頭をスッキリさせたい時のアロマブレンド。
ローズマリーとレモン。朝の定番の香りです。
ローズマリーはクリアな香りのハーブです。レモンはいわずと知れた、爽やかな柑橘です。この組み合わせほど、朝に似合う香りはないでしょう。
眠い。もっと寝ていたい。
ああ、やる気出ない。
ダラダラしたい。
そんな気分の時に、とりあえず嗅いでみてほしいです。
ちょっとした心のドアの隙間から入り込んできて、「さあ朝だよ、起きて。とりあえず、起き上がってみようよ。」といわれている気がします。
そうか、それなら仕方ないな…起きるか…という気持ちになってくるから不思議ですね。
香りひとつで気持ちが切り替えられる、それがアロマテラピーのいいところです。
ローズマリーの頭脳明晰作用
ローズマリーは地中海沿岸地方が原産のハーブですが、常緑性の低木ですから、育てていると草からだんだん「木」のようになっていきます。下の方から木質化していき、どんどん大きくなっていくハーブです。
ローズマリーに含まれているカンファーという成分は、「樟脳(しょうのう)」とも呼ばれます。天然の防虫剤として有名な成分。
虫は嫌いな香りだけど、人にはいいこといっぱい。すっきりした香りで頭がクリアになる感じです。
さて、ローズマリー&レモンといえば、認知症予防に良いとしてメジャーになったブレンドです。
こちらの記事でも紹介されています。
日経新聞「認知機能、アロマで刺激 脳の病気リスク減らす試み」
ローズマリーには頭脳明晰作用があって、脳の血流を増加させることから、朝にぴったりのブレンドだとされているんです。
そうそう、このすっきりした香り。なんとなく頭がすっきりするんじゃなくて、本当に頭に良かったのです。
ローズマリーは、とても清々しい香りなんです。頭がすっきりするだけじゃなくて、やる気も出ますよ。
ローズマリーにはいくつか種類がある
ローズマリーには、ローズマリー・シネオール、ローズマリー・カンファー、ローズマリー・ベルベノンという種類がありますが、認知症に良いとされているローズマリーはカンファーです。
個人的には、ローズマリー・シネオールの方が香りが好きなので、仕事の前にはローズマリー・シネオールとレモンのブレンドを楽しんでいます。月曜日とか、なかなかエンジンがかかりにくい日に使うことが多いです。
ローズマリー2滴、レモンを1滴ティッシュに垂らして、デスクに置いておくだけ。お手軽芳香浴です。
お仕事前に、またはちょっとやる気が欲しい時にいかがでしょう?眠気も吹き飛ぶかも。