなことは、特にひとりで抱えてしまいます。
そんな時、“絶対的に”信頼できる友人がいれば良いですが、キンおじさんの経験上、そのような方はだいたい“絶対的に”信頼できる友人はいません。
逆に、信頼のおけない友人、知人ならば話さない方が良いです。悪い方向へ操られてしまいます。
ではどうすれば?
例えば、厚生労働省の管轄下で、各県や市町村に悩みや年代によって選べる電話相談窓口があります。
・「よりそいホットライン」
・「こころの健康相談統一ダイヤル」など
です。
安心して話せますし、意外と気軽に相談できます。とにかくお話しはよく聞いてくれます(何せ無料)。
閉ざされた環境の中で、偏った考えに操られてしまうことはホントに怖いことです。
例えば、キンおじさんに相談してもらっても良いですが、100%信じてはいけません(有料ですが)。
守秘義務を守ってくれて、操られることのない複数の人に、自分のことを打ち明けて、意見や感想を聞いて、その中から自分の頭で答えを導くことです。
それしかないのです。
確かな道徳観、倫理観、一般常識を持っている人はこんな心配は要りません。即座に判断できるからです。だって本当は簡単なことなのですから。
若い人ほど、確かな道徳観、倫理観、一般常識を身につけて欲しいです。
これからも「四柱推命」を活用しながら、「幸せへのアドバイス」で皆さんのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。