リハビリって? リハビリの歴史は?
フィジカルアーキテクト 佐藤です。以前に比べると、”リハビリ”というフレーズや”理学療法士”というワードが一般的になってきた感覚がありますが、まだまだ私たち理学療法士(米国では理学療法士アシスタントと含む)に対しての認識が低いのも現実かと思います。と、いうことで今回は『リハビリって? 理学療法って?』というトピックでお話を簡単にしたいと思います。そもそも、理学療法士とは米国にて第二次世界大戦下により負傷した兵士に対して手当・回復させるためのトレーニングなどを行っていた事をベースとします。あまり知られていませんが、当初は呼吸機能を回復させる手当やトレーニングが主だったんですね。また、ピラティスも理学療法から派生したセラピーの一つです。(今は、単体でトレーニング要素が強いですが、、)日本に入ってきてまだ数十年しか経っていないと思います。それ以前は、では誰が代わりに担っていたか、、、そう柔道整復師(接骨院の先生)や鍼灸師(鍼の先生)が行っていたんです。では、理学療法という医療的な立場が新しくできてから、どうなったか。今まで病院内でリハビリに変わる立場を行っていた医療従事者は全てでは無いですが、保険医療外へと場所を移さなければならなくなったという事です。(ですから、以前に比べ医者の処方で鍼を受けられる機会も少なくなりましたよね、、)では理学療法とは何か?『一般的に、運動療法・物理療法(電気や牽引療法など)・徒手療法(マッサージや特殊な 手技)などで身体回復を促し、本来ヒトが持つ機能を回復させる医療行為』と言えます。また、専門分野がそれぞれの先生で異なり、骨格筋機能・心臓機能・呼吸器機能
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