こんにちは!教育のセカンドオピニオン TOSHIです。
今日は、私の考えである「ひとに教えることは、いちばんの勉強法である」という教育法についてお話ししたいと思います。
皆さんもこんな経験はありませんか?
子ども時代、ただ授業を聞いていただけでは、全く頭に入ってこなくて、一週間後には全て忘れている。
一年後には、習ったことすら忘れているという経験を。
もしかしたら、知らず知らずのうちに、今このブログを見ている親御様も、子供に同じようなことを強いているかもしれません。
そういう教育では、どれだけ高い費用を払っても良い成績に結びつくことはありませんよね。
では、どうすれば子どもが自発的に勉強をしてくれるようになるのか?
それは、「ひとに教えること」
だと、私は考えています。
考えてみてください。
なぜ、好きなものは、ずっと覚えているのでしょうか?
大好きなアイドルの歌、大好きな漫画のセリフ、尊敬するスポーツ選手の活躍したシーン。
それは皆さんが、ただそれを見ているだけではなく、だれかに「好き」を広げているから。
誰かとご飯に食べに行ったときには、ついつい自分の好きなことを話す。
パートナーにも好きなものを共有したい。
そんなこんなで、いつのまにか、あなたは好きなことを「教えている」のです。
そして、教えたことは、ただ受け身になって何かを学ぶよりもはるかに高い学習効果を生み出します。
これを「ラーニングピラミッド」と言います。
人に何かを教える行為は、例えば10個何かを学んだ時に、8~9個覚えていると言われます。
単に授業を受けて10個のうち2~3個しか覚えられない教育と比べれば大違いです。
ただ私は、今の現代の教育が間違っていると言いたいわけではありません。
このラーニングピラミッドの考え方に基づいて、お子様のレベルを正しく評価することができれば、お子様が今受けるべきサービスが分かるということです。
もしお子様が、人に説明できるレベルに達しているのなら、万々歳!
ぜひ行かせたい塾や家庭教師など行かせてあげてください。きっと成績は勝手に伸びていきます。
逆に、人に説明することが苦手、、、
こういう時は、教育サービスを見直す良いタイミングです。
一度教育サービスを辞めて、
お子様のやりたいことをやらせてあげる。
その間に、親御様がやるべきは、お子様が挑戦したくなる環境づくりでしょう。
話は少々ずれますが、私の経験上、親同士の関係が良いところは成績が上がりやすいように思います。
一見無関係なように見えても、それだけでお子様は挑戦したくなる意識が働いているように思うのです。
ここまでラーニングピラミッドの話をしてきましたが、このブログを見ている親御様には、ぜひこの考え方を知ってほしいと思います。