朝、玄関で立ち尽くす子どもの背中を見ながら、
「大丈夫だよ」と笑顔をつくっているあなたへ。
その笑顔の裏側で、
「私が悪いんじゃないか」
「このままだと将来どうなる」
「先生に何て言われる」
「夫になんて説明すればいい」
頭の中が一日中回り続けていませんか。
先に結論を言います。
あなたは一ミリも悪くありません。
子どもが学校を休むのは、怠けでも親の失敗でもなく、心のエネルギー切れのサインです。
ガソリンが空の車に「走れ」と怒鳴っても動きません。
今必要なのは正論ではなく、充電です。
■ なぜ、私に話すと状況が動きやすいのか
世の中の相談の多くは、どちらか片方しか知りません。
・学校の先生 → 学校側の事情は分かるが、休んでいる子の本音は見えにくい
・カウンセラーや元不登校ママ → 親の苦しさは分かるが、学校の内部ロジックは分からない
私は両方の現場にいました。
・小学校教員 15年(教室・職員室・保護者対応のリアル)
・不登校・不安障害の子ども向けフリースクール代表
・放課後等デイで不登校児に特化した現場
・当事者としても「学校に行きたくない」を経験
だから、こんな話ができます。
・先生が本当は何を気にしていて、何を見ていないか
・「宿題やってない」「生活リズムが…」を学校がどこまで追うか(ほぼ追わない現実)
・無理して笑顔で登校した子が、9月中旬に潰れるパターン
・子どもが親に一番してほしかった一言(アドバイスではない)
・親が「大丈夫」を出せるようになった家庭から、子どもがエネルギーを取り戻す流れ
「どうすれば学校に戻せるか」を急かす相談ではありません。
まずママの心を100%肯定して、明日の朝を少し楽にする相談です。
■ こんな方のための時間です
・朝になると胸が苦しくなる
・子どもに優しくしたいのに、つい怒ってしまう自分を責めている
・ママ友にも学校にも本音が言えない
・「甘やかし」と言われそうで外に出たくない
・復学すべきか、別の道を探すべきか、判断がつかない
・学校との連絡が怖い
・誰かに話したいけど、説教されるのが怖い
うまく話せなくて大丈夫です。
沈黙があっても大丈夫です。
名前を出さなくても大丈夫です。
「ただの愚痴でごめんなさい」は、ここでは不要です。
■ この時間で起きること
1. 今の気持ちを、否定されずに出し切る
2. 「自分が悪い」ループが一度止まる
3. 学校の内側の事情が分かり、必要以上に恐れなくなる
4. 子どもへの声かけで、やっていいこと/今はやらないことが整理される
5. 明日の朝、何をすればいいかが1つ決まる
ゴールは「すぐ学校に行かせること」ではありません。
ゴールは、ママが自分を責めずに子どもと隣に座れる状態に戻ることです。
親が充電できないと、子どもも充電できません。
順番は、そこです。
■ 話し方について、先にお約束します
・「もっとしっかりして」とは言いません
・「学校に行かせなさい」とは言いません
・「その関わり方が原因です」とは言いません
・医療診断の代わりにもなりません(専門家ではありません)
する約束は1つだけです。
あなたの努力を先に認めること。
その上で、学校側と子ども側の両方の視点から、今の家庭に使える現実的な一手を渡します。