まずはリラックスしていただき、その時に誘出されるセロトニンを使って催眠を少し深めていきます。脳の関心を惹きつけ、自然な流れで導くわけです。
そして、例えば以下のような目的暗示をします。
「今から、あなたの体と感覚は、本来あるべき正しい状態へ戻っていきます。」
「痛みは、正しく感じられます。
痛いなら、痛い。
痛くないなら、痛くない。」
「関節に問題があるなら、その場所が正しく痛みます。
筋肉に問題があるなら、その場所が正しく痛みます。」
「寒いなら寒い。
寒くないなら寒くない。
暑いなら暑い。
暑くないなら暑くない。」
「不安である必要がないものには、不安を感じません。
本当に必要な不安だけを、正しく感じます。」
「疲れているなら、疲れていると感じます。
疲れていないなら、疲れていないと感じます。」
「あなたの体は、誤魔化さず、過剰にならず、
常に“正しい状態”をそのまま伝えるようになります。」
「感覚はシンプルに、正確に、自然に働きます。」
「あなたは、体の本来の機能を取り戻しています。」
「この状態は、今この瞬間から自然に続いていきます。」
脳が十分に誘導されていれば、そのようになります。
それが自己催眠メンタルフルネスです。