神仏に祈願をたてる際の秘密の祝詞教えます☆願い事の後はこの祝詞を加えないと機能しません☆
これまで神仏に対する願意の伝え方や一連の作法に加える動作や考え方などをお伝えしてきましたが一つ抜けているものがあるのでは?と思われたかもしれません。それは願意を神仏に伝えた後、神仏に伝わるような言葉、願いの格を上げる秘密の「祝詞」が存在することを忘れているのでは?と。むすび祝詞では神仏とご縁が結べたり内祓いでは自身を清められたり神仏に願意を伝える方法では遠慮なく願いを述べられますがその願意を神仏と波長を合わせるために祝詞が実は必要だったのです。この祝詞はいくつか種類があるのですが今回は自分自身が神様の分御霊であることを思い出させ願い事の波長を一気に神格化させることで余計な悩みや思いを挟むことなくストレートに思いを伝えられるような祝詞をご紹介いたします。願意を伝えられた後この祝詞を唱えると心に風が通るような清清しい気持ちになるでしょう。新しい挑戦や心機一転したい何かがあるときもこの祝詞がきっと役に立つはずです。
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