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「大相場が来る!?」

 これまで拙論で言ってきたことのかなりが歴史的視点で識者と重なるので、本日(5/11水)も少し述べておきたいと思います。 昨日5/10の日経マネーに、オイルショックの前から半世紀以上市場を見守り続けてきた元日興証券株式評論家の植木靖男さんが、「22年後半に大相場が到来する 相場の生き字引予測/プロが読む 2022年後半の株式相場の見通し(上)」で、3つのことを言っています。 1)(ウクライナ後も)物価の上昇が続く 2)日本の金利上昇は見込めない 3)今以上の円安・ドル高になるいずれも拙論でいってきたことと符牒を合わせており、私もそうなると読んでいます。それは国内の生産投資、サービス投資を促し、賃金の上昇を伴うものになると、政府の財政出動による後押しという政策に誤りがなければ、そうなるという蓋然性は高いと思います。それは安全保障環境の上からも、これも政策の誤り無きを得てですが、そうなると考えられます。 であればということではあるが、日本の優良株は買いであると言ってきた拙論にならざるを得ないと思います。引用した植木さんのいうような大相場になるかはわかりませんが、これまで30年の間、世界的にもっとも出遅れてきた日本株ですから、そう期待しつつ見守っていきたいと思っています。
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