自分の最大の理解者であれ

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学び
熱狂的なファンであれ、と言い換えてもよい。
自分が自分を応援できることほど大切なことはない。

周りの誰かが応援してくれるとか、声援をくれるというのももちろん大きな力になるが、そもそもcheerしてもらえるだけの何かを人目につくところでしていなければならない。

だから原理的に言って、自分自身が自分の可能性を疑っているようでは、誰かから応援してもらえるところにはたどり着きにくい。納得して行える方法、納得してやれる練習、日に日に見える結果、気持ちの高揚。こういうものが継続的に自分に「火を灯し」つづけていなければならない。


確かに生まれ持った運勢というものはあるが、命占で考えるほどには固定的ではない。(僕の今の運勢は「停滞期」である。停滞期にもかかわらず、毎日いろんなことが起きていて楽しいのは、運の操作を行っていない人の「最高」より、運を操作するエネルギーワーカーの「停滞期」のほうが状態がいいからである。)

エネルギーワーカーやヒーラーになりたいという方で、僕から学びたいという方がいれば、随時募集している。

ではでは。


追記(2020.04.23)
「楽しませよう」とか「悩みを解決してあげよう」という意識はいったん捨てたほうがいいかもしれない。まずは「自分が楽しむ」こと、そして自分が「悩みを解決する」ことである。
楽しんでいる人を見れば、やはり見ている人は楽しいし、悩みがなくなっていっている人を見れば、やはり見ている人もそれを鏡(鑑)として自分自身の悩みも解決していけるものだ。

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