初心者にもわかりやすく説明するつみたてNISA②
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マネー・副業
皆さんこんにちわ。
このブログが皆さんのお役に立てばと思い、
更新をしています。
さて今日は、前回に引き続き、
【初心者にもわかりやすく説明するつみたてNISA②】
こちらをご紹介していきます。
少し前回のおさらいをします。
つみたてNISAは、
貯金大好きな日本人に投資を促すために、
導入された制度でした。
何もせずに貯金だけでは、
老後に2000万円足りなくなる。
だから、投資をしようという背景がありました。
とはいうものの、
これまで貯金体質だった日本人が、
いきなり投資をすることに抵抗があります。
そこで満を持して、
金融庁が優良と判断した商品だけを提供し、
かつ、運用で得た利益には、
税金がかからない制度を導入しました。
これがつみたてNISAでしたね。
これらを踏まえて、
今日はこんな目次で進めていきます。
<目次>
①つみたてNISAの制度の詳細
②つみたてNISAのメリット
③まとめ総括
では早速行ってみましょう☆彡
①つみたてNISAの制度の詳細
・つみたてNISAの非課税投資枠とは?
つみたてNISAでは、
非課税になる投資の金額に上限があります。
その金額は年間40万円です。
この上限を決めていないと、
いくらでも非課税で投資ができることになり、
お金持ちが有利な制度になります。
投資額がこの上限の40万円に満たなくても、
残りの金額は
来年度に持ち越すことはできません。
例えば、1年目に20万円を投資した場合、
上限40万円ー20万円=20万が残ります。
ですが2年目の投資金額は、
(2年目の上限40万)+(1年目の残20万)
ではなく、
2年目の40万円になります。
このように1年目の20万円は、
2年目に繰り越せないのです。
・つみたてNISAの非課税期間とは?
通常、投資には運用益や分配金に対して、
20.153%の税金が発生します。
ですが、つみたてNISAで運用をした場合、
その20.153%の税金がかからなくなります。
その期間を非課税期間と呼び、
20年間が対象となります。
非課税期間の計算は、
投資をした年を1年目とカウントをして、
20年目の12月末が最終の投資という計算です。
(例①)
2020年の6月に投資を始めたとします。
その場合、20年目の年末は、
2039年12月末になります。
月数で換算すると235か月です。
(例②)
2020年の12月に投資を始めたとします。
その場合、20年目の年末は
例①と同じで2039年12月末です。
ですが、月数が227か月となり、
例①と比べると8か月少なくなります。
ということは、この8か月分が
投資していないことになります。
そんな時の解消方法として、
2020年の12月に、
一気に上限40万円を投資する。
もしくは、あと1か月待って、
2021年から始めて2040年までにする。
こういった方法があります。
・非課税のシュミレーション
つみたてNISAで運用をすれば、
運用益や分配金が非課税の対象になると、
ご理解いただけたと思います。
ではどれくらいお得になるのでしょうか。
優遇される税金の金額を
イメージしておきましょう。
例えば、
20年間、毎年40万円、年利は5%
上記の条件で運用できたとします。
すると、運用益は1,356万円になります。
この運用益に20.153%を掛け算すると、
273万円になります。
積立NISAで運用すれば、273万円が、
税金として引かれることなく、
そのまま運用益として、
あなたの資産になるということです。
つみたてNISA、すごくないですか?
・つみたてNISAで購入できる商品
つみたてNISAでは、
投資信託とETFの購入が可能です。
投資信託とETFの詳細については、
別のブログで紹介しています。
ぜひコメントください。
日本の政府機関である、金融庁が
安定性と収益性を考慮して商品を選定しています。
優良と判断した投資信託とETFの商品を、
投資家へ提供しています。
投資の対象は株式型がメインとなっており、
他には債権やその二つを複合したものもあります。
そこからさらに国内と海外に分かれて、
海外においては、先進国と新興国にも分けられています。
投資信託の運用方法も、
アクティブ型とインデックス型の、
2種類が用意されています。
金融庁が優良と絞ってはいますが、
それでも商品数は多く、約190種もあります。
投資ノウハウが十分ではない初心者の方には、
難しい選択かもしれません。
どれを選べばよいかわからない!
そんな時は、
おすすめの積立投資を、
別のブログでご紹介しています。
ぜひ、ご参考ください。
②つみたてNISAのメリット
・運用コストが低い商品が準備されている
元々、投資信託やETF自体が、
低い運用コストで設定されています。
その上でさらに、金融庁が選定しているため、
より安い運用コストの商品に絞られています。
絞り込まれた投資信託の商品の運用コストは
平均0.25%、高い商品でも0.5%となっています。
積立NISAは長期的な運用になるため、
運用コストの少しの違いでも、
最終的には大きな違いにつながります。
このシュミレーションについては、
別のブログで解説していますので、
ぜひご参考ください。
・長期的視野で利益が出しやすい
つみたてNISAの、
活用できる期間は20年間です。
過去の実績から、長期的な運用は、
高い確率で利益が出るとされています。
理由としては、定額を毎月積み立てることで、
価格が高い時には少なく、低い時には多く、
購入することができるからです。
これにより、購入価格は平均値に近くなり、
利益が出やすくなるということです。
これをドルコスト平均法と呼びます。
また年利によって複利の力が働き、
あなたの資産は雪だるま形式に増えていきます。
・少額から商品を購入できる
先述通り、つみたてNISAは、
投資信託の購入で活用ができます。
投資信託は商品によっては、
100円という少額から、
投資をすることが可能です。
その為、大きな金額を準備する負担もなく、
気軽に始めることができます。
毎月100円でも、
年間で1200円の元本となり、
そこへ運用益や年利が入り、
20年の運用となると、
大きな資産が期待できます。
・税制の優遇を受けることできる
やはり一番のメリットは、
税金が引かれないことです。
先述のシュミレーション通り、
20年という長期運用の為、
毎月の積立金額が少なくても、
最終的には大きな資産になります。
そこから20.315%の税金となると、
とても大きな金額が引かれることになります。
ですが、つみたてNISAを活用すれば、
その心配もありません。
運用益は、まるまるすべて、
あなたの資産となります。
③まとめ総括
2回にわたって、
つみたてNISAのご紹介をしてきました。
投資を促す制度だけあって、
税金が優遇されることは、
投資家にとても大きなメリットです。
投資に慣れた人であれば、
この制度を活用しない理由がありません。
ですが一方で投資初心者に対しては、
どうでしょうか?
先述にもありますように、
金融庁が優良商品を絞ったとはいえ、
購入対象の商品は190種類もあります。
投資ノウハウがない初心者にとって、
190もある中から選ぶことは、
とても困難かと思います。
そこで次回のブログでは、
つみたてNISAの始め方と失敗しない購入先
こちらをご紹介します。
是非ご覧ください、
これまでの内容をおさらいしたい方は、
是非コメントください。
色々とご相談に乗ることもできます。
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