プロットはどれくらい細かく書けばいいの?
ある方から、
「プロットって、どれくらい細かく書いたらいいですか?」
とご質問をいただいたので、今回は「プロットの書き方」
について、詳しく書きたいと思います。
まず、プロの小説家は必ずプロットを
編集者に提出します。
プロットなしで書いちゃいました~という話は
あんまり聞いたことがありません。
プロット通りに書けるかどうかはともかく、
(こちらの話はまた後日、「絶対にプロット通りに
書かないとダメ?」というタイトルで書きたいと思います)、
どんな設定でどんなキャラでどんなストーリーになるか、
つまり、「何で勝負するか」ということを決めるために、
プロットは必要です。
アマチュアの方でも、大筋のプロットは
決めて書き始めたほうが、話はまとまりやすいと思います。
さてそのプロットですが、「これほどまでに違うの?」
というくらい、プロ作家でも書き方が違います。
構想書きみたいな、メモ書きみたいな感じで、
ぺらっと提出してくる作家。
(たまに何が書いてあるかわかりません)
しっかり起承転結に分けて、きっちり
出してくる作家。
(こういうのはありがたいです)
用紙15枚、ちょっとした短編小説?
というほどに細かすぎるほどに長く書いてくる作家。
(あんまり長すぎると、没にしづらいという点もあります…)
みんな、自由だね!(笑)
まぁ、書きやすいやり方で書くのが
一番ではないかと思いますが。
しかしオーソドックスなのは、ある程度の長さで、
設定とキャラクター、世界観や舞台や時代背景を書き、
物語を起承転結風に、どんな事件やどんな大きな
エピソードがあるのかを記載して、エンディングまでを書く
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