相性の化学 Vol.5…相手と歩幅が合わない…これ、わたしが悪い?

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コラム
「え、まだぁ~?」と「ちょっと待って」がぶつかるとき

ある方が、こんなことを話してくれました。

職場にね、思い立ったらすぐ動く子がいるんです。
すごいスピードで仕事を進めていくんだけど
わたしにいつも「まだぁ~?」とか「すぐやったらいいんじゃないの?」
って、よく言われる
なんだかな~って、もやっとするんですよね。。。


別の方は、こんなふうに。

友だちが「今度ランチ行こ!」って、その場で日程決めようとするんだけど
わたしは予定を確認したり、家のことも考えたいから、
即答できなくて…。
そしたら、「ノリ悪いね〜」って言われたりする…
なんか…そんなんじゃなんだけど…  て、思ったりする。


こういうのって、誰でも一度は経験あるんじゃないでしょうか。

「すぐに動く人」と
「いろんな事を考えて、納得してから動く人」

どちらも悪くないのに、ぶつかりやすい。

◆本当はただ「ペースが違うだけ」


すぐ動きたい人は
とりあえず、やってみる
やってみないとわからないじゃん
問題が起こるか起こらないかもわからないし
問題が起これば次を考えればいい

と前に進むのが自然。

慎重に動きたい人は
まず確認してからの方が安心できる
いろんな危険回避ができるよね
余計なことしなくて済むし…

と考えるのが自然。

どちらも、その人の中では自然で普通

だけど、その「普通」が違う相手と組むと
誤解が生まれやすいのです。

◆わたしたちは、相手の行動の裏にじぶんの普通で「物語」をつくってしまう


たとえば…
とにかく行動が先に出る人から、言われる言葉に対して

「急かされている気がする」
「嫌がられてるのかな」
「優柔不断って思われてる?」

でも、こういうのって、
実はほとんど「真実ではない」ことが多いんです。

起きている事実は、ただひとつ。

二人のペースが違う、それだけ。

たったこれだけのことを
わたしたちは勝手に膨らませて理由付けをして疲れてしまう。

人間関係のストレスって、その多くが
“誤解”と“勝手な想像”から生まれているんですよね。

◆基質(もともと持っている性質)が見えると、関係はふっと楽になる


わたしがたくさんの相談を聞く中で感じるのは
その人がどう動くのか、どんなペースが安心なのか
基質(もともと持っている性質)を知るだけで
本当に関係がやさしくなるということ。
とっても、じぶん自身も楽になり
ストレスの大半といわれる、コミュニケーションの
摩擦がかなり軽減されます。

これは、職場、友人、家族、パートナー…
すべての人間関係に当てはまります。

◆ほとんどが想像でストレスを感じる


起きていることの多くは
じぶんの価値観や過去の経験で勝手に意味づけしているだけ。

もし「勝手に想像するクセ」が出てきたときは
「この人の普通なんだな~ 生まれ持った性質なんだな~」って

世界はもっと優しく見えるし
人間関係のストレスも驚くほど減っていきます。

◆相手の「こころの性質」を知ると、生きるのが軽くなる


ペース、感じ方、捉え方――
それが違うだけで、同じ出来事がまったく違う景色になる。

だからこそ
相手のこころの性質を知ることで
すれ違いはぐっと減っていきます。

人の感情に振り回されてしまう
人間関係にほとほと疲れている
1人になれたらいいのにな~って思ってしまう

一度「じぶんと相手の違い」を見える化してみませんか?


その手助けになるのが、相性の化学
あなた自身と相手の「基質」を知ることなんです。



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