脱炭素で政府の取り組みもポジティブになってきた2021年
この先ガソリンエンジンの車もなくなってしまうらしい。
何か淋しい気もするがこれも時代の流れ。
あのフェラーリのサウンドもラジコンカーのようになってしまうのだろうか。
余談は、さておき脱炭素の政策は車だけではない。
私たちが生活する中の色々なジャンルで対策が講じられようとしている。
一般家庭においては、そのうちガスや灯油の使用が消えてくるだろう。
つまりオール電化の住宅に特化されると予想される。そしてその電力は、自給自足することとなる。自力で発電といえば今や主流となっている太陽光発電があげられるが電力の安定供給が必要となった場合、天気の悪い日が続けば電力不足の問題が発生する。そうなるとそれらを補うために他の方法が必要だ。その一つとして風力発電が考えられるが各戸においてあの大きなプロペラを設置することはまず不可能である。
ところが最近、家庭でも設置可能なコンパクトタイプの装置も増えてきた。
コンパクトなタイプの中で私が興味をもったのは、縦にプロペラが回転するタイプの装置だ。下の画像は、岡山市内のある場所に設置されていたその装置の映像である。
このタイプならある程度の敷地を持つ住宅であれば設置が可能になる。
そうすることにより太陽光発電と風力発電の二つの方法で電力の自給自足が可能となるだろう。ところがこれでも完璧ではない。なぜなら天気が悪く、風のない日が重なれば発電機能が全く働かなくなるからだ。
そこで今回は、この分野に全く知識のないど素人目線でアイデアを出してみた。まず太陽光発電と風力発電の二つの方法で電力の自給自足を考えた場合の問題点は太陽光と風のない日が続いた場合である。
太陽光で発電された電力は、蓄電池に蓄えることができる。
同じく風力で発電された電力もそうである。
風力発電の場合、風がなく発電ができなくなった時は蓄えた電力でプロペラを回すことができるので再発電が可能である。風力発電だけで住宅一戸分の電力が賄えるのであれば、これで問題は解決されるのではなかろうか。
不足であれば別に発電機を設置し太陽光発電で蓄えた電力で
発電機を稼働することができるはずだ。
装置の能力、設置費用など全く考えてないただの思いつきだが
すでに実際に存在しているか、研究が進んでいるかもしれない。
学術的な見解が多い中、このような素人発想も何かの役に立てるかもしれない。
技術は、日々進化している。
やがてはこのようなエネルギーの循環が当たり前となってくるはずだ。
ただ単に発電機を回すための発電で終わってしまうと元も子もないが。
付け加えるとこのような装置を住宅に設置した場合、重々しいイメージもあるので見栄えのよいデザイン性も要求されてくるだろう。例えば、風力発電装置の回転部にイルミネーションを取り付けるとか、太陽光パネルにイルミや文字が浮き出たりとか、デザインに関しては色々と浮かび上がってきて楽しい。
ほかにも、このタイプの風力発電装置なら必要な電力供給分の装置を電柱の先に取り付け各家庭に送電することも可能だろう。