※購入くださった金額の一部を、保護犬の救済金に寄付しています🐾
こんにちは、《幸せ〜HUMAN DOG〜セラピスト》Makoです🐾
有料記事も書いております。
いろいろな角度からの記事を出しておりますので、ぜひ覗いてみてください😊
前回は、”幸せホルモン”についてお話しました♡
皆様の、心がHappyになれるきっかけのお手伝いができていたら、
幸いです(*^^*)
さて、今回は『お子さんのいるお家にワンちゃんを迎える大切なこと』
についてお話していきます。
もうすでに、ワンちゃんがいて赤ちゃんが生まれたご家庭や、お子さんが少し大きくなったからワンちゃんを家族として迎え入れよう♪
というおウチなど、さまざまかと思います。
そんなご家庭の参考にしていただけたらと思います。
以前の記事で、ドッグセラピーの種類を少しご紹介しましたが、
捉え方によってはAAE(Animal Assisted Education)
動物介在教育といい、子どもたちに命の大切さや関わり方などを学んでもらう活動こちらにも、当てはまります。
“情操教育”をしたいからと、お子さまとワンちゃんを一緒に共存したいと考える方も多いかもしれません♪
※情操教育とは、自分で考える力や感じ方などをつくるための『心』を育てる教育のことです。
幼児期や低年齢から始めることをオススメしています⭐️
人格は、長い時間をかけてつくられるものですが、
幼児期に得た考え方や感じ方は、
その人の心の土台となる大切なものになるからです♪
小さいお子さんがいるおウチでは、お子さんが泣き止まない、寝てくれないなどのお悩みもたくさん抱えているかもしれません。
ワンちゃんは、子どもとも相性もよく、人懐っこい性格でもあるので 子どもに怯えることもなく親がわりになり相手をしてくれたりします🐶
ワンちゃんは忠実なので、多少赤ちゃんに叩かれてもヘッチャラです!
時には、親のかわりにしつけてくれたりもするので、慣れてくると長々と子どもと遊んでくれたりもしちゃいます✨
前回お話した、”オキシトシン”が赤ちゃんの体内にも分泌されるので、安心や元気を与えてくれる存在にもなります。
ただ、これはある程度”人に慣れている”ワンちゃんであればです。
お子さんには、どのワンちゃんも、同じように触っていいわけではないことも教えてあげなければいけません。
ワンちゃんに、どうやって子どもと付き合えばいいかを
教えるのと同じように、お子さんにも、どうやって近づいたらいいか
教えてあげることが、重要になります🌱
☆すべてのワンちゃんが人にたいして、友好的じゃないこと。
☆ワンちゃんに触りたいなら、
飼い主さんにさわって平気か尋ねてからにすること。
☆ワンちゃんがビックリしてしまうから、絶対にかけ寄ったり、
からかったり、奇声をあげたりしたらいけないことを教えてあげてください🐶
お互いトラブルやイヤな思いをしないためのマナーとして⭐️
ワンちゃんをお子さまに紹介するときは、お子さまの声や動きをみて、
ワンちゃんにお子さまのニオイを嗅がせたりして、
調べさせてあげることも大切です。
お子さまに、ワンちゃんを触ってもらうときは、ワンちゃんを座らせて、
お子さまの手を自分の手で保護して、
おしりの方から一緒になでてあげるとイイです🌱
※万が一を考え、ワンちゃんがお子さまを噛むことのないように安全を確認しながらふれあってもらうことが大事です!
お子さまとワンちゃんの上下関係がきずかれていないと、加減を知らないお子さまがワンちゃんを遠慮なくつかんだり引っ張ったり、甲高い声をあげて、ワンちゃんを不快にさせてしまった時に攻撃してしまう可能性もあるので、十分に注意してあげてください❗️
このようなことを、気をつければとても大切なことが学べる、お子さまにとってもかけがいのない存在になること、間違いなしです💕
注意することを意識して、Happyな素敵な思い出をつくっていただけたらと思います🐾 最後まで読んでくださりありがとうございます❣️
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