不安・イライラ・不眠症・憂鬱感でお悩みの方へ

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コラム
毎日、お仕事や家事・子育てや介護お疲れ様です。

暮らしを守るために、自分の大切な時間を費やし、様々なストレスに耐えながら心身を酷使し、心身共に疲れを感じ、寝ても熟睡できず不眠気味で疲れが取れず、精神疲労が蓄積して精神的にダメージを受けて「不安感」「イライラ」「憂鬱感」「不眠症」に悩まされてる方も多くいらっしゃることと存じます。

もしかしたら、それは「うつ病」のサインかもしれません。

そういった症状に悩まされてる方は、早めに心療内科や精神科に受診することをお勧めします。
しかし、実際には病院に行くことに抵抗を感じ、家族や人の目が気になったり、自己過信して「まだ我慢できる」と思い、つい頑張ってしまうものです。

しかし、それを放置していると少しづつ症状が悪化し、我慢に限界を感じるようになり、日常生活に支障をきたしてしまうようになりかねません。

そうなってしまって、病院に受診してから薬物治療を開始しても、回復するには相当日数の時間がかかってしまいます。

精神科の医師には、治療の過程で、薬だけに頼るのではなく「じっと寝てばかりでなく、起きて出来る事をしたり、軽い運動などをするように」指導されることがよくあります。

患者様自身は、そのようなことは分かっていて、それが出来ないから辛いので「できたら、やってます」と言い、医師のその言葉に「私のことを、何もわかってくれてない」と思い、余計に落ち込んだりストレスを感じるようになってしまいます。

精神科の専門病院では、臨床心理士や公認心理師、精神保健福祉士などのカウンセラーが常駐しているところもあり、30分のカウンセリングを受けることが出来る病院があります。

彼らは臨床心理のカウンセリングのプロなので、あなた様のお悩みを傾聴し、受容・共感してくれて、時には適切なアドバイスをしてくれます。

しかし、30分という限られた時間の中で、お話したいこと、聴いてくれたいことはたくさんあるのに、30分経ったら無情にも打ち切られてしまいます。
一生懸命お話してると30分という時間はあっという間です。
まだ、話したいのに…という不満が残ってしまう事もよくあることです。

私は、NPO法人国際カウンセリング協会で心理カウンセラーの認定を受け、現在はフリーランスで心理カウンセラーとして従事しており、対面カウンセリング・電話カウンセリング・メールカウンセリング・チャットカウンセリング・ZOOMでのオンラインカウンセリングをさせていただいています。

これまで約12年間の実務経験の中で、約6,800名のクライアント様のカウンセリングに携わってきました。

また、ヒプノセラピスト(催眠療法)としてTOPセラピスト協会KYアカデミーでヒプノセラピスト上級・アドバイザーの認定を受け、心理カウンセリングと併せて、ヒプノセラピーのセッションをご提供させていただいています。

病院でのカウンセリングのようにお時間を気にすることなく、しっかりあなた様のお悩みをしっかり傾聴させていただき、ヒプノセラピーでは潜在意識にアプローチして、精神安定剤の薬のように副作用の心配もなく、お悩みの根本原因を探り、解決に導いていきます。

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この機会に、ぜひご相談くださいますようご案内申し上げます。











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