「様式は商工会でもらった。埋めてはみたけれど、これで通るのか分からない」
そういう段階の方のためのサービスです。
ご自身で書かれた事業計画書を、小規模事業者持続化補助金〈一般型・通常枠〉第20回の公募要領にもとづき、審査項目に沿って添削します。
■ 全部は直しません
審査の観点を21の確認項目に分解し、1項目ずつ5段階で採点します。そのうえで、評価の低かった箇所だけをお伝えし、優先順位をつけます。
よく書けている箇所には手を入れません。直す必要のない場所を直させるのは、お客様の時間を奪うだけだからです。
指摘は「もっと具体的に」では終わらせません。「この審査項目で評価されないので、ここをこう直す」まで書きます。
■ 計画審査の前に落ちる要件も確認します
従業員数、経費区分と上限、相見積の要否、特例の適用可否、日程。ここに引っかかっていると、どれだけ良い計画書でも審査に進めません。要件に問題が見つかった場合は、採点を続けずにその時点でご連絡します。
■ 納品するもの(添削レポート1冊・PDF)
1. 優先度をつけた修正指示。上位3点は書き換え案つき
2. 審査項目ごとの評価と指摘(21項目の採点結果つき)
3. 加点項目の取得漏れチェックリスト
■ 第20回はここが変わりました
公募要領 第8版と新旧対照表を読み込んでいます。前回の申請書をそのまま流用すると、科目違いや上限超過が起こります。
・広報費とウェブサイト関連費が、いずれも上限30万円(税込)に
・SNS広告・インターネット広告は広報費へ分類変更
・相見積が必要な基準が、発注総額1件あたり50万円(税込)超に引き下げ
・中古品は金額にかかわらず2者以上の見積が必須
・新商品開発費にテストマーケティング・市場調査が要件化
・売上高だけでなく売上総利益の増加を求める観点が明確に
・取得資産の継続使用が審査項目に追加
・賃上げ特例と賃上げ加点が「1人あたり給与支給総額の年平均増加率」で判定する方式に変更
・加点項目が2つ新設
■ 賃上げ特例をお考えの方へ
第20回の賃上げ特例は、達成できなかった場合に補助金全体が交付されません。経費の規模によっては使う実益がないこともあります。使うべきかどうかも含めて率直にお伝えします。使わないほうがよいと判断した場合は、そう申し上げます。
■ 私について
事業会社で経理と経営企画、金融機関で融資審査と債権回収に携わってきました。計画を作る側、それを審査する側、そして返せなくなった後を見る側。三方を経験しています。
■ 進め方
ご購入後、草案(様式2・様式3)をお送りください。書きかけでも構いません。お送りいただいてから3日以内にお返しします。
■ 本サービスの範囲
ご自身が作成された書類に対して改善点をお伝えするサービスです。以下は承っておりません。
・申請書類の作成、代筆、代行
・電子申請システムへの代理入力
・商工会・商工会議所への同行、代理連絡
・採択の保証、採択率の提示
・成功報酬でのお引き受け
官公署に提出する書類の作成は行政書士の業務範囲にあたるためです。
■ 書き換え案のご使用について
公募要領には、事業者自らが検討していなかったことが発覚した場合、評価に関わらず不採択・交付決定取消となる旨が定められています。書き換え案は必ずご自身の言葉に直してご使用ください。商工会での様式4の発行にあたっては面談があり、代表者に内容を直接確認される場合があります。
■ 様式2へのご記載のお願い
公募要領P.1により、第三者の支援(支援料金の支払いの有無に関わらず)を受けた場合、様式2の「商工会・商工会議所を除く第三者からのアドバイスの有無」の項目に、相手方と金額の記載が必要です。記載がない場合、虚偽の報告として不採択・交付決定取消となります。
本サービスもこの項目の対象です。ご購入後、記載に必要な氏名をお伝えします。なお添削料は補助対象経費にはなりません。
■ 生成AIについて
お預かりした草案を生成AIに入力することは一切ありません。貴社名・所在地・決算書等も同様です。添削は私が草案を直接読んで作成し、責任を負います。
■ 日程のご注意
様式4の発行受付締切は12月4日、申請締切は12月15日17:00です。様式4は受付締切以降、いかなる理由があっても発行されません。
■ 対応時間
平日夜と週末に対応しています。返信は24時間以内を目安とし、万一遅れる場合は期日前にご連絡します。