#194 「愛がゼロ」か「お金がゼロ」か…結婚生活、つらいのはどっち?
「愛がゼロ」か「お金がゼロ」か…結婚生活、つらいのはどっち? 30代夫婦の実話愛とお金の両方がある結婚生活が理想でも、現実はどちらかが“ゼロ”の夫婦もいます。愛のない結婚生活と、お金のない結婚生活、どちらがつらいのか…30代夫婦の事例をもとに考えます。愛とお金、どちらもあればよいけれど… 結婚するほどの2人ならば、「愛がゼロ」ということはないでしょう。しかし、情熱的に燃え上がって結婚した2人の場合、「お金がゼロ」のまま結婚…というケースは考えられます。 愛もお金も両方あると万事が丸く収まりますが、もし、そうではないとしたら…。「愛のない結婚生活」と「お金のない結婚生活」は、どちらがつらいのか――。愛とお金にまつわる興味深い事例をご紹介します。「デートの延長生活」からの産休突入 幸雄さん(32歳、仮名)と恭子さん(34歳、同)は街コンで出会い、意気投合。「好き」の感情が高まり、3カ月足らずでスピード結婚しました。 恭子さんは、好きなものや楽しいことにお金を惜しまず使うタイプ。一方、幸雄さんは毎月の生活費を決めてその中でやりくりし、しっかり貯金をするタイプです。新居のための敷金、礼金などは全て幸雄さんが負担し、お互いに1人暮らしのときの家具を持ち寄ったつつましい暮らしが始まりました。 しかし、2人は結婚後も、独身時代とあまり変わらない生活をしていました。自炊はせず、お互いに好きなものを食べて帰ったり、テークアウトしたり。まだまだ新婚で、「一緒にいる時間が楽しければそれでいい」というデートの延長スタイルです。 状況が変化し始めたのは、恭子さんが妊娠してからでした。恭子さんが産休と育休
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