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“メンバーの気持ちをいかに乗せるか”を考える

仕事をするのは人であり、人は機械と違って感情があるため、気持ちがどれだけ乗っているかで、仕事のパーフォーマンスはまるで変わってきます。つまり、“1”の能力を持っている人のパーフォーマンスは、その仕事に向かう気持ち次第で上下に振れ、“0.8” にもなれば“ 1.2” にもなる。場合によっては “0.5” や “2” にもなり得るということです。でも、そこに注力し、メンバーの気持ちをいかに乗せるかを考え行動しているリーダーは少ないように思います。(“1”の能力を持つメンバーに“1”の仕事をしてもらうためにメンバーの気持ちに配慮した言動をする人は多いのですが、“1.2”や“2”のパーフォーマンスを引き出すまでの言動はしてないということです)こんな風に考えているメンバーがいたとします。「給料をもらうため(だけ)に仕事をしている。仕事の対価は給料であり、仕事とは給料に見合う働きをするもので、それ以上するものではない」その人は、その人が考える“給料に見合う働き(パーフォーマンス)の基準”を持っていて、本人が意識しているかどうかは別にして、その基準を超えないよう、自分で自分に歯止めをかけています。その人(の心)に働きかけて、「その仕事をもっと極めたい」、「その仕事をすること自体が楽しい」と思えるように気持ちを乗せることができれば、パーフォーマンスはBeforeとAfterで格段に変わります。1つの働きかけですぐに心が動くことはないと思いますが、リーダーが常にそういう姿勢でメンバーと接し続けていれば、メンバーの気持ちが少しずつ乗ってくるようになり、ふと気づくと、みんなが楽しそうに仕事をし、パー
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