こんにちは、占い師のちろるです!
「猫タロットからのメッセージ」のコーナーです🐱
このコーナーでは、猫タロットを通して、生きづらさやモヤモヤを抱えている方へのメッセージをお伝えしていきたいと思っています。
よくある占いではなく、科学的な側面からも考察し、この記事をご覧頂いた方が少しでも前に進むきっかけになったり、新たな考え方が得られるきっかけになれたら幸いです。
では第4回目はこちら。
カップのⅨ 逆位置
認知バイアスのうちのひとつに「ダニング=クルーガー効果」というものがあります。
能力の低い人ほど「自分は平均より上だ!」と能力を過信、過大評価してしまうことです。
能力が低いかどうかはおいておいて、慢心してしまうことはありませんか?
例えば、自分よりも勉強や仕事ができなかったり、性格が悪いと感じる人を見て「この人よりはマシ…」と思ってしまったり。
反対に、能力が高い人は「自分は平均より下だ…」と能力を過小評価してしまうことがあるようです。
実際、試験でいい成績を残しているのにも関わらず、周りの人に「自分なんて…」と言ってしまって嫌な顔をされたことはありませんか?
どちらの感情も人間が自然に感じてしまうものなので、決して悪いことではありません。
しかし、自身を過大評価すれば努力を怠ってしまうし、過小評価をすれば嫌味に思われて人が離れてしまうかもしれません。
どちらも自身の成長を考えるとマイナスになりかねません。
そこで自身の成長に繋げるためにはプラスαの考え方が必要になります。
それが知的謙遜という考え方です。
知的謙遜とは、自分の能力を過大評価も過小評価もせず、自分の能力を正しく把握し、反対に自分が何を知らないのかを理解することです。
その能力を鍛えるためにできることのひとつに、自分と違う意見や今まで触れてこなかったことに目を向けるという方法があります。
今まで自分と違う意見の人の考えを無視したり見て見ぬふりをしてしまったことはありませんか?
否定されるのが怖いから聞きたくない…、そもそも相手の意見は間違ってるから聞く価値もない!と思ってしまうかもしれません。
違う意見の人の言葉を聞かずにいると、どんどん考え方が偏り、視野の狭い人間になってしまいます。
違う意見なだけで否定されるとも限りませんし、相手が間違っていたとしてもどういうところが間違っているのか考えることで、新たな視点が得られるはずです。
ぜひ自分と違う意見も聞き入れましょう。
最終的に相手の意見に納得できなかったとしても、「こういう意見もあるんだ…」と知ることが大切です。
そうして得られた知見を大切にして、自身の成長に繋げていきましょう!
以上、猫タロットからのメッセージでした🐱
ご覧頂きありがとうございます🥰