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すべてのブログから「#家庭教育」タグの検索結果

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不登校を「防ぐ」ために、家庭で育てておきたい"心の土台"(徳育)

不登校の小中学生は、約35万人。過去最多を更新し続けています。もちろん、原因は一つではありません。いじめ、人間関係、体質、環境——なってしまうのは誰のせいでもなく、なった子や親を責める話ではありません。ただ、その上で。同じ出来事が起きても、折れてしまう子と、踏みとどまれる子がいるのも事実です。その差は、能力ではありません。心の土台=人としての在り方が、どれだけ育っているかです。今日は、不登校を「防ぐ」という視点で、家庭でできる徳育の話をします。予防なので、どんなお子さんにも役立つ内容です。そもそも「徳」とは、「徳育」とは何か 言葉の意味から、はっきりさせておきます。徳とは——人として正しく在ろうとする心の力であり、思いやり・誠実・自制・粘り強さといった「よい行い」を、自然に生み出す"人格の習慣"のことです。ここで一番大事なのは、徳は生まれつきではないということ。頭のよさが才能なら、徳は「習慣」です。毎日の小さな行いの積み重ねで、後から身についていく。だからこそ、育てられる。育てなければ、育たない。そして——徳育とは、その徳を育てる教育のことです。勉強=知育が「頭」を育てるものなら、徳育は「心」を育てるもの。点数にはならないけれど、生きていく上で一番大事な土台をつくります。この土台こそが、逆境で子どもを支える「折れない心」の正体です。実は、国も「徳育」を求めている「徳育なんて、古い精神論では?」——そう思う方もいるかもしれません。でも違います。文部科学省の学習指導要領。その道徳の目標には、こう書かれています。「よりよく生きるための基盤となる道徳性を養う」つまり国も、道徳(徳育)の
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不登校とは?

 お国の定義では「病気や経済的な理由を除いた何らかの心理的、情緒的、あるいは社会的要因・背景により登校しない、あるいはしたくてもできない状況にあるため年間30日以上欠席した者」が不登校とされています。 社会人(成人以降)になると「引きこもり」に変わり、定義はあいまいになります。 不登校の主な理由は「学校生活」、「家庭生活」、「本人」と分かれますが、きっかけは特定できないことが多いです。 周りの人が問うても、本人自身もはっきりとした理由が分からない場合がほとんどです。 そして様々な理由が複雑に絡み合い、要因や背景の特定は難しいです。 また、不登校の初期状態か、ある程度年数が経過しているかによって対応が変わります。 また、引きこもりも初期状態か、不登校からの延長などある程度年数が経過しているかによって対応が変わります。 【小学校低学年(1~3年生)の不登校】 考えられる要因は「親と離れたくない」、「新しい生活へ順応しきれていない」、「校則などルールや規則への拘束感になじめない」などが挙がります。【小学校高学年(4~6年生)と思春期(ティーン期)の不登校】 考えられる要因は「人間関係の複雑化」、「性差(LGBTX(Q)の自覚)」、「家族への反抗」、「学力不振」などが挙がります。 また最近は、「ヤングケアラー(未成年・青年期介護者)」など家庭生活の世話や介助を従事することに伴う不登校も存在します。(「ヤングケアラー(未成年・青年期介護者)」については後日お話します) 【望ましい対応】 ・子供の話に耳を傾ける(理由を問い詰めたり、頭ごなしに否定することなく、じっくりと話を聞くに徹しましょ
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学力を伸ばすためには、勉強よりも大切なことがある

親は、子どもたちの将来を考え、よりよくなってほしいと願う。 特に、子どもの学力に関しては極めて重要な関心事だろう。そのため、色々と知育をしたり、いわゆる「お受験」の勉強を早期から取り入れたりすることがある。 しかしながら、このようなIQを高めようとばかりする努力よりも、もっと効率的に子どもの学力を伸ばす方法がある。それは、 自制心を鍛える ということだ。 自制心とは、認知的制御、いわゆる実行機能のことである。次のような研究があるので引用する。 自制心と頭脳の両方がそろっていれば、それに越したことはないどころか、比べものにならないほどよくなる。ペンシルベニア州立大学のクランシー・ブレア博士が行った研究では、IQ値と実行機能がともに平均以上の子どもたちは、IQ値が高いだけの子どもたちより算数の成績が300%もよい傾向にあるという結果が出ている。(ポー・ブロンソン、アシュリー・メリーマン(2011:208)) では、どのようにして自制心を身に付けさせたら良いのか、以下は、ポー(2013)の文献を参考にしつつ、その手法を考えていったものである。 ①一日の計画を立てさせる。時間の使い方を考えさせる。 ②役割を与える。自分の役割を明確に意識させる。 例えば、2人1組のペアで読書をする際、「口」と「耳」のカードを渡す。「口」のカードの子は、本を読む。「耳」のカードの子は聞く、という役割を果たさせる。 「ごっこ遊び」の際にも、役割を明確化させ、たっぷりと遊ばせる。 ③だるまさんがころんだ サイモン・セッズ などルールがはっきりした遊び ④グラフィック・プラクティス…音楽が鳴っている間、「お片付
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学習事例②小5 算数 基礎力の再定着と発展

*** 「はるのひ」では固定のカリキュラムを準備してはおりません。 学習会の実施前にヒアリングを行い、お子さんご自身と親御さんのご希望に合わせて学習会の中で学びたいことを決めてまいります。 ***  極端な話、「勉強」らしい勉強までには至らないこともあります。 しかしそれは、子どもたち自身が意欲をもって学習を始めるための準備期間と考えています。  親御さんとしては、「ぜひ学習を進めてほしい!」と思って購入いただいていると思うので、やきもきすることもあると思います。  私自身も子どもがいる身でして、「あれを学んでほしい。これを教えたい。。」と本人の興味に関わらずに自分の気持ちが先走ってしまうこともあり、気持ちがとてもよく、本当によく分かるのですが、、、  口に出したい気持ちを「ぐっっっ」とコラえて、子どもたちがみずから机に向かう時間を一緒に待っていただければうれしいです。 ***  そうは言ってもココナラは有料サービスです。本当に学びに繋がるのか? 不安なままで学習会の依頼なんてできませんよね。  そうした心配を少しでも拭っていただければと思い、ゆったりとした気持ちでのスタートからでも学びに繋がるよ、ということを過去に担当した学習者の事例から感じていただければと思います。 ***  こちらの事例はオンラインではないのですが、5年生の夏ごろから居場所型の小集団学習支援に参加していた女の子のお話しです。  少数のかけ算・割り算でつまずき、算数に苦手意識をもっていました。 学習会でドリルを解く様子をみていると、どうやら九九の定着も本人に不安が残っていることが分かりました。 とくに大きい
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育児に悩んでいる方に、一冊だけ勧めるなら|松居和『ママがいい!』

「育児」と「教育」は、別のものとして語られます。育児は0歳から就学前。ミルク、寝かしつけ、イヤイヤ期。教育は小学校から。勉強、成績、受験。でも、本当に別のものでしょうか。その問いに、正面から答えている本があります。どんな本か松居和(まつい かず)『ママがいい! 母子分離に拍車をかける保育政策のゆくえ』(グッドブックス)著者の松居和さんは、音楽家・作家です。そして——短期大学の保育科講師埼玉県の教育委員長保育の現場と、教育行政の両方を、内側から見てきた人です。だからこの本は、机上の理屈ではありません。保育現場の声、親の葛藤、そして子どもの力によって親心が回復していく過程が記録されています。タイトルは感情的に見えますが、中身は保育政策への批評です。本が言っていること(3つ)① 0・1・2歳にとって、母親は「世界のすべて」まだ言葉を持たない子どもが、全身で「ママがいい」と訴える。それは、わがままでも甘えでもない。その子にとって、それが世界の全部だから。② それなのに、政策は逆を向いている保育の標準時間は、11時間へ0歳から預けよ、と言わんばかりの政策母子が離れている時間が、制度によって長くなり続けている、という指摘です。③ 奪われているのは、子どもだけではないここが、この本の核心です。保護者から、「親として育つ機会」を奪っている。人は、子どもを産んだ瞬間に親になるわけではありません。夜中に何度も起こされ、泣き止まない理由が分からず、予定が全部崩れる。それでも、笑った顔ひとつで許してしまう。その繰り返しの中で、少しずつ親になっていきます。「親心」は、生まれつきではなく、子どもとの時間の
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子どものスマホ、制限していいのか|世界は規制へ動き、日本だけが「家庭任せ」です

子どものスマホ、制限していいのか|世界は規制へ動き、日本だけが「家庭任せ」です「うちだけ厳しいんじゃないか」スマホの時間を制限しようとすると、必ずこう言われます。「みんな持ってる」「友達と話せない」「なんでうちだけ」。そして親のほうも、だんだん自信がなくなってきます。自分が古いのだろうか。子どもの自由を奪っているのだろうか。先に結論を書きます。制限してください。この記事は、前半が「事実」、後半が「私の意見」です。分けて書きます。【事実】いま、何が起きているか① 子どもの利用時間は、過去最長こども家庭庁の「青少年のインターネット利用環境実態調査」(2025年11〜12月実施)より。1日あたりの平均利用時間小学生(10歳以上)約3時間54分中学生約5時間24分高校生約6時間44分青少年全体約5時間27分前年度から約25分増加し、いずれも過去最長です。高校生の6時間44分について、少し考えてみてください。睡眠を7時間、学校を7時間とすると、残りは10時間ほど。そのうち6時間44分がスマホです。食事も入浴も宿題も、残りの3時間ほどに詰め込まれています。これは「すきま時間に使っている」量ではありません。生活の中心がスマホになっているという状態です。② 世界は、規制に動いていますオーストラリアで2025年12月10日、16歳未満のSNS利用を禁止する法律が施行されました。TikTok、Instagramなどの事業者に、16歳未満の排除を義務づけ違反すれば最大4,950万豪ドル(約51億円)の罰金年齢確認には、自己申告に加えて顔認証や行動データによる年齢推定も認められるここまで踏み込んだ民主
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不登校などの教育問題は教育者の教育力の低下が原因である。

教育問題も、社会問題も、突き詰めると原因は一つだと私は考えています。教育者の、教育力の低下です。不登校も、いじめも、ひきこもりも、非行も、子どもの側から生まれたものではありません。教育する側の力が落ちた結果として、子どもの側に出てきているものだと思っています。そして残念ながら、学校側の力は、これから回復しません。 数字がそう言っています。この記事は、前半が「事実」、後半が「私の意見」です。分けて書きます。【事実】学校の足元で、何が起きているか① 教員採用試験の倍率が、過去最低文部科学省が2025年12月に公表した「令和7年度 公立学校教員採用選考試験の実施状況」より。競争率全体2.9倍(過去最低。前年度3.2倍)小学校2.0倍(過去最低。7年連続で最低を更新)小学校は、34,434人が受験して、17,078人が採用されています。受験した人の、半分が先生になっています。かつて教員採用試験は「狭き門」でした。1990年代には全体で10倍を超えていた時期もあります。それが、いま2.9倍です。② 現職の先生が、倒れている同じく文部科学省「令和6年度 公立学校教職員の人事行政状況調査」より。精神疾患による病気休職者:7,087人(全教育職員の0.77%)前年度(7,119人・過去最多)から横ばいの高止まり学校種別では小学校が3,458人と、全体の約半数年代別では30代が最多で2,118人休職の要因の上位は、児童生徒への指導そのもの、職場の対人関係、事務的な業務でした。これから中堅として学校を支えるはずの30代が、いちばん倒れています。③ 子どもの側の数字も、過去最悪圏前の記事にも書きまし
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良い先生の条件は、たった一つ|「優しい先生」「面白い先生」との決定的な違い

「あの先生はいい先生だった」そう言うとき、私たちは何を指しているでしょうか。授業が面白かった優しかった話を聞いてくれた怒らなかった生徒と距離が近く、親しみやすかったたぶん、こういうことだと思います。私は、これらは全部、いい先生の条件ではないと考えています。この記事では、「いい教育者とは何か」を、たった一つの基準で定義します。1. まず、「教育者」は先生だけではありませんこの記事で言う教育者とは、子どもを教育する人すべてです。学校の先生塾の講師部活の指導者そして、保護者親は、家庭教育の教育者です。「私は先生じゃないから」は通用しません。子どもと過ごす時間は、学校の先生よりはるかに長いからです。つまりこの記事は、先生を評価するための記事であると同時に、親が自分を評価するための記事でもあります。2. いい教育者の定義結論から書きます。いい教育者とは、子どもを進歩させることができる人である。これだけです。面白いかどうかではありません。優しいかどうかでもありません。人柄が良いかどうかですらありません。教育を通して、子どもが前より進歩したか。進歩したなら、いい教育者です。進歩しなかったなら、どれだけ好かれていても、教育者としては仕事をしていないことになります。厳しい定義ですが、私はここを譲るべきではないと思っています。3. なぜ「面白い先生」「優しい先生」が基準にならないのか誤解のないように書きますが、面白いことも優しいことも、悪いことではありません。問題は、それが手段なのに、目的とすり替わることです。面白さは、手段です授業が面白いのは、子どもが集中して聞き、結果として伸びるから価値があり
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不登校・いじめ・ひきこもり——国の統計4つで見る、日本の教育に足りないもの

「中学受験」で検索してみてください。情報が、あふれます。塾の比較、偏差値表、過去問の解き方、合格体験記、親の心得。SNSを開けば、模試の結果と合格報告が毎日流れてきます。次に「徳育」で検索してみてください。ほとんど、何も出てきません。出てくるのは行政のPDFと、教育学の論文と、古い学校のスローガンくらいです。生きた発信が、ほぼ存在しません。知育の情報は洪水のようにあり、徳育の情報は砂漠のようにない。私はこれを、非常にまずい状況だと考えています。この記事は、前半が「事実」、後半が「私の意見」です。分けて書きますので、意見のほうは自由に否定してください。事実のほうは、出典を全部書いておきます。【事実】いま、日本の子どもに起きていること数字を4つ、並べます。すべて国の調査です。① 不登校 — 353,970人。過去最多、12年連続増加文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」より。人数小学校137,704人中学校216,266人合計353,970人過去最多です。しかも12年連続の増加。規模のイメージを書きます。35万人は、鳥取県の人口の約6割にあたります。一つの県が、まるごと学校に行けていないような数です。中学校だけで21万人。中学生の25人に1人以上が不登校です。1クラスに1人以上いる計算になります。(なお、新規の不登校者数は小中とも減少しており、そこは改善の兆しです。ただし総数は増え続けています。)② いじめ — 認知件数 約769,000件。過去最多同じ調査より。いじめの認知件数:約769,000件(前年度から36,454件増)過去最多
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中学受験で「知育の成功者」になっても、徳育と体育の失敗者なら意味がない

SNSを開くと、中学受験の話が流れてきます。偏差値、過去問、模試の結果。第一志望に合格した報告と、それに並ぶ「おめでとう」のコメント。親御さんの努力も、お子さんの頑張りも、本物だと思います。ただ、私はそれを見ながら、いつも同じことを考えています。その子は、徳育と体育も、同じだけ育っているだろうか。教育は、知育・徳育・体育でやるものこれは私の持論ではありません。法律にそう書いてあります。教育基本法 第2条(教育の目標)の第1号は、こうです。幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと一文の中に、3つ並んでいます。知育=幅広い知識と教養徳育=豊かな情操と道徳心体育=健やかな身体そして文部科学省は、学校で育てたい力を「生きる力」と呼び、これを「知・徳・体のバランスの取れた育成」だと説明しています。バランス、です。どれか一つを伸ばせばいい、とは書かれていません。いま、そのバランスはどうなっているか数字を3つ並べます。① 中学受験は、過去最高水準2026年度の首都圏の中学入試は、小学6年生の児童数が減っているにもかかわらず、受験率は過去最高の19.1%。受験者数は推定約55,000人でした。小学6年生の5人に1人が中学受験をする。しかもこれは一時的なブームではなく、2014年度を境に高止まりして定着している、と分析されています。知育への投資は、間違いなく増えています。② 子どもの体力は、下がり続けている一方で、スポーツ庁の全国体力・運動能力調査では、小学生・中学生の体力合計点が、男女とも令和元年度から連続して低下しています。
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受験で成果を出した学生講師にインタビューして感じたこと

マモ〜です。いかがお過ごしでしょうか。 今回は「学生講師にインタビューをしてみた」というテーマで話をしていきます。 私は今、学習塾に勤めておりまして、科目を指導する先生は基本、学生の先生になります。 採用基準がかなり厳しいので、本当に人柄も良くて、かつ受験で高い偏差値の大学に行った先生しかほとんど雇っておりません。お願いすらしていません。 今回インタビューをしようと思ったのは、受験で成果を上げるかどうかは「学習のスタンス」によるところが本当に大きいと思っていて、実際に成果を上げた人に話を聞けば、共通項が見えるんじゃないかと考えたからです。具体的には、小中高でどう勉強と向き合ってきたのか。どういう日々を過ごしてきたのか。 そこを聞くことで、成果が出る人の共通項を見出せるのでは、と思い今回始めました。今後、最低でもあと5人ぐらいは続けていくつもりです。 前置きが長くなりましたが、早速、1人目の先生と1時間ほど話をすることができたので、その内容をざっと話していきます。この方はもちろん大学受験で秀でた成果を出された方です。 小中は公立、中高は県内トップレベルの公立高校。その後は本当にレベルの高い大学に進学されています。 驚くことに、この方は一度も塾に行っていません。どうしていたかというと、わからない問題が出たら学校の先生を捕まえて聞きに行く。あるいは、その科目ができる友達に聞いていたそうです。 特に、何人かの先生をすごく慕っていて、「この先生は本当にわかりやすい」と思える存在がいた。だからその先生方に積極的に聞きに行っていたと。 勉強において「聞く」時のこの方のポイントとしては 、「ロ
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算数解説動画「小数と整数の仕組み②」

①の続きとなります。0.001という小数を使って、整数の仕組みとのつながりを見つけていきます。
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学習事例3:中2英語 中学1年生からの学びなおし

今回も引き続き、学習会での事例を取り上げてまいります。 *** 「はるのひ」では固定のカリキュラムを準備してはおりません。 学習会の実施前にヒアリングを行い、お子さんご自身と親御さんのご希望に合わせて学習会の中で学びたいことを決めます。 ***  「勉強」らしい勉強までには至らないこともあります。 しかしそれは、子どもたち自身が意欲をもって学習を始めるための大事な準備期間と考えており、やがて本当に自分の身になる力を付ける学習が始まっていきます。  親御さんとしては、「ぜひ学習を進めてほしい!」と思って購入いただいていると思うので、初めのうちはやきもきすることもあるかもしれません。  私自身も子どもがいる身でして、「あれを学んでほしい。これを教えたい。。」と本人の興味に関わらずに自分の気持ちが先走ってしまうこともあり、気持ちがとてもよく、本当によく分かるのですが、、、  口に出したい気持ちを「ぐっっっ」とコラえて、子どもたちがみずから机に向かう時間を一緒に待っていただければうれしいです。 ***  そうは言ってもココナラは有料サービスです。本当に学びに繋がるのか? 不安なままで学習会の依頼なんてできませんよね。  そうした心配を少しでも拭っていただければと思い、ゆったりとした気持ちでのスタートからでも学びに繋がるよ、ということを過去に担当した学習者の事例から感じていただければと思います。  また、金銭的に学習サポートを継続的にオンラインで受けるのは難しい。。。という方のために、親御さんの立場から実践できる家庭学習の支援方法について、困りごとをヒアリングした上でまとめてお伝えするサ
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活動のご紹介:すべての子どもたちに平等な学習機会を

 こんにちは。 ココナラブログをはじめました。 出品サービスについて詳しく知りたい方向けの情報発信として活用してまいりたいと思います。 よろしくお願いいたします。 まずは、家庭学習サポート「はるのひ」では、実際にどのような学習サポートを行っているのかを活動を始めるにいたった背景にもふれながらお伝えしていきたいと思います。 ●活動開始にいたる背景  昨今、義務教育段階での「不登校」という現象が学校現場での課題となっています。その背景はさまざまにありますが、いずれの場合も根底には子どもたちの抱える「生きづらさ」があるのではないかと感じています。  加えて2020年には新型コロナウイルスの流行に伴い、突発的な学校休業や分散登校の実施、課外活動・校外活動の自粛や制限などにより子どもたちは通常の生活を奪われました。  生活リズムの乱れや家庭・学校で十分な会話や身体活動が出来ない抑圧状態、それ以外の場でもあらゆる活動が制限された状況で抱えた新たなストレスの表出として不登校となる子も多くあります。結果、子どもたちは学習の機会を失い、将来の不安までをも一身に抱えています。 ●学校と親が教育のすべて?  学校に行けない・行かない要因・背景は一言で言い表せられるものではありません。 さらにコロナの影響でまわりの環境も大激変。 子どもたちの置かれた状況は千差万別。  教育の方法もこれに合わせて多様化していくことが自然のように思います。 自主休校、自由登校、不登校、ホームスクーリング。。。  言葉で印象が変わりますが、子どもたちが学校に行かずに教育を受けるという意味ではどれも同じ状況です。 そうなった
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成績が上がらない本当の理由は、勉強法ではありません|知育と徳育の関係

塾を変えた。教材を変えた。勉強時間も増やした。それでも、成績が上がらない。原因は勉強のやり方ではありません。もっと手前にあります。1. 私が現場で見てきたこと先に、これは統計ではなく私の実感だと断っておきます。学力の高い学校ほど、生徒の様子が違います。挨拶をする。時間を守る。人の話を最後まで聞く。教室が荒れていない。忘れ物が少ない。逆に、学力が振るわない学校では、そこが崩れていることが多い。学力の差より先に、生活の差が目につきます。同じことを感じている先生は、たくさんいるはずです。2. ただし、例外はいくらでもありますここは強調して書きます。学力が高くても、人としてどうかと思う子はいます。勉強が苦手でも、驚くほど誠実な子もいます。私は後者を何人も見てきました。成績が振るわない子を「徳がない子」だと言うつもりは、まったくありません。 そんな乱暴な話ではありません。あくまで割合の話です。そして、割合には理由があります。3. 「授業中に集中して聴く」は、徳育です理由は単純です。授業中、45先生の話を聞き続ける。これは学力ではありません。眠くても、姿勢を保つ … 節度、節制つまらないと思っても、最後まで聞く … 礼儀、敬意分からなくても、投げ出さない … 努力と強い意志全部、道徳の内容項目に書かれている徳目です。つまり——授業を受けるという行為そのものが、徳育の実践です。ここができていない子は、教室にいても、授業を受けていません。 座っているだけです。同じ先生の同じ説明を聞いていても、入る量がまるで違います。これが、1日6時間、年間200日、それが何年も続きます。差がつかないほうが、お
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どうして?”と聞くことが、最高の知育です

子育てをしていると、つい「これが正しい」「こうすれば早くできる」と思ってしまう瞬間がありますよね。でも、実は**“教える”よりも“問いかける”こと**が、子どもの成長につながることをご存じですか?私も上の子の小学校受験を経験した頃は、「早く覚えさせなきゃ」と思い、何でも先に教えていました。たしかに知識は増えましたが、「自分で考える力」が育っていないことに後から気づいたんです。一方で、下の子とはあえて“考える時間”を作るようにしました。たとえば「なんでお月さまはついてくるんだろう?」と聞かれたら、すぐに答えず、「どうしてだと思う?」と聞き返すようにしたのです。すると、子どもが自分の中で理由を考えたり、「こうかな?」「違うかな?」と試行錯誤を始めるようになりました。この“考えるプロセス”こそが、知育の核心だと感じています。知育は特別な教材や難しいワークではなく、「親子の会話の中で育てるもの」。親が正解を与えるよりも、子どもが自分で考えるきっかけを与えることで、思考力・表現力・自己肯定感が自然と身についていきます。わからないときは、一緒に調べても構いません。親が「わからないね、一緒に見てみよう」と寄り添うことが、子どもにとっては“学びが楽しい”という最高の経験になります。英知館チューターが大切にしているのは、「答えを教える教育」ではなく「考えを育てる家庭教育」。“どうして?”の一言が、子どもの未来を大きく変えるきっかけになるかもしれません。
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学校でのできごと 「子供の宿題わすれ あなたなら どうする?」

学校でのできごと 「子供の宿題わすれ あなたなら どうする?」  一部創作したある学級のできごとです。 あなたが、その学級の子どもの母親(父親)だったらどう思いますか。同僚ならどう思いますか。 設定はこうです。 宿題の提出がない小学校1年生のA子さんがいました。 朝の学活の時間のことです。 担任は、宿題が出ていないA子さんのところに行き、机の中を探すように言います。 A子さんの机のボックスの一番下から宿題のプリントがでできました。 ここで質問です。 あなたなら何というでしょうか。 考えてみてください。 担任の先生は、「わざと机の一番下に入れたでしょう。そうでしょう」と言いました。 A子さんは無言です。 担任の先生は、「ずるはいけません」と言いました。 学級の児童全員が聞いていました。 さて、あなたの考えと、担任の先生が言った言葉は同じでしたか。違いましたか。 実は、似たようなできごとが現実にありました。保護者の方から、お子さんを通じて話がある場合もありましたし、教室訪問でたまたま出くわしたこともありました。   私だったら、どう話すかという問答集にしてみました。 私「A子さん。宿題が出ていないけどどうしましたか。」 A子「宿題のプリントがなかったのでできませんでした」 私「そうでしたか。もしかしたら机の中にわすれてしまったかもしれませんから、中を調べてみませんか」 A子「机の一番下にありました。」 私「よかったですね。その宿題どうしましょうか。」 A子「休み時間にやります」 私「それでは、先生も一緒に付き合いますね。」 私「(学級全員の子供たちにも向かって)A子さんは、宿題がで
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