どの年代にあっても家族の悩みは大きいものです。
そして驚くほど、心身がすり減ってしまいます。
どうしてあんなこと言うのだろう?
なぜあんな態度をとるのか。
家族だからといって、すべて受け入れる必要はありません。
第三者だからこそ話せることがあります。
静かに苦しい胸の内を話して、放してください。
訪問看護師や相談員の経験を経て、様々なご家庭に伺い相談に乗ってきました。
色々な家族の形があるように、悩みの形も違いがあります。
あなたが今どんな環境にいようとも、大切な自尊心を守ってください。
わたし自身も母親の呪縛に苦しみ、恥ずかしいですが中年と呼ばれる年代まで引きずりました。
正直に言うと、憎んだことも1度や2度ではありません。
今も、母を好きになったわけではありません。
だけど一人の人間だと認識し、受け止められるようになりました。
今は、適度な距離感を保ちながら上手く付き合っています。
子どもの頃の価値観は、人格形成やその後の人生にまで大きな影響を与えます。
もし、あなたが子どもの頃から悩んでいるとしたら、自分を責めないでください。
今は、暗い夜道で迷子になっているだけかもしれません。
大丈夫です。明るくなれば、形が見えてくるものです。
自分一人で解決しようと、頑張らなくて大丈夫です。
無理に家族を好きになる必要もありません。
あなたの感情はあなたの持ち物ですから。
何歳になっても、辛い出来事に慣れるものではありません。
それでも話すと、少し放せます。
ただただ、胸の内を話して下さい。
そうやって、少しずつ放していきましょう。
あなたご自身のために。
・傾聴を基本にお話を伺わせて頂きますが、問題解決するものではありません。
・医療的な助言は、役割の違いから差し控えさせていただきます。(主治医や関係機関にご相談ください)
・個人情報は厳守しますので、安心してお話しくださいね。
・不自然な性的表現を感じた場合には、通話終了と判断し強制終了とさせて頂きます。