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ご覧いただきましてありがとうございます。占いを提供しております、ひなたと申します(*^▽^*)今回はパワーストーンコラムpart2ということで、色の違いに関することを書いていこうと思います(^^♪同じ石でも違った色の種類がある石は多いですよね。先日ご紹介したタイガーアイやトルマリンにも、いろいろな色があります。さて、同じ石で色が違う場合、意味や効果は変わるのでしょうか？答えは、「変わります」。なぜかというと、色の心理的効果もあるにはありますが、それよりも、まず何故色が違うかというと「成分が違う」からです。成分が違わない、熱処理や染色処理がされたものもありますが、わたしはそういったものはあまり使用しないのでそこは好みかなと思います。ロンドンブルートパーズだけは別ですが…成分が違うゆえに色が違うもので有名なところですと、ルビーとサファイア。ルビーは赤くて、サファイアは青いイメージですよね。でもルビーとサファイアの元になる物質は、どちらもコランダムというものです。そこに宝石へと成長する過程で微量に含まれる成分が色の違いを出しているんです。成分が違うので、意味や効果も違ってきます。同じ煮物でもお塩が入ってるのとお砂糖が入ってるのじゃ微妙に違いますよね(*'▽')笑たとえば、トルマリンですと、ピンクトルマリンやブルートルマリン、ブラックトルマリンなど様々な色の種類がありますが、それぞれ適した場面が違うということです。それらを説明・解説し、あなたの願いにピッタリ合ったパワーストーンレシピを組ませていただくのがこちらのサービスです。パワーストーンを使ってみたいけれどよくわからない、石の選び方