最初にお金を頂いたアイコンイラスト
自分のスキルを売ることの罪悪感☆ココナラさんが注目され始めの初期、私の絵でお金を頂く、ということに罪悪感があった。漫画家志望の友人が、いち早く始めており、・・罪悪感はあるけれど、「私も登録しよう!」と思い登録。本当に、いけないことをしているほど苦しい感情だけれど、チャレンジしないと!と思い、重たい鉛の足枷がついた足を一歩踏み出したような感覚だった。この罪悪感はなんだったのか、お金に対する本を読めば載っていた気がする。「いま」では何で罪悪感があったのか分からないけれど、当時は、描くことは簡単に出来る、これでお金を頂いていいの?と思っていた。今まで私が描いて積み上げてきたものがあるからこそ描ける。けれど、そこまでの過程に苦しさがない。だから「いいの?」と感じていたと思う。苦しさがお金になると思っていた昔の私。■初めにアイコン1つ500円が主流であったので、500円で初めてみた。自分の絵がお金になること、描いて学べることでその値段はとても心地よかった。時間は時給にすると100円にもならないと思う。このブログに貼り付けたアイコン、これが私の初のお仕事だった。現在は アイコンほど、気力、精神力を使うものはなく、万単位で頂かないと=(イコール)にならず‥お受けしていない。アイコン、その人が使う顔、その人の運気を上げるものとして納品する。受け取る側の価値と私がこの値段という設定が多分合わないのではないかと思う。それくらいパワーがいるのか勝手に入ってしまうのか‥。ですます調で書かないと、だいぶたくましい印象の文になるけれど、普段は だいぶのんびり存在している私だと思うので、文章が嫌だな、と感じ
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