絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

(再)アフターコロナ 経営改善への道 7

「窮境原因」と「除去可能性」の検討です。社長! 認定支援機関の主な支援業務の内容・プロセスについて、ご説明しています。 前回までに「企業概要・事業概況」の調査・把握、「財務に関する概況把握」「SWOT分析」についてご説明しました。 今回は、『経営課題の把握』の次のステップとして、「窮境原因の把握と 除去可能性」について、ご説明します。 STEP 1  経営課題の把握 (1) 企業概要の把握 (2) 事業概況の把握 (3) 財務に関する概況把握  (4) SWOT分析 (5) 窮境原因の把握と除去可能性 企業が窮境に陥った原因を特定し、当該原因が除去されている。 または、 施策によって除去される可能性があることを調査します。 経営改善に向けては、「実質債務超過」「過剰債務」等の『窮境状況』の 原因を特定し、これを除去することが必要になります。 窮境原因には、『内部環境』に起因するものと、        『外部環境』に起因するものに大別されます。 『内部環境』に起因するものには、「売上至上主義」「多角化の失敗」「設備 投資の失敗」「経営管理の甘さ」「役員・従業員の不正」等があります。 『外部環境』に起因するものには、「得意先の海外移転」「円高によるコスト 競争力の低下」「代替品の台頭」「大口取引先の倒産」等があります。 これらは表面的な窮境原因であって、突き詰めれば、「経営判断の誤り」に 行きつきます。経営改善を実現するためには、窮境原因を除去する必要があり ますが、小規模企業では、経営者を交代させることはまずできないことから、 経営者自身に「危機意識」を持ってもらい、経営改善に
0
1 件中 1 - 1