元CIA秘密諜報員が教える「マニピュレーター」の恐るべき手口

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危険人物を見抜く!


先日は元FBI捜査官が教える「危険人物」を紹介しましたが、今回はさらに専門的な視点から、元CIA秘密諜報員が警鐘を鳴らす危険人物像に迫ります。




職場のパワハラ上司、モラハラ配偶者、マウンティングしてくる友人。日本では「ハラスメントする人」と呼ばれる彼らの正体は、実は心理学で明確に定義された「マニピュレーター」なのです。

まず、CIAとFBIの違いを簡単に確認しましょう。

FBI捜査官がアメリカ国内の犯罪を追うのに対し、CIAは海外の情報を集め、工作活動や防衛作戦を通じてアメリカに迫る脅威を阻止する「心理戦と秘密工作」のプロです。 

CIA諜報員が使うのは、高度な「人を操る心理テクニック」であり、実は、彼らが戦う敵も同じテクニックを使います。 

元CIAの秘密諜報員アンドリュー・ブスタマンテ(Andrew Bustamante)氏によれば、こうした「人を操る危険人物=マニピュレーター」は、私たちの日常生活にも潜んでいるのです。 

そして、その手口を知ることが、身を守る最良の防御策となります。 

今回は元CIAの秘密諜報員アンドリュー・ブスタマンテ(Andrew Bustamante)氏のインタビューから気になるポイントをまとめてみました。

危険人物=「マニピュレーター」

元CIA諜報員アンドリュー・ブスタマンテ氏が語る「危険人物」とは、人の感情を操り、巧妙に利用するマニピュレーター、つまり以下の人々の総称です。

サイコパス / ソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)

ナルシシスト(自己愛性パーソナリティ障害)

これは以前紹介した元FBI捜査官の見解とも一致します。 

マニピュレーターがもたらす被害(精神的・肉体的・経済的)は、想像以上に深刻なのです。

「10人に1人は危険人物」という衝撃の事実

CIAの調査によると、

「アメリカ人の約10%が、サイコパス、ソシオパス、またはナルシシストに該当する可能性がある」

とのことです。

簡単に言えば、「10人に1人は危険人物」。 この事実を頭に入れておくだけで、危険を避けやすくなります。

この「10%」という数字、納得感はありませんか?

職場を思い浮かべてください。あなたの課やグループに、いつも誰かを不快にさせるハラスメント上司やお局が「10人につき1人」いることを考えると、決して非現実的な数字ではないはずです。 

実は、日本で「ハラスメント」と呼ばれる行動の多くは、ナルシシスト、サイコパス、ソシオパスの典型的な行動パターンなのです。しかし日本では、彼らを「性格が悪い人」「困った人」として表面的に捉えるだけで、その背後にある心理構造が理解されていません。 

「あの人はパワハラする人だ」と嘆くだけでは、同じ被害を繰り返します。 相手の本質を理解し、その手口を知ることが、本当の意味での自己防衛につながるのです。

では、どうすればマニピュレーターから身を守れるのでしょうか?

まず必要なのは、意識の転換です。

性善説からの脱却

私たち日本人は、道徳教育や文化の中で「誰もが善人である」という性善説を教え込まれがちです。しかし、ブスタマンテ氏はこの初期設定を改めることが重要だと強調します。

目の前の人が「必ずしも善意を持っているとは限らない」という冷静な前提を持つことこそが、マニピュレーターから身を守るための意識改革です。

マニピュレーターの手口を知る

手口1:異常に早い信頼構築

CIAの諜報員は「KLT(Know, Like, Trust:知る、好意、信頼)」という心理テクニックを訓練で学びます。 しかしマニピュレーターは、訓練など受けずに本能的にこれを使います。

KLTとは、人間は相手を「知る(Know)」ことから、やがて「好意(Like)」を持ち、その好意を持ち続けると、自然に「信頼(Trust)」するようになります。

マニピュレーターは、この「好意」から「信頼」に至る段階を極端に短縮し、なるべく早い段階で「信頼」を植え付けようとします。 

例えば、通常なら数ヶ月かけて育む信頼関係を、彼らは数週間、時には数日で構築しようとします。「こんなに理解してくれる人は初めて」「運命的な出会いだ」と感じさせ、あなたが冷静に相手を見極める時間を奪うのです。

警戒すべきサイン: - 出会って間もないのに「君は特別だ」と言う - 異常に早いペースで親密になろうとする - すぐに秘密を共有し、あなたにも秘密を求める - 友人や家族から「早すぎる」と心配される

手口2:対等な関係を拒む

健全な関係性が対等なギブ&テイクであるのに対し、マニピュレーターとの関係は一方が搾取する構造になりがちです。

相手が自分を対等なパートナーと見なしているかを確認するために、意図的に「テスト」を行ってみましょう。 

なぜ予定変更がテストになるのか?健全な関係では、お互いの都合や事情を尊重し合います。しかしマニピュレーターは「自分の時間や予定が相手より重要(自分本位)」と考えているため、あなたからの変更提案に対して過剰に否定的な反応を示すのです。 この温度差が、相手の本性を見抜く鍵となります。 

具体的なテスト例:約束していた食事の日時を変更してみる、または別の場所を提案してみる。

もし相手が柔軟に受け入れてくれるなら、それは対等な関係の証拠です。 

 しかし、もし相手が: - 強く抵抗する - 怒りや苛立ちを示す - 「なぜ変更するんだ」と責める - あなたに罪悪感を植え付けようとする(「あなたのせいで予定が台無しだ」など) 

 このような反応を見せた場合、それは危険な兆候です。

相手はあなたを対等なパートナーではなく、自分の都合に合わせるべき「支配できる存在」と見なしているのです。

対等な関係を築く意思がない人物からは、すぐに距離を取りましょう。


モラハラ、パワハラ、毒親、いじめなど、理不尽な状況に耐え続けていると、自分軸を失います。

それは、「人格を否定され続ける」からです。

この状況が続くと、「自分が何を感じ、何を望んでいるのか」さえわからなくなってしまいます。

その失われた自分軸を取り戻す第一歩となるのが、ヒューマンデザインです。

ヒューマンデザインでは、あなたが生まれ持った本来の性質や才能を客観的に知ることができます。

そして、他人の価値観ではなく、自分の価値観、つまり自分の自分軸を理解することができます。


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