今週は先週末と比較して、日経平均株価は4.09ポイント、システムに採用した全38銘柄の株価平均は3.54ポイントの大幅反発となりました。
また、システム採用銘柄株価のプラス割合は15.79ポイント増加し、57.89%(22銘柄)まで急回復しました。
一方、システム成績は0.66ポイントの続伸となり、平均資産増減率はプラス2.79%まで上昇しました。
順張り系は1.90ポイントの下落となりましたが、逆張り系が3.77ポイント、オシレータ系が0.72ポイント、その他系が0.66ポイントの上昇となりました。
チャートを見ると、順張り系は反落、逆張り系は反発、オシレータ系とその他系は上昇基調となっています。
また、日経平均株価とシステム採用銘柄株価は急反発となっています。
10月7日時点で買い保有状態のシステムは14システムとなり、全体の36.84%まで回復しました。今週は4日の火曜日に20システムで買い優勢となった以外は、売り優勢で推移しました。
個別システムでは、増減率がプラスでかつインデックスに勝っているのは、15システムに減少しました。また、インデックスとは関係なく、増減率がプラスのものは、55.26%の21システムのまま変わりません。
資産増減率で見ると、味の素が55.09%で首位、アンリツが38.29%で2位のまま変わらず、トヨタ自動車が35.80%で3位に返り咲きました。
一方、株価上昇率は三菱自動車が59.50%で首位、国際石油開発帝石が49.70%まで上げて2位、日本電信電話が25.97%で3位のまま変わりません。
日経平均株価は、先週末比1,142.90円の大幅反発となり、27千円台を回復しました。ただ、直近高値である8月17日の29,222.77円に対しては、まだ1/3戻しの水準です。
次図に10月7日時点の日経平均株価の最適トレンドラインを示します。
直近に新たな下降トレンド17と11が発生し、先週復活した上昇トレンドは再び大きく後退しました。
一見、上昇トレンド26によって、株価は下支えされたようにも見えますが、それよりもむしろ、26千円という心理的節目による、一時的な反発であるように思えます。
さて、円安の進行によって、輸入製品の価格が上昇してきていることは、日々ニュースなどで目にするだけでなく、実際の消費場面においても強く実感するようになりました。
もちろん、それは直接的なものに限らず、間接的なコストの増加も強く反映されています。
外食や日用品は元より、最近ではiPhoneの大幅値上げが話題になりました。それでも、全世界で比較すると日本が一番安いということですから、単純に原価だけでは割り切れないものがあるということなんでしょう。
私はテレビ番組の録画ファイル保存用としてNASを使用しているのですが、何でもかんでも取っておきたくなる性分が災いして、現在、6台のNASが稼働中です。
それに加えて、今後に備え3台のNASを保管しています。
それぞれのNASには、外付けドライブを含めて最大12TB(4TB×3台)の容量があるにも拘らず、かなり一杯一杯で、整理が追い付いていない状況です。
そんなこともあり、フリマアプリ等で掘り出し物を見つけると、先行投資と言い聞かせてついつい購入してしまいます。
私が主に購入するのは4TBクラスのHDDなのですが、1台のNAS(IOデータ製)で管理可能なファイル数が最大9,999個という制約上、これ以上の容量は不要と考えてのことです。
この4TBクラスのHDDですが、最近の円安の影響を受けて価格が高騰するかと思いきや、むしろ安くなってきているように思います。
もちろん、フリマ出品における中古品販売ですから、円安の影響は受けないだろうことは理解できます。
しかし、円安に便乗して高値で売ろうとする出品者が増えてきても、おかしくないような気もします。あくまで需要と供給の世界ですから、4TBクラスのHDDには現状においてそれほどの需要があるわけではなく、その結果、価格が下がる傾向にあるのかもしれません。
もっとも、新品価格を価格コム等で調べて見ると、今のところ価格が下がるという兆候はなく、むしろ上昇傾向にあるように感じます。
技術革新や量産効果によって、多少はコスト低減要素があるのでしょうが、やはりそれ以上に円安による輸入価格上昇の影響が強そうです。
最近になって、周辺機器メーカーであるIOデータが、HDD製品の値上げを発表しました。この流れは、今後、他のメーカーにも広がっていくことでしょう。
そう考えると、近い将来、フリマ等における中古品市場においても、価格上昇が起こってくるかもしれません。
ちなみに、SSDやSDカードに関しては、円安下においても市販価格は下落傾向にあるようです。
これは、半導体メモリの価格下落が急速に進んでいるためと考えられますが、その一方で自動車向けなど一部の半導体不足の解消には、もうしばらく時間が掛かりそうです。
⇒Kフロー ブログ