税理士の開業を目指す方
実際に開業して、起動に載せようと頑張っている方、
今日はそういう方にアドバイスです。
まず、大学で商学部・経営学部で会計を学んで、
コアスキルが会計の方が税理士は多いと思います。
中小企業の関与先と出会うことは、簡単ではありません。
既に事業をしている中小企業には、誰かしら税理士がついていますし
税理士を変えたい、という経営者は、なかなか希望が厳しく
安く、高サービスを求める人なので、
税理士の交代ニーズも、なかなか良い出会いにならないことが多い。
法人マーケットは、どんな場合でも人のつながりを耕しながら
引き受けるものと思ったほうがいいと思います。
また、マッチングサービスは、中小企業を紹介を受ける際に
ものすごく紹介報酬が高すぎて、現実的ではありません。
記帳代行を受けることが基本となるが、うまく業務分担を
組み上げないと、こなせないので、新しい道具を使いながら
雇用をなるたけ避けながら、組み上げる必要があります。
会計を使うもう一つの分野、所得税の確定申告は
工夫次第である程度のお客さんを持つことができます。
潜在的に、個人で開業していて、税理士がついていないところも多いですし、
新規開業も少なくはないので。
このあたりは、マッチングを使っても、初年度の報酬を考えれば
ペイしやすい可能性があります。
最後の相続税、贈与税、この分野は会計の知識があまり効かず
民法などの知識がコアになるので、ベースとなる知識がない方は
1週間位の短期コースでしっかりベースを勉強し、
願わくば、わからないときに教えてもらう師匠を持つことがよく。
国税OBの税理士団体には資産税の先生もいるので、
そういう団体に入って、お付き合いをすれば、師匠を見つけられる。
一人でもできますし。
相続税の仕事のいいところは、申告までで一旦仕事が終わるところ。
法人の顧問契約は毎月毎月なので、エンドレス、
そこがいいところでもあるが、手間も多いので。
ぜひご参考にしてください。