介護がきっかけでこじれた家族関係の悩みを和らげます

主任ケアマネ・包括職員があなたの悩みに寄り添います。

はじめまして介護相談の仕事を20年以上の経験をしてきた”たけ”と申します。 病気や介護という状況は、これからの家族の在り方を考えざるをえない出来事でもあります。 これまでは問題なかった生活が、介護という家族の大きな変化によって、強く影響を受けるのが親子関係・家族関係です。 目立たなかった価値観の違いが明らかになり分解してしまう家族、 逆に違いを理解して結束してつながりが強くなる家族。 色々なご家族をみてきました。 こんな事で悩んでいませんか？ ・介護サービスを利用したほうが良いのに理解してくれない。 ・良かれと思うことを家族が理解してくれない ・いつも私だけ大変な思いをしている ・頑固で一方的な家族に疲れてしまった ・親、兄弟、夫婦など家族間の確執で悩んでいる ・別れ、離婚すべきか悩んでいる ・家族のことで悩みを聴いて欲しい ・イライラして手を挙げてしまった ・同じことばかり言ってイライラする などなど 老健、ケアマネ、包括職員として、多くの人生の岐路にご一緒させてもらった経験から お役に立てる部分があると思います。 これまで関係悪化・虐待・別居・警察介入・離婚・などたくさんの家族と関わってきました。身近な人には気兼ねして話せなくても、第三者だからこそ話せることがあります。 そして第三者だからこそ 家族の置かれている状況や心情をフラットな状態で見ることができます。 また多くの家族と関わってきた専門家だからこそ 広く違う視点で全体をとらえることができます。 どういう家族のシステムが今の不協和を起こしているのか？ 一緒に見ていきませんか？ 困りごとが整理されて、 少しでもよい関係になれるようお力になりたいと思います。