キーを上げて歌う練習のメリット

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音声・音楽
こんにちは!
MOE音楽教室の小松です。

先日、「ライラック(Mrs. GREEN APPLE)」を
原キーから+6まで上げながら歌ってみる、という動画をアップしました。

今回は「キーを上げること」に注目して、
ボイストレーニング的な視点からブログを書いてみます!


練習で大切にしてほしいこと

私が練習曲を決めるときに必ず言うことがあります。それは
「少し難しいと感じる曲を選ぶようにしましょう」ということです。

なぜかというと、
歌える高さの曲や、ある程度歌える曲だけを取り上げていても、
・できないテクニックが身につかない
・高音にチャレンジする機会がない
・自分の“殻”を破れない
からです。


「歌えないから無理…」
「そんなこと言っても自信なくしそう…」

そんなふうに感じるのも、とてもよくわかります。


でも、ボイトレに通っているって、
“できない”を“できる”に変えるために来ているということ。

私たちボイトレの先生は、まさにそのサポートをするためにいます。

キー上げのメリット

そして、「キーを上げて練習する」ことには、実はたくさんのメリットがあるんです。

🎵 いつもより高いキーで歌うと
・体の使い方がより意識しやすくなり、支えが鍛えられる(支えないと出ないから)
・高音の出し方や喉の開き方が身につく(そうしないと出ないから←)
・ミックスボイスやヘッドボイスの切り替えが自然と強化される(高いポジションがわかるようになるから)
・響きのある声をつくる土台が育つ(良い声の質を理解できるようになる)

つまり、ちょっと難しい高さに挑戦することは、最短で“上達”に近づく道。 

今すぐ歌えなくても大丈夫!!
その「歌えない」があるからこそ、練習する意味があります。


一緒に“今よりちょっと難しい”にトライしていきましょう!



私が実際にキー上げに挑戦した動画はこちら
実際にやってみて感じたこと

・原キー~+2:まだ余裕あり
・+3~+4:支えがしっかりしてないと、声が抜けない
・+5~+6:全力でコントロールしないと、ただ叫んで終わる(笑)

皆さんもぜひ、無理のない範囲で“キー上げチャレンジ”、やってみてください!

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