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ココナラスタートブックに私のサービスが掲載されました!

本日発売のココナラスタートブックに、私の記帳代行サービスが掲載されました!このニュースには心から感慨深い思いがあります。長い間、日々の努力と情熱を注ぎ込んできた結果が、ついに実を結んだ瞬間です。この道のりは容易ではありませんでした。夜遅くまで働き、試行錯誤し、時には挫折も経験しましたが、その全てが今日の喜びを生み出す糧となりました。日本最大級のスキルマーケット『ココナラ』初の公式ガイドブックで、会員登録数400万人超えを誇るこのプラットフォームが、仕事や日常の悩みを解決するためのオンラインサービスとして注目されています。私のサービスは、その中でも特に副業やフリーランス、定年後の仕事、スキルアップを目指す方々におすすめです。これまでの苦労や経験が、読者の皆様のお役に立てることを願っています。この記録的な瞬間を迎えることができたのは、皆様の支えや励ましのおかげです。心より感謝申し上げます。これからも精進し、より良いサービスを提供できるよう努めてまいります。ぜひ、この機会に私のサービスをご利用いただき、共に成長していければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします! #ココナラ #スキルマーケット #記帳代行
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はじめまして

はじめまして。オフィスTのトシコです。個人事業主として記帳代行や事務作業代行業をしております。会計事務所での勤務経験があり、また、税理士試験も2科目合格しています。申告のことはわかるので自分の申告は自分でやっています。他人の税務相談をお請けしたり申告書作成をすることは出来ませんが(税務相談や税務書類の作成は税理士の独占業務であるため税理士以外の者が業務として行うことはできません)、記帳代行に関してはプロなので是非ご依頼ください。記帳代行は会計事務所でもやってくれますし、ココナラや他のサービスでもやってくれるところは多いですが、実は記帳代行の前の事務作業が大変だったりしますよね。記帳をお願いしても請求書、見積書の発行まではしてくれません。会計処理方法についてアドバイスはしてくれても、会計処理に必要な資料の作成まではフォローしてくれないんですよね。私、トシコは会計事務所だけではなく企業の経理事務にも長年携わってきたため、記帳のことははもちろんですが、その前の事務作業からの一連の流れを理解しています。事務作業に時間がかかる、めんどくさい!そんなあなたのその作業、私、トシコが請け負います。これから色々を出品していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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記帳代行はこう使う!

こんにちは記帳代行を専門に取り扱っている”経理歴10年 そうすけ ”と申します。記帳代行って皆様ご存知でしょうか?「記帳」というのは帳簿をつけること。帳簿は確定申告の際に必要だったり事業が上手くいっているかを図るためにつけたりととても大切なものなのですが、帳簿作成には簿記の知識が必要だったり、つけるのに手間がかかってしまったりとただでさえ本業で忙しい方には悩みのタネというのも事実。記帳代行はそんな忙しい方への救世主。本業に費やせる時間を増やして業績を把握できるので特に本業に力を入れたいという方にはピッタリのサービスだと思います。とはいえ事業の大切な情報を取り扱うので、相手は慎重に選びたいですよね。実は記帳代行を取り扱うところは大きく2つの種類があります。・税理士資格有・税理士資格無何がどう違うのかご紹介しますね。税理士資格有・記帳から確定申告までやってくれる・確定申告がメインなので記帳代行はやっていないところもある・料金は高め税理士は税金のプロ、年間の収支を申告する確定申告は税理士の専売業務。税理士資格を持っている人でないと行う事は出来ません。そのため専門性に特化しているので知識はとても豊富ですが申告が主な業務のため記帳代行は取り扱っていない税理士の方もいらっしゃったり、値段も割高なのである程度資金に余裕があったり専門家とやり取りできる最低限の簿記や税金の知識がある方のほうがうまくハマると思います。対して税理士資格を持っていない方の場合だと・確定申告は出来ずに記帳代行までを行う・対応が早かったりレスポンスが良い方が多い印象・価格は安め記帳代行業を専門に扱っているところは確定申告
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【個人事業・フリーランス向け】必見!大企業が記帳・経理代行を依頼する本当の理由!

■大企業が記帳・経理代行を依頼する本当の理由とは?ズバリそれは      事業とは関係のない無駄な手間を省くため!!個人事業主、フリーランスの方々が日々の仕事の中で最も重要なことはなんでしょうか?はい、それは      事業の拡大!利益の増幅!顧客満足度の向上!しかし、記帳・経理作業は事業を行う上で切っても切り離せない作業となっています。その上この記帳・経理作業、無駄に時間がかかり面倒ではありませんか?しかも間違った方法で進めていくとお金の管理に失敗する、取引先に迷惑がかかる、そして挙げ句の果てには税務署から税務調査の連絡が来たり。。。。そうまさに、面倒 of 面倒!!事業とは全く関係ないのに!!だからこそ会計ソフトなどが発達した現代においても記帳・経理作業をアウトソーシング化する経営者が多いのです。■記帳・経理代行は是非ご依頼ください!!「記帳・経理代行GEPPA」記帳・経理作業を通して経営状況の分析及び業務の効率化を目標にサービスを展開しております!現在、以下の内容のサービスを提供させていただいております。・記帳代行 ※一回のご依頼ごとに簡単な報告書を作成させていただきます。・報告書に記帳内容からの経営状況分析を追加・記帳内容×EXCEL・スプレッドシートによる業務効率化提案・経理代行 ※ご要望がありましたらお客様の既存の方法にて作業させていただきます。・経理作業効率化のためのEXCEL・スプレッドシートの作成全て個別の提供も可能となっておりますので、是非ご相談ください。
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新たな一歩を踏み出して

はじめまして、24歳の法人税理士事務所で働く者です。先月、24歳になり、それを機にココナラという新しい挑戦を始めました。確定申告期間も終わり、少し余裕ができたので、このブログを通じて自己紹介をさせていただきます。現在は財務諸表論と消費税法の勉強を進めつつ、来月からは大学での新たな学び舎が待っています。大学進学と聞くと、遅いと感じるかもしれませんが、私にとっては大きな一歩です。生い立ちを振り返りますと、高校卒業後、会計の学校に進学し、21歳で個人税理士事務所に就職。しかし、入社後わずか8ヶ月で退職を余儀なくされ、それから1年以上の無職期間がありました。学生時代は勉強が苦手で、何度も簿記や税理士試験で躓き、不合格を繰り返しました。無職時代、税理士試験簿記論に合格し、22歳で法人税理士事務所に就職。23歳で国立広島大学に進学し、今に至ります。これからも新たな一歩を踏み出し、全力で頑張っていきます。どうぞよろしくお願いします!
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実はあんまりこだわらなくてもいい仕訳3選

こんにちは、記帳代行をしているえいみ@簿記2級です!記帳代行をしていると色々な方の悩みを聞くことがあるので、何か参考になる記事を書こうかと思いブログを始めてみました。今回は「意外と間違っても大丈夫!」という仕訳をまとめてみました♪①経費の勘定科目まちがい 通信費でも支払手数料でも結局経費。利益は変わらないので、そこまで神経質にならなくても◎ ②現金と事業主勘定 個人だと「事業用の現金」と「プライベートの現金」が混ざるのは良くあることです。現金残500万とかマイナスにならなければ、多少混ざっても◎ ③未払金 「クレジットカードの未払い残高が合わない(泣)」など、未払金はなかなかの曲者。でも、経費自体がしっかり計上されてれば、未払金の合わない部分は最悪「プライベートや現金で払った」と処理しちゃっても大丈夫です。「逆に難しい~」「言っている言葉の意味がわからん」そんな方は、記帳代行のえいみにお気軽にご相談くださいませ。パパっと仕訳させていただきますね!
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はじめまして

はじめまして(*^-^*) 横浜元町で業務改善のアドバイスや 記帳代行サービスをしております株式会社1stPENGUINです 私は総務の高木と申します 昨日、coconalaに登録させていただきました Coconalaに関しては初心者ですが バックオフィスに関しましてはベンチャーから老舗企業まで 30年近いキャリアがあります それぞれに良いところがあり、 それぞれに改善点があります 中にいたら見えない事や 中にいたら変えられない事もあります これまで経営者に近い位置で仕事をしてきて 色々と学んできたことを活かし 大袈裟ですが中小企業を元気にしていきたいと密かに闘志を燃やしております 昨今の世情を鑑みて 事務員さんへのリモートワークや在宅ワークへの切り替えのお手伝いや経理・総務の新人さんの指導なども承ります お困りごとがございましたら まずはご相談ください 今後ともよろしくお願いします  m(__)m
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freeeの帳簿入力、ありがちな間違い3選

こんにちは、経理のえいみです。私はこのようなfreeeの帳簿チェックサービスを出しております。その中で、よく見かける間違いパターンについて3つまとめてみました。①銀行残高が合ってないfreeeは「明細を無視する」という機能があるので、銀行明細の登録の時に「プライベートの買い物だし無視しよ」と気軽に使ってしまう人がいます。これ、実は銀行残高がズレる原因です。プライベートな取引は「事業主貸(プライベートな支出)・事業主借(プライベートな収入)」という勘定科目がちゃんとあるので、これで登録します。②「消耗品費」と「工具器具備品」を間違える 簿記の知識があまりない人が見ると「どっちでも一緒でしょ?」と感じるかもしれませんが、実はこの2つは全然種類のちがう勘定科目になります。10万円未満→「消耗品費」という経費にします。10万円以上→「工具器具備品」という資産にします。そして、少しずつ経費になります(減価償却)「よくわからん!」という方は、ザックリ10万円で勘定科目を分けるんだなぁと覚えておいていただけたらOKです。③「現金」「売掛金」「買掛金」「未払金」がマイナスfreeeで帳簿入力をしているとあまり意識しないかもしれませんが、確定申告で必要になるのは「試算表(貸借対照表・損益計算書)」という売上や資産状況なんかが載った帳簿になります。(freeeで入力していると勝手に作られていきます)レポート→試算表から見ることができます。この残高がマイナスになってしまっている人がとても多いです。(特に現金残)実生活で現金残がマイナスになることってないですよね?笑売掛金なんかも、登録の仕方を間違える
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税理士さんへの相談をオススメする人3選

こんにちは、経理のえいみです。記帳代行業をしていると「この人は税理士さんに相談した方がいいんじゃないかな?」と思う人がいます。確かに税理士さんと契約すると金額的に高くはなってしまうのですが、下記のケースの場合は相談するメリットも大きいかと思うので、当てはまるようなら税理士さん探しをしてみても良いかもしれません。①利益が結構出ている人「私はたくさん納税したいんだ!」という人は良いのですが、 世の中には知っていれば便利な節税の方法が色々あります。 私の方からは節税についてのお話しは出来ませんが、 帳簿を見ていて「納税額が高くなりそうだな~」と思う方には 「節税について税理士さんにご相談してみてはいかがですか?」 とご提案しています。 ②法人で自分で申告している人 個人の確定申告書は自分でも作れるかと思います。でも、法人の確定申告書は十何枚となる書類。 がんばれば自分でも作れるかもしれませんが、法人は税務調査などの確率も上がるので、やはり税理士さんにサポートをお願いした方がトータルで安心です。③ギリギリのところまで経費に入れたい人 私の方でもある程度の経費判断はできるのですが、 経理という立場上、100%安全な経費以外は「経費に入れない方がいいです」ということが多いです。ただ、グレーだとしても売上に関わっているなら大丈夫なものもあったりするので、「どうしても経費に入れたいんだよね」という方には税理士さんへの相談を提案させていただいています。以上、「税理士さんへの相談をオススメする人3選」をお話してきました。当てはまるものはありましたか?「当てはまらないから、帳簿作りだけ安くやってほし
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記帳代行をお願いする際、書類はどう渡すのが良い?

記帳代行は、お客様から書類やデータなどを預かり帳簿を作成いたします。お客様の中には「書類をどう分類して渡したらいい?」「何を渡せば作業しやすい?」と、いろいろ気を使ってくれる方がいらっしゃいます。そこで今回は、記帳代行でありがたかった書類のいただき方をまとめました。①レシートに内容がメモ書きされてる レシートですと何を買ったのかが店名で何となくわかるのですが、やっぱり購入品や購入理由が書いてあると、勘定科目や家事費との判別に役立ちます。メモしておくと自分でも後々確認しやすいと思うので、自分用の備忘録としてもオススメです。②銀行口座やクレカ明細がcsv csvファイルとは、エクセルやテキストで見ることが出来るデータになります。最近は銀行やクレジットカードの明細がcsvファイルで出力できたりします。csvで書類をいただくと、会計ソフトにそのまま取り込むことが出来るので、作業効率もアップし手作業によるミスも防げるのでとてもありがたかったりします。③書類を月ごとにまとめてくれてる 帳簿というのは基本的に1ヶ月区切りで作ります。なので記帳代行を依頼する場合は、1ヶ月や3カ月分など書類がそろった段階で依頼されると区切りがよく記帳代行業者としてもありがたいです。「確定申告は無事終わったけど、また今年の書類が増えてきたな・・」「やっぱり経理は苦手だから誰かに丸投げしたい・・」そんな方は、気軽に経理のえいみにご相談くださいませ!
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記帳代行で出来ることまとめ

記帳代行をしていると、個人事業主さんに「初めてなので確定申告助けて~」と相談をされます。 確定申告といっても、手順はザックリ3段階あります。なので今回は、確定申告の流れと私が出来ることについてまとめてみました。①1年間の帳簿作成(青色決算書が完成) 事業の1年分の家計簿作成です。売上や経費を仕訳をするアレですね。会計ソフトで入力していくと、青色決算書というのが出来ます。②申告書作成(確定申告書が完成) これはあなた自身の1年の収入や支出が載るものになります。「給与」や「年金」の収入、「ふるさと納税」「生命保険料」なんかの控除もここで登場します。①の事業分とごっちゃに集計している人が多いのですが、実は別なんですよ。③申告 申告書を作ったら、税務署やeTAXで実際に申告です。この3つの流れの中で、私ができる記帳代行は①。①~③が全部出来るのは税理士さんのみ。確定申告を代行したい場合は、予算やどこまで依頼したいかによって依頼すべき人が変わるので、お間違いないようにしてくださいね!「申告は自分でやるから、レシート入力とか面倒なのだけ任せたい!」という人は、ぜひ私のサービスもご検討くださいませ♪
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