学習事例3:中2英語 中学1年生からの学びなおし

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学び
今回も引き続き、学習会での事例を取り上げてまいります。
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「はるのひ」では固定のカリキュラムを準備してはおりません。
学習会の実施前にヒアリングを行い、お子さんご自身と親御さんのご希望に合わせて学習会の中で学びたいことを決めます。
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 「勉強」らしい勉強までには至らないこともあります。
しかしそれは、子どもたち自身が意欲をもって学習を始めるための大事な準備期間と考えており、やがて本当に自分の身になる力を付ける学習が始まっていきます。
 親御さんとしては、「ぜひ学習を進めてほしい!」と思って購入いただいていると思うので、初めのうちはやきもきすることもあるかもしれません。

 私自身も子どもがいる身でして、「あれを学んでほしい。これを教えたい。。」と本人の興味に関わらずに自分の気持ちが先走ってしまうこともあり、気持ちがとてもよく、本当によく分かるのですが、、、
 口に出したい気持ちを「ぐっっっ」とコラえて、子どもたちがみずから机に向かう時間を一緒に待っていただければうれしいです。
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 そうは言ってもココナラは有料サービスです。本当に学びに繋がるのか?
不安なままで学習会の依頼なんてできませんよね。

 そうした心配を少しでも拭っていただければと思い、ゆったりとした気持ちでのスタートからでも学びに繋がるよ、ということを過去に担当した学習者の事例から感じていただければと思います。

 また、金銭的に学習サポートを継続的にオンラインで受けるのは難しい。。。という方のために、親御さんの立場から実践できる家庭学習の支援方法について、困りごとをヒアリングした上でまとめてお伝えするサポートもございますので、気になった方はコメントいただければ嬉しく思います。
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事例3:中学校2年生 英語 中学1年生からの学びなおし

 中学2年生の終わりごろから中学校卒業まで、家庭訪問型の個別支援を実施した女の子のお話しです。一番苦手なのは英語で、授業で理解できなかった部分はそのままとなり、頻出単語はうろ覚えで文法はどこが分からないかも分からない、という状態でした。
 復習してみると中学1年生の内容に当たるbe動詞や一般動詞の疑問形、単数形などから既につまずきを覚えた様子でした。
 学校で習う内容に遅れることを避けたいと思っている子でしたので、教科書の内容に沿いながらも学習を以下の3本立てにしました。
① 復習:
現在の単元内の文章に含まれる中1・2年の文法を振り返り、要点をノートにまとめる→オリジナルのテキストを自分で作る。

② 予習:
単元の要点をフレーズで身に付け、繰り返し使ってみる。→学校の授業に追いつく。

③ 意欲:自分の好きなことを学ぶ。

 ③については、はじめの頃は得意な数学の宿題を進めることがメインでしたが、学習が半年ほど継続した頃、「この歌の意味を知りたい」と洋楽の歌詞カードを持ってきてくれました。
 なので、①と②の学習の後は、その曲を聴きながら、辞書と、①で作成した文法テキストを使って自分で日本語訳を作るという活動に取り組みました。
 自作の和訳が完成したときはとてもうれしそうで、また、本筋の英語の復習のなかでも、「あの歌詞にでてきた文法だ!」とひらめいて嬉しそうにしている姿をみるとこちらもうれしくなるようでした。

 最終的に、3年生の3学期末テストで、最初の頃の得点から20点アップを果たしました。

 進路についても相談にのり、なりたい職業を一緒に探しました。
 はじめは「夢とか、やりたいこととか別にないもん…」とつぶやいていた彼女ですが、二人でいろいろな雑談をふまえつつ話すうちに、PCを使うことがとても好きだということと、また数学が得意だったことからシステムエンジニアという仕事に関心を持ちました。
 情報技術科のある高校を受験し、みごと合格。
 高校卒業後、実際にSEとして就職し、働いています。

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