親のちょっとした言動で、罪悪感を抱いてしまうってことない?
あんたはいいわね
どうせ私は○○でしょ
親の一言が私たちの心を縛り付けてくるんだよね。
「あれってさぁ、無意識で口にしてるのかな・・・」
遠い目・・・
そう言う言葉を無遠慮に投げつけて来る親に接しているとさ、
あーー、そっか、私が悪いんだ
って、言う気持ちになっちゃうんだよね。
私が、親を不幸にしているんだって。
だから、親の前では余計に委縮しちゃう。
言いたいことが言えなくなる。
良い子にならなくちゃって、頑張っちゃう。
うん、私もそうだった。
けどけど、はっきり言いますよ!!
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あなたは何一つ悪くないよ!!!
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そもそも、子どもに罪悪感を抱かせるような言い方をする親がおかしいからね
だから、そんな親との会話は、真剣に取り合わなくて大丈夫!
そういう言い方をすることで親には親なりのメリットがあるんだろうね。
だからと言って、それに付き合ってあげる必要はなし!!
子どもを罪悪感で縛る
これもまた、引き継がれていく子育ての手法なんだよね。
親から子どもへ、子どもから孫へと。
まさに負の遺産。
だから、あなたが気が付いたなら、あなたがそこから抜け出せばいいよ!
負の遺産は、手放そう♪