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最近のビデオカードって

起動が遅いというかなんというか。RX570では起動で気にならなかったけどRX7600では映像出力端子で違いがあるようで起動は順番にしていくって感じのような。PCI-e端子の方が1番ポートのような扱いなのか、最初は逆に4番ポートにメインディスプレイのケーブルを挿していたら起動時にかなりの確率でディスプレイが信号が無いとゴネてその後カードがディスプレイを発見したかの如くディスプレイ表示になる。いやいやいやいや。なんで?って思ったのだがケーブルの端子が悪くなっているのか接触不良かいろいろ疑ってみたが、1番ポートに接続するのが正解のよう。ってか全部同時に表示してくれよ。ビデオカード交換してもらったけど直らず。そりゃそういう変なルールなのかは分からんが意味不明な動作。
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微調整しました

PCI-e延長ケーブルなんかの取り付け画像を上げてなかったので。本来なら上の画像のような延長ケーブルは要らないはずなのですがマザーボードかケースかどちらが悪いかは不明ですが、ビデオカードの映像出力コネクタがケースに干渉するので延長ケーブルでしっかりケースのスロットの間から出るように調整しました。本来なら魅せるためにスロットの方向を90度くらい変更するために使うのですが、今回は場所を移動するために使ってます。だから余ったケーブルはたわんでいる状態で、このケーブルがまた硬いので意外とテンションが掛かっているようで怖いです。動作は問題なしですが、x8のビデオカードなので動作して当たり前かな。ファンで隠れる場所にもう一つM.2のストレージが接続できるので前に使っていたメインデスクトップのストレージを入れました。このストレージは途中で導入してメインデスクトップの他のパーツより新しいためもう少し流用して使っていてもとも思ってます。(多分ワークとかになるだろうけど)あとCPUファンは分厚い方に変えました。とは言え、以前から使っていたPWMのファンなのでいずれは交換も検討しないといけないかな。それまで新規で入れてた薄型ファンは左の外気取入れにしました。こっちの方がマザーにも干渉しないし。
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AMDのCPUを使った感想

現在使っているMiniPCの前にはAMDのCPUのMiniPCを買ってましたがWindows11プレインストールの状態で問題が多発したため、返品しました。なので最近ではAMDはAthlon64x2以来、実に20年ぶりくらいの使用になります。別にAMDは新規参入のメーカーでもないのでそれなりに問題無く動くとは思いたかったのですが、MiniPCがあれじゃあね。今回も覚悟を決めての購入でした。Windows11を入れるつもりではあったのですが、Windows10が使えるとの書き方だったのでWindows10でまずは動かしてみることに。とりあえずは動いたもののたまにUSBのリソースが足りないとかインテルでは絶対出てこないであろうエラーが出たり、ビデオカードの起動が遅いのか5画面のうち2画面が出てくるのが遅く、設定した画面のずれが出たりとAMDがソフトに弱いことが露呈されているようでした。リファレンスドライバがこれじゃあね。AI系のソフトにしてもAMDはかなり出遅れているようだし、グラフィック系のドライバもあんまり良くないようだし。(画面の綺麗さ(静止画像)などはNVIDIAなんかおよばないとは思うけど)この辺が改善されないと不安なまま使い続けないといけない。(そのためのバックアップのMiniPC(インテル)なんだけど)エイジングしていたら問題もおさまるのならそれでいいけど。
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今回組み立てしたパソコンのスペック

今回組み立てしたパソコンのスペックは以下の通りCPU:Ryzen9 7945HX(16コア32スレッド) With Radeon610MGPU:Radeon RX7600メモリ:32GBx2(PC5-44800)ストレージ:M.2 NVMe Gen4 500GB以下流用ケース:ATX 横置きデスクトップタイプ電源:750Wこんな感じですね。一つ忘れていたのですがケースが横置きで一応ATXマザーが入るもののスリムなため、今回のビデオカードは背が高すぎて電源ケーブルが干渉するためU字変換コネクタも買って使用しています。また、USBアイソレーターというものを使って音声のノイズ除去。毎度のことながら現物合わせなのでケーブルやら追加パーツなどを組みながら入れることになっています。
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完成への道のりは長く・・・

年末に組んでおけば今頃足りないパーツとか届いて完成していたかも。と後悔しても仕方がないけど、やっぱトラブルは出てくる時には出る。まず、メインデスクトップのケースを流用することを決めて内蔵パーツを撤去したのはいいけど今度新しいマザーを取り付けてビデオカードを挿した時に問題が起こった。ケースのカードスロットのバックプレートとビデオカードの位置が合わない。簡単に言うとビデオカードの映像出力端子がケースのスリットと重なって映像コネクタを挿すと干渉して挿せない。ケースが悪いのか?マザーが悪いのか?Mini-ITXなので1スロットしか無いから他のスロットがケースと合ってないと微妙に規格が変わってきている可能性も否定出来ないが1スロットなのでマザーの設計が悪いのか?ケースがMini-ITXの事を考えてないのか?CoolMasterのケースなのでそれは無いと思いたいがATXケースなのでMini-ITXの事なんか微塵も考えてない可能性もある。(本来ATX、MicroATX、Mini-ITXは同じバックプレートとスロット位置のはず)で、またMini-ITXのケースを買うか迷ったけどケースを買っても同じ結果だったら問題が解決しないのでPCI-e延長ケーブルを買うことにした。最近の「魅せる」ケースではあえてビデオカードを普通に挿さず延長ケーブルで延長したところにファンをこちらに見せて設置するために使われているケーブルだから本来の性能を発揮出来ないかも知れない。怪しい会社しか無いので動かないかも知れない。ここは賭けの部分だ。あと、ビデオカードがあまりにも大きくなっているので電源ケーブルが邪魔でケースが閉
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内蔵 ぶちまけ

シンプルにキューブ型のMini-ITX用ケースで行こうと決めていたけど結局メインデスクトップのライセンスを持っていくことになり、将来的にメインデスクトップのパーツはあげることにしてたのもあり新たにMini-ITXのケースを買っても何か不具合があったらまた後戻りになるので、メインデスクトップのケースと電源を流用することに。それならビデオカードも買わなくても良かったのかもとも思いましたがRadeon RX570の消費電力とRadeon RX7600の消費電力が大差ないのでまあ心機一転ということでいいかと。インテルのSSDはあげますがM.2は最近買ったやつなのであげません。とりあえずはメインとなる今回組み立ての方に入れるかMiniPCに入れるか、もしくはノートパソコンか(一番あり得ないが)。テスト用として置いておくのも手かな。メインデスクトップは例のタワー型密閉ラックに入れていたので遠隔でスイッチが欲しかったのですが、最近のはいいのが見つからずこれも流用することにします。こいつの欠点はケーブルが短い。それ以外の機能としては電源+リセット+パワー+HDDアクセスの言うことなしの機能なんですが。マザーからCPUや簡易水冷は外す気力もなく、そのままの状態にしてます。ケースに入れたら即使えるはずなので。(ケースから外すときにバックプレートが妙に硬く取れなかった)電源は850Wくらい入れてたかなって記憶だったけど結局750W。今回のでは600W~650Wくらいでいいのですが少しの間これで我慢。さてこれからMini-ITXのケースからパーツを外して取り付けます。
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ライセンス認証 失敗

やらかしてしまった。サブデスクトップの置き換えなのでそいつのWindows10(Windows7)のライセンスが使えると思ってたのがやり方が間違って取り返しのつかない事に。皆さんも覚えておきましょう。マイクロソフトアカウントに紐づけしていたら大丈夫とだけあやふやに覚えていたのでそれが間違いの元。サブデスクトップは使わないからマイクロソフトアカウントから削除した。この先に削除したのが後の祭り。簡単に説明するとパーツの入れ替えでマイクロソフトアカウントに登録していたPCと入れ替えの選択をしないとライセンス認証出来ません。つまりライセンス認証しようとしてもマイクロソフトアカウントに前のPCが出てこないので終わりました。(すでに中身はあげたし)なので現在メインデスクトップの中を全バックアップを取ってそのライセンスを使うことにしました。(全然使ってないしね)バックアップに時間が掛かりそうなのでのんびり行くしかない。Windows11のライセンスを買ってもいいんだけどとりあえずはWindows10で運用してみて問題無ければWindows11にアップグレードするつもり。現在仮でWindows10で動かしてはいるけど16コアはエグい。ファンも最低限でしか入れてないから動いているのかすら分かりにくい。今回のはメインデスクトップとの入れ替えになるのでライセンスはそれでいいけど、予定外の状況に若干戸惑ってますね。MiniPCとか中古のノートパソコンはライセンスがあるので足りない状況にはならないのが助かるが、1つライセンスが消えたのが残念。(もちろん正式なライセンスを買っているので勿体ないのだけれど)
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ドライバーが無い

年末にこのマザーが来る前にこのマザーのドライバーを見つけていたような気がするのだけれど、いざインストールしようと探すとない。そのままページを置いていたらいいんだけど、これ前にもあった気がする。年末年始とかサポートがしたくないからドライバーサイトをリンクしないようにするパターン、それじゃないかな。割とあるんだよな、本当かどうかは別で。サポートからドライバーとかのリンクに行こうとするとなぜか製品の方に行ってループする。なんで?リファレンスドライバがあるからまあ今回は我慢するが年末にページが開いた時にダウンロードしておけばよかった。もしかしたら探し方が悪いのか?って思ったりもするがループしている時点でもうおかしいとしか言いようがないんだよな。
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一旦、マザーだけパーツの接続

それほど組み込むものはないのだけれど。CPUのヒートシンクは取り付け済みで出荷されているので後はファン取り付けのステーを取り付けて後付けのファンを付ける。今回はタイミングがいいのでファンは薄型のを新規購入。薄型はいいんだけどあまりにも取り付けボルトが長い(普通厚用)ので片側がフィンに干渉しそう。フィンに浸食してボルトを回しきる人もいるけど私はしたくないのでボルトの間にスペーサーを入れた。どちらか4つあったらよかったんだけど、無かったのでその場しのぎ。(下側は以前に使ったものが残っていた。上側はファン付属のもの)メモリも取り付けて、M.2のストレージとそれを冷やすヒートシンク+ファン。ファンが裏側なのでヒートシンクだけみたいに見えるけど。とりあえずここまでゴテゴテパーツを取り付けてからケースに入れるのは性分に合わないのだけれど、今の組み方はそんな感じのようだ。(昔はマザーをケースに取り付けてからパーツを取り付けていた)とりあえずはケースに入れてビデオカードは取り付けずに動作確認。(ビデオカードの8ピン電源は今の電源ではコネクタが無いため。悪あがきで変換ケーブルを調達中)
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とりあえずバラし中

今回はメインデスクトップをそのまま残して(放置して)サブデスクトップのケースにメインデスクトップになるパーツを組み込みます。なので今入っている(以前からかなり使っていない)パーツをバラしてます。このPCのパーツはCorei7-4790K+H97チップセットのマザーでかなり前にSSDが壊れて放置してました。サブの役割はノートパソコンが代行していたのと省電力だったためSSDを入れて復活させたけど使う事無くそのままでした。(壊れたSSDを発掘)なので化石のような状態。まあそれ以上どうとすることも無かったけどMini-ITXのキューブタイプのケースは気に入っているので中身を出してケースと電源を再利用。と思っていたのですが、電源がかなり容量が少ない。バラす前には650W程度のものは入っているつもりだったのですが中身を確認すると520Wとかなり低い。しかも8ピンと6ピンが1つづつ。650Wの認識はもう一つのあげたPCに入ってたやつか?(メインデスクトップは850Wはあるかと思われる。)仕方ないから650Wくらいのを買うかな。(容量はそれほど要らないはずなんだけど)
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メインディッシュのパーツが来たのでネタばらし

今回のメインディッシュのパーツが来ました。組む前にどういうパソコンを組むかネタばらし。今回のはマザーとCPUが一体(同梱)のものになります。MINIS FORUMのBD795i SEというマザーボードでCPUはAMD Ryzen9 7945HXが付いているものです。CPUのスペックが16コア32スレッドでゲーミングノートパソコンとかに一部採用されている省電力タイプのものになります。デスクトップのRyzen9も考えてはいたのですが、電力消費が高いので使っていて電気代を気にするのも精神衛生上良くないことから最近ではMiniPCを使っていたのですが、それの延長上の位置づけです。このCPUを使ったMiniPCはまだ無いので、また将来的に出るかも分からないのでこの機会にこのマザーボードを購入。電源はATXの組み立てパソコンタイプのものを使うことにはなりますがかなりの省電力に期待をしています。ようやく2ケタのコアを使えるようになります。(なんでスマホ画像は回転して保存するんだろう?)
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パーツが届き始めました

今回組み立てるパソコンのパーツが届き始めました。今回は10年くらい前に組んだCorei7-6850Kのメインマシンをほぼ総入れ替えするのでビデオカードから新調しました。(なんで回転してるんだ?スマホの問題?)ビデオカードも別にゲームはしないので高スペックなんかは要らないのですがこれくらいの世代にしておかないと後何年使うかで長持ちするかしないかのことになるかと思うので。また出来るだけ省電力のものにしたかったのでRX6600も考えたのですがいい在庫が無く、少し電力消費が高いRX7600にしました。ストレージは特にこだわりは無いですがNASがあるのでローカルにはほとんどデータを置くことが無いので最低限のインストールで問題ないため、こんなのを買っています。少し安いのもあったけどスペック的にはこちらの方が良いようなので、ストレージでは初めてのメーカーです。メモリは・・・。ん?(こちらの説明をするとネタバレになるので)メインディッシュがまだ届いていなので組み立てはまだです。どちらかと言うとサブデスクトップのCorei7-4790KのMini-ITXのケースと電源を使うつもりなのでそちらの整理をしておく必要がありますね。メインデスクトップは少し置いておくし、いずれにしてもMiniPCは普通に動かしているので、何があってもMiniPCでなんとか出来ますね。組み立て終わってインストールが安定したら軸足を今の組み立てたパソコンにシフトして行けたらとは思ってます。
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ポチったのはまたしてもMiniPCでした

懲りないですね。自作をやりたいとは思っていたものの、いまいちこの前のMiniPCのRyzenの動き(8C16T)が期待したものではなかった。なのでRyzenでも12C24Tは狙っていたもののビデオカードの問題やその他の構成をどうするか悩んでいた。なのでお手軽に「実コアが沢山あるCPU」はどういった動きになるのかと気になっていたのでとりあえずMiniPCにしてみた。ちょうどというかいつでもタイムセールかクーポンで同じ水準の価格にはなっていたのでそれを購入。GW後半で買ったのでセットアップ中ではあるがとりあえず問題らしき問題は起こっていない(以前のRyzenのMiniPCと比べて)。まあ多少の問題はあるものの解決はしているが完璧にセットアップは出来ていないので予断を許さないが。これからしばらくこのネタでブログを書きます。
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大体15万です

※画像は現在のメインパソコンに近いものです今回紆余曲折があり、MiniPCが気に入らなかったため自作するパーツを揃えた値段がこれくらいかな、と。今回のテーマは「パワーと省電力」です。最近のCPUやGPUは発熱ばかりでゲームバリバリとかしなかったら何のためにそんな熱を発して電力消費してんだってのばかりです。なので今回は現在のメインパソコンよりパワーがあって電力消費を抑える工夫をしてみたいと考えています。そうは言ってもほぼ10年くらい前のスペックのマシンだから最近のCPUとかGPUでもそれなりのパワーでそれらより省電力になるはず。いろいろ吟味してみた結果、パーツ代だけだと15万くらいの見積もりです。スペックも満たしているし省電力になりそうな目論見です。MiniPCがちゃんと動けば良かったんだけどどうしても納得いかなかったから。そうはいってもMiniPCも似たような値段になっていたのでこちらはデスクトップなので大丈夫だろうという感じです。スペックについては後程公開しますが、いつ組めるのやら・・・。
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結局自分が気に入るのは自作だけか?

MiniPCの初期不具合で返品したものの、メインPCの立ち位置はぽっかり空いたままで不自由が続く。とは言え前世代のCorei7 6850KのメインPCは残してあるのでとりあえずは問題は出ない。ただ、後継の方向性を失った。MiniPCの別のメーカーとかでも考えてもいいのだが返品する面倒さ。中古のノートパソコンなら「まあこんなもんか」と妥協出来るものの、新品でああいった不具合(工場出荷インストールミス?)をやられたら他のものも躊躇してしまう。次世代メインPCに求める物。パワーと省電力。相反するものと思われがちだがインテル第六世代のCPUから比べたら今のCPUは(AMDは)省電力だ。パワーも8コア以上でも。なのでこの方向性は変わらない。キャッシュは多い方がいいので~3Dも考えたがコア数が少ない。コア数とキャッシュを比べた場合、コア数が多い方がいい。(電力消費も~3Dの方が大きい)後はデスクトップにするならビデオカードも決めないといけない。持ち越しもいいがメインをサブに持って行くのは私の流儀。なので動かなくなるのは避けたい。かと言って最近のビデオカードは4出力程度まで。昔のポートが5出力あって上限は8Kという世界ではない。物理的に足りない。なので最新を待ってもいい事はない。古い型落ちですら4出力が上限。悩むところだ。ビデオカードは現在のサブにとりあえず入れて特性を見てメインPCの部品を別で買うというのもアリだと思ってる。一括で購入はかなりの出費になる。中身はシンプルにしたいが最近のAMDではMini-Itxのマザーは少ない。高い割に機能が低いので選択肢が皆無だろう。メモリもこの際DDR
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自作パソコンの組み立てとトラブル解決 - ポッポPCが力になります

パソコン修理業歴20年以上のポッポてんちょーです。自作パソコンの組み立てやトラブル解決に悩んでいる方組み立てが途中で頓挫してしまった方や起動に問題がある方も安心してください。ポッポPCがお手伝いします。専門知識と経験を持つ私たちが、点検や組み直しの作業を行います。もちろん、ご自身で完成までに取り組むことも重要と考えますが、頑張った結果、高額パーツが故障、物損についてはメーカー保証も適用できないなんてことも・・・そんな時でも、ポッポPCが最適な提案をします!自作パソコンの組み立てやトラブル解決は初めての方にとっては難しい作業かもしれません。組み立てが途中で頓挫してしまった方や起動に問題がある方は、まずは安心してください。パソコン全般、各パソコンパーツに関する専門知識と経験を持っており、あなたの問題を解決する手助けをいたします。組み立てが途中で頓挫してしまった方におかれましては、どのような原因が考えられるのかを追求することも、重要であり、また一つの楽しみとも考えます。ですが、決して無理をしないでください!私たちは豊富な経験から、問題の特定や解決策の提案を行います。また、組み立てが完了したもののうまく起動できない場合には、ソフトウェアやハードウェアの点検を行い、必要な修正や調整を行います。自作パソコンは名前の通り、「自分で作るパソコン」。無理をしてしまうと問題が深刻化することもあり、その責任の所在は作成をされた「あなた」です。自作パソコンの組み立てやトラブル解決は専門的な作業もあり、知識のない部分で頑張りすぎると、予期せぬトラブルが発生する可能性もあります。私たちはそういった悲しい結
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新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。パソコン修理屋さん 25年目に突入いたしました。ポッポてんちょーです。2023年は皆様にとってどのような年でしたでしょうか。2024年はどのような年になりますでしょうか。年明けから、決しておめでたいとは言えないことが多く起こっていますね。被災された皆様には一日もはやく安心して、当たり前の日が過ごせる日が訪れることを願っております。さて、ポッポてんちょーはなんとパソコン修理をはじめて25年目となります。正直、何台のパソコンを修理し、組み立ててきたのかはもうわかりません。ただ、自作パソコンについては、過去にご提案をさせていただいた構成案などからしても3,000台は超えるんだなぁということはわかりました。ぜひ、一人でも多くの方のお力に、今年もなりたいと考えております。尚、被災地、またはそれ以外の方でも年始の地震が原因で故障してしまった方にちては、追加お手伝いできる内容をご用意しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。皆様からのご連絡こころよりお待ちしております。
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年末年始に向けて注目!人気TOP10のゲーミングPC・自作PCパーツランキング

こんにちは!パソコン修理歴20年以上、ポッポてんちょーです。年末年始は、多くの方々がクリスマスプレゼントやお年玉を活用してゲーミングPCや自作PCを購入・組み立てる時期となります。しかし、数多くのCPU(中央処理装置)、メモリ、グラフィックボード(グラフィックスカード)の中から最適なパーツを選ぶことは容易ではありません。本記事では、人気のあるパーツを中心に、CPU、メモリ、グラフィックボードのトップ10ランキングをご紹介します。さらに、各パーツのグレード・型番とトータルの価格についても詳しく解説します。※下記は、2022年末、2023年始のデータです。CPUランキング1位: AMD Ryzen 9 5950X2位: Intel Core i9-11900K3位: AMD Ryzen 7 5800X4位: Intel Core i7-11700K5位: AMD Ryzen 5 5600X6位: Intel Core i5-11600K7位: AMD Ryzen 9 5900X8位: Intel Core i9-10900K9位: AMD Ryzen 7 3700X10位: Intel Core i7-10700K各CPUのグレード・型番と性能詳細、および価格について詳しく解説します。最新のゲームや高負荷のタスクに対応できるパフォーマンスを持つCPUがランキングされています。メモリランキング1位: Corsair Vengeance RGB Pro DDR4 3600MHz (2x8GB)2位: G.Skill Trident Z RGB DDR4 3200MHz (2x8GB)3
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LEDライティング ハイスペックゲーミングPC 自作PC

ゲーミングPC、自作PCの組み立て依頼、ご相談 いつもありがとうございます。ポッポPCでは、組み立て後にご自身で・LEDをライティングの設定をいじってみたり・パーツの増設を行ってみたり折角のゲーミングPCだから、やっぱり自分でも色々触ってみたいと思いますよね。そういったチャレンジ、ポッポPCは善良で応援しています。ただ、自分でいじってみた結果おかしくなったらどうするの?なんて不安もあるのではないでしょうか。ご安心ください。ポッポPCでは、サポートプランをご用意しております。上記で述べたことはもちろん・追加でどんなパーツを取り付ければよいか?・オーバークロックなど、自分で設定をしたいが、相談したいそういったご要望にもお答えいたします。何か起きてからだと、追加料金が発生することが怖い。そんな方もいらっしゃるのではないかと思います。詳細を聞きたい!お気軽にご相談くださいませ!状況により返信が遅れてしまうこともありますが、必ずお返事いたします。いつでも!お気軽に!お待ちしてますね!
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ブルースクリーンエラー連発でパソコンが故障した?

私が自宅で使用しているパソコンは3年前にYoutubeの吉田製作所の自作パソコン動画を見て興味を持ち、初めて自作したパソコンです。ここまで快調に作動していたのですが、昨日からブルースクリーンエラーの連発でひょっとして故障したってことでしょうか?Youtubeの吉田製作所の動画を見てパソコンって自作できることを知る私は基本的に機会好きではありますが、メカニカルなことに関してはあまり詳しくないというか、興味がありません。以前会社の部下の女性に秋葉原のパソコン店で自作パソコン店の店員だった人がいましたが、「パソコンの自作は簡単ですよ」と言われてはいましたが・・・。しかし、たまたま発見したYoutubeの吉田製作所の動画を何回も見ていると自分でもパソコン作れるのでは?と思ってしまい部品を買い揃えて自作パソコンを作ることができました。当時はYoutube用の動画を投稿していたので、動画編集をMacBook Air(2018)で行っていたのですが、たった5分の動画を書き出すのに30分もかかることに不満がありました。しかし、Youtubeの吉田製作所の動画では20分の動画をわずか数分で書き出している映像を見て、Youtubeの編集するならWindowsのPCが欲しいと思っていたのも自作した理由の一つです。ブルースクリーンエラーのエラーコードをスクショできないGoogle先生にWindows11のブルースクリーンエラーの対策を方法を調べるとブルースクリーンエラーに表示されている停止コードを調べれば解決できると書かれていました。ブルースクリーンエラーって突然モニターが真っ青になるんですよ、スクシ
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たまに見かける注意喚起のツイート

※画像はビデオカード2枚挿しなので関係ありませんがショップのツイートの注意喚起でディスプレイケーブルを挿すのはこっち側(画像のようなビデオカード側)だとするものがあります。一瞬「いやそれ当たり前」とか思ったりするのですが、考えてみると私は殆どオンボード(マザーボード)でディスプレイ表示をしたことがありません。サブデスクトップマシンは最初はオンボードでディスプレイ表示をしていたもののそれでは非力だと(勘違いして)CPUとビデオカードを交換したという経緯はありますが。なので私の感覚では昔からオンボードのディスプレイ出力は「無かった」あるいは存在を無視していたので「へ?」っとなったわけです。しかし、最近のゲーミングPCブームで初めて自作パソコン(ショップによる組み立てパソコン)に触れた人ならあり得る話ではありますね。HDMIやDPなどのコネクタがUSBやLANなどが固まって配置されている状態を見るとその固まった配置部分に挿したい気持ちも。そしてインテルならばほぼCPU内蔵GPUがあるため表示されてしまいます。(BIOSで無効にしていたりGPU内蔵していないインテルCPUやAMDCPUなどはそこで表示はしないですが)そこで表示されないのであれいば「初期不良だ」とかクレームが入りますし、運よく表示されても「高級なビデオカードオーダーしたのに遅い」とかのクレームもあったりします。基本そういった販売の仕方をするのであればオンボード側にシールでも貼って「使用しません」程度に表示しておけばいいのではないかと思うのですが。もちろん「使用は出来ます」がそれは後々その人が知識を蓄えて使える・使うと判断
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自作パソコン静穏・熱遮断の道のり(後編)

引き続きパソコンの静穏・熱遮断を考えていたがいいアイデアが思いつかないでいた。何がきっかけで今の状態になったかは覚えていないけどアイデアの寄せ集めで今のような状態になった。まずは電源・リセットボタン延長アイテム。押し入れに押し込んだり遠くのラックに入れたりするのに便利なアイテム。無線で出来ないUSBケーブルや映像ケーブルはそこそこ延長する手段は一般的にあるが電源ボタンは別。キーボードでオンする機能を試したが「スペースキー」でオンにする設定をしたのに他のキーでも反応するまずさには驚きと使えない判断。なのでこのような物理的延長で対応することにした。天井換気扇を取り付けた。そもそも部屋の換気が不十分だから熱がこもって部屋が暑くなる。なら換気扇でも取り付けるかという発想。天井が一番熱が高いだろうから天井換気扇。ここでもまだ繋がっていなかった。熱、排熱と天井換気扇で少しだけどアイデアが寄って来たのかも知れない。ラックマウントは憧れだけど高い・重いなど買えない要素が高く、買ったとしても今のパソコンを完全に入れられる保証もない。なので無いなら作るしかないと。以前もスチールラックにスチールラックを入れて中の通気性を高めてはいたがこのラックなら上下に通気性を作れるためこのラックからアイデアを発展。天井換気扇とラックマウントとスチールラック、これらが繋がった。スチールラックの上にまたスチールラックを置いてほぼ天井まで到達させた。この上の部分にパソコンやらNASを置いてそのスチールラックをプラスチックダンボールで覆う。静穏になりかつ天井換気扇までプラスチックダンボールで覆うと熱を吸いだしてくれるので
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自作パソコン組み立てし直し依頼

パソコンの組み立てにチャレンジをされた、素敵な方からのご依頼。うまく起動しないとのこと・・・はじめての組み立てで、よくあるミスがあり、なんとかしたかったものの・・・使えるものはきちんと残して、組み立てし直し。きちんと満足していただけました。新しいことにはたくさんチャレンジしてほしいですが、いつでも気軽に相談してもらえる者として、いつでもお待ちしております!今後もどんどんチャレンジして、でも不安なことは事前にご相談をおまちしております!
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自作パソコン静穏・熱遮断の道のり(中編)

静穏・熱遮断のアイディアが浮かばなかった。いろいろ試してはみたものの小手先だけの対処で「若干マシになったかも」程度だった。※画像はパソコンからの排熱をダクトに通して強制吸引させ窓の外に排出しようとしているもの。これに関してはパソコン自体は普通に置いてるのでうるさいしなんなら吸引しているけど他の部分から熱さが漏れている状態。パソコンのケースってどうしてああも穴を開けたがるのだろうか?実際それで排熱は出来ているのかも知れないけど無駄に開けると圧力が掛からない分、近辺の熱を若干かき出したりしているようにしか思えないし熱が逃げないからそうなのだろう。一貫してここから吸入・ここから排出でケース全体を効率よく冷やせるのではないかと考えているのだが、自作をやり出してから数十年はそういったケースにお目にかかった事はない。穴が空いてる部分に蓋をしたりするのもいいが最初からそういった設計をする会社は無いのが現実だろう。どうすればいいのか?それとは別に自作パソコン自体をシンプルにして本体は少し離れていても使うドライブとかキーボードとかUSBハブが手元にあればいいという思考になっていた。そこで目に留まったのがラックマウント。6Uくらいのケースなら十分にATXのマザーとビデオカードが入るタイプもあるし、それらにメイン・サブマシンとNASやHUBやルーターを入れたらシンプルになっていいとか思った。そこでラックマウントを物色したものの自分が想像している以上に重く高価だと判明しラックマウントは諦めた。まあそれでも似たような事はやっていたのだった。こんな風にスチールラックの中にスチールラックを入れてここでNAS
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自作パソコン静穏・熱遮断の道のり(前編)

そもそもそれまでも音に悩まされていた。自作は勿論デスクトップタイプだと特にファンの音が気になる。ハイスペックのCPUを使うとなると温度を下げるのにも気を遣うから必然的に冷やすためにファンが必要となる。簡易水冷とかはファンをあまり使わないからとか考えていたが結局ラジエーターの方に熱が溜まるのを防ぐにはファンが必要。空冷よりはうるさくないが熱量保存の法則とでも言うべきか結局CPUから排熱される熱量は空冷・水冷どちらも変わりないはず。こんな風にスチールラックにプラスチックダンボールを貼り付けた状態では音はかなりマシになるが熱がこもる。この静穏と熱問題を解決すべく試行錯誤してみた。このスチールラックではプラスチックダンボールの一部にパソコン起動連動でファンから排熱することをしていたが効率が悪いのと排熱するのが部屋の中ということで夏になると部屋の温度が上昇してしまい根本的に熱の問題が解決しないのは悩みだった。パソコンの存在感を消すアイディアはいくらでもあった。近年になって普通に机の引き出しにパソコンを入れる。486時代には考えたもののすぐあとになってCPUとか電源が爆熱になってそんな事をしても机が熱くなったりパソコンに不具合が出たりするので解決にはならなかった。押し入れに入れるというアイディアもあった。しかしこの場合は現在は無線のキーボードやマウスがあるが当時はあまり普及はしていなく、有線ならばコード類をかなり延長したりしなくてはいけなくて、映像のコードに至ってはVGAケーブルなど延長すると映像に滲み等が出るためこのアイディアも一部の人にはいいけどうちでは無理だった。勿論排熱の問題も解決
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自作パソコンの構成(サブマシン)

サブマシンはメインマシンと同じくシンプルな構成を目標にドライブは全て外付けで省スペースにするということでマザーボードはMini-ITXでケースは一応ビデオカードが普通に入るキューブケースにしました。電源はフルスペックのATX電源が入るためパーツだけ見るとマザーボードだけMini-ITXで後は普通のATXパーツが使えるようにしています。最初はCPU内蔵GPUでCPUは空冷としていましたが後にパワーが足りないということで泥沼に。CPUパワーが物足りなかったのでCorei5-5675CからCorei7-4790Kに変更。GPUがIrisProだったから良かったがそれが無くなったのでビデオカードを取り付けるハメに。そしてCorei7-4790Kだったので空冷では不安だったので簡易水冷に。そうするとこのキューブケースがぎゅうぎゅう詰めに。※画像は両サイドからの眺めでキューブケースはほぼスペースが無く簡易水冷が本当に冷やされているか疑問簡易水冷はちゃんとCPUが冷やされているようですが結局ケースの上部からかなりの放熱がされるためこのパソコンも爆熱の静かとは程遠いものに。本格的にパソコンの存在感(音・熱)を無くす対策を考えることに。※簡易熱逃がし案
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自作パソコンの構成(パソコン本体)

※あまり画像とか撮ってなかったので分かりにくいのはご了承ください。現在使っているメインのパソコンは第六世代になるのだと思いますが、Corei7-6850Kを使ったマシンになります。このCPUはメインストリームと呼ばれる所とは違い若干サーバー寄りとでも言いましょうかメインストリームではオーバースペックの方向性のものです。CPUは今となってはショボい6コア12スレッドですがPCIe3.0のレーンが40レーンもあるためビデオカードなどのPCIe3.0の16レーン使用するカードを2枚させて32レーンで使えます。そこを目玉にしたのは先にご紹介した画面枚数を稼ぐためです。最初は3画面出力のビデオカードを寄せ集めで2枚挿していましたが32レーンの制御は意外とCPU負荷が高く、操作している時に感じるものだったので今は諦めて5画面出力出来るビデオカード1枚だけに交換しています。(画像はまだ一枚ビデオカードを抜いていない状態)そしてこの本体ですが、少し前までは「自作パソコンはフルタワーでドライブとか一杯入れる」思考だったのですが、このパソコンの構築時には一転して「ほぼ何も無くていいや」って思考に変化しました。それは後に繋がる静穏に関係してくるのですがフルタワーだと場所も取るしファンとか一杯入れて冷やすのでファンの音などがうるさい、かつ排熱で部屋が熱くなるのが嫌になったので逆にミニマムでドライブなどは外付けをUSB接続し(当初は内蔵DVD-Rドライブ)それ以外の機能はマザーボードにある機能を活用するなどしてカードも少なく、それでいてシンプルにまとめたかったのでこんな状況に。このケースはミドルタワーよ
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自作パソコンの構成(主に画面)

(画像はかなり古いですが画面数はほぼ変わらず。)現在メインで使っているパソコンは自作でマザーボードやCPUなどは古いですが画面の構成がこのような状態です。まず左側の4K+2Kはサブマシンが表示しています(現在はThinkPadX260)メインマシンが表示している画面は4K+4K+2K+2K+2Kです。壁紙が2Kなのでその構成を識別できるかと思います。右の2K3画面の一番上は現在はサイズが揃っています。メインマシン側は4Kは27インチ、2Kは13インチです。サブマシン側は4Kは24インチ、2Kは11インチです。液晶ディスプレイもかなり前の物で一時期リモートワークなどで液晶ディスプレイが高騰していた以前だったのでかなり安かったですが基本的に2Kのディスプレイはモバイルディスプレイタイプです。モバイルの場合は脚は付属していない事が多く私のようにVESAマウントで複数台液晶ディスプレイを接続する場合は必要の無い脚が付属しないので便利でした。モバイルだからといって表示に遅延とかありませんので普通に使えています。メインマシンのビデオカードは現在はAMD Radeon RX570で出力ポートは5つです。なので5画面表示出来ます。表示出来る領域は8Kの範囲のようなのですが4つの出力ポートで全て4Kを出力するか5ポートをその領域範囲内で出力するかの選択は出来るようです。それ以前に3画面出力のNVidiaのビデオカード持っていてそれを2つ接続して5画面の構成にしていましたが流石にPCIe3.0x16を2枚処理すると全体的に重くなったのでAMDのビデオカードに交換した経緯があります。CPU自体32レ
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組み立てパソコンのマザーボード 新品交換へ

Windows10では調子よく動くのは以前返品してしまったMiniPCも同様だったけど。結局Windows11を入れた後からOSからマザーボード(ハードウェア)が調子が悪くなった。Intelと同様な環境はマルチディスプレイくらいでIntelは問題なし。AMD陣営はマルチディスプレイで動画の音声が途中で止まる現象は、Windows11で起こる特有の問題。今回もこのマザーに同じ現象が起こった。対処方法は未だに見つからず、(実はあるんだけど)そこからどんどんハードウェア的に調子が悪くなる現象が出てきた。数日使えてたはずが、電源ボタンを押しても起動せず。電源を元から抜いて挿しなおしても動かず。マザーボードのリセットボタンを押してなんとか起動するが最初に戻り使えていたはずが電源ボタンを押しても起動しない。何度か繰り返してはいるが解決方法が見つからない。結局メーカーが交換してくれるようなので交換してみる。まあMiniPCのIntel側も1度交換して今はなんとか動いている。全体的に質が低いのか?交換品はもう少し品質が上がるチェックをしているのか?
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AMD系CPUでの音声出力不具合のその後

年末に久々に新調した組み立てパソコンのRyzen9 7945HXの不具合はゴールデンウイークのWindows11化によって引き起こされた。もっと言うとその現実から逃避したかったのであえてWindows10で動かしていた。それ以前に買ったAMD系のMiniPC UM790PROが最初からWindows11でこの不具合が発生し、返品間際にWindows10をインストールして不具合が解決したので、7945HXの方はWindows10で運用していた。流石にドライバの更新とかチップセットドライバーも更新されたので不具合は回避されていると期待もあってのWindows11化である。しかし、不具合は解決していなかった。どんな不具合かはそれまでの記事で紹介したが、似たような環境下でIntel系は全く問題は発生せず、AMD系のみが問題が発生する。こんなの10年も使えないだろ、って思いたくなるくらいだ。設定をいろいろいじったりしたが全く解決に至る兆しなし。メーカー?側にも問い合わせするも私がやってる以上の事はなし。というか一般的には起きないのだろうか?良く分からない。
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いや、問題解決はしていない?

ほぼ1日(8時間程度)機嫌よく動いていたので問題解決したのかなと思っていたのだが、再起動したら(正確には少し時間を置いて)問題が出た。う~~~ん。なんなんだ?Intelは安定していて、逆に不具合が出ないのが不思議なくらいだけど、まあ組み立てパソコンではなくMiniPCなので比較にはならないかも。とは言えAMDのMiniPCもいろいろやった挙句に問題解決はしなかったので、何が原因かは不明だった。今回の問題でサウンドドライバ辺りが問題ということのようである。方やAPU内蔵GPU、方やAPU+外部ビデオカード(AMD)。問題なのはAMD系としか共通点は無い。互換サウンドドライバを探そうにも外部チップでは無いようで型番すら無い。Windows10に戻そうと思ったが、いろいろ後から入れたりしたからか、「戻せません」ってWindows11に言われてしまった。戻るも地獄、進も地獄。笑えない。(かなりの出費だから)
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いきなり問題可決

何のことを言ってるかというと、年末に自作したパソコン、AMD系なので以前購入・返品したMiniPCと同じ問題現象が出ていた。年末に自作したPCは一応デスクトップでRyzen9 7945HXでCPUのマザーとRX7600のビデオカードといった構成。だからと言うか問題が起こった。ほぼ構成は違うと言っていい状態だけど同じなのはディスプレイが・4K DP x2・2K HDMI x2(うちDPあり)くらいしかない。しかも問題はインテルのNAB7では起きない。肝心の問題現象とは・FirefoxやChromeなどで動画(YouTube)再生でと1~2分くらいで動画の音声が止まったり動画自体が止まる・VLCなどで動画再生(MP4)で1~2分くらいで動画の音声が止まる(動画はそのまま動いている)・サウンド設定で音声出力デバイスの設定を弄ると音が出るがまた同じ状況が発生する返品したUM790PROは結局問題解決せずだった。今回のRyzen9 7945HXはしばらくWindows10で使っていたのでWindows11では検証していなかった(検証が怖かった)。が、GWにWindows11を入れて不具合がやっぱりあったという状況。最近になってAMD系のリファレンスドライバ(とか昔は言ってたが)というか純正ドライバにチップセットの方もリリースされていたのでそちらでなんとかなるかと思ってWindows11をインストールしたがダメだった。しばらく格闘したが問題解決はせず「こりゃ、しばらく様子見か、最悪AMD系を諦めるか」とIntel系のMiniPCなんかを物色していた。数日前にビデオカードのドライバがAMDで
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出費して良かった所、悪かった所

今回問題になったのはHub。有名だけど最近怪しいメーカーのHubは当然交換するので物色していたら以前高かったNETGEARの16ポートHubがかなり安くなっていた。目を疑ったがアマゾンではなくマケプレだった。ただどこも安いので「モデルチェンジ前?」とか考えた。勿論5年くらいは使っているがノートラブルで本物が買えるのであれば全然問題ないはず。購入し交換したが問題は出ず。むしろ代替えとして使っていたHubよりかなり処理速度が早いのか、レスポンスが見違えるようだった。それとは対照的にWiFiルータ(AP)はさんざんだった。WiFiルータも古いので攻撃対象にされるのは困るとこの際交換した。バッファローで廉価版のものがあったので購入したが、接続が出来ないことが多く、自分の環境を疑ったがこんなことはあり得ないので返品した。そのモデルとは倍くらいする上位モデルを購入したが素直にノートラブルで今風に言うと「秒で繋がった」。その廉価版って「テストしたのか?」って言うレベルだった。ルーターモードはそれなりに作ってテストはしたがAPモードは適当な状態で出荷したとしか思えなかった。無駄にいろいろ設定しなおしたが時間がもったいなかった。メーカーも利益が少ないからいろいろ考えるのだろうが迷惑だ。
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インテルには無い不安定さのAMD

まあそれほど致命的ではないものの、今使っているRyzen9 7945HXには若干の不安定さがある。ビデオカードもAMDではあるけど、以前のメインマシンで使っていたRX570では不安定さは無かった。(ドライバのバージョンで少しは)今回はWindows10で動かしているが、エクスプローラーが再起動したりUSBデバイスのリソースがみたいなエラーが出ることがあった。いずれも終始出ているわけではないので少しずつドライバとかがアップデートすればいいのだろうけど、Windows10なので期待は出来ない。そもそもこの世代のCPUとかはWindows11がターゲットなのだろうからWindows10で動かしている(動いている)のがおかしいのかも。しばらくはWindows10で動かして、その後長期休暇の時にWindows11にアップデートするつもりだ。この時やはり動画トラブルなど出たらAMD特有の問題として片づける必要がありそうだ。しかし、そんなトラブルは聞かないので個人固有の問題なのだろうけど。
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これであと10年は戦える

いや、マジで。確かにNPUとか無いけど現状でもGPUを代用したりしているから現状の16コア32スレッドならばマジで10年は戦えそうだ。(メインデスクトップは6コア12スレッドで当時から少なかったけどほぼ10年戦った)とは言え16コア32スレッドは暴力的なパワーだ。メインデスクトップでは物足りなかったパワー、MiniPCでも6コア+8コア20スレッドでも足りなかったが、同じアプリを全部動かしてもCPUのパフォーマンスグラフは振り切るどころか動いていないグラフの方が多くみられる。「マジで?」これなら実コアの16コアだけって設定でも問題無さそうだ。その分消費電力も抑えられるかも知れない。MiniPCは8コア(Eコア)がフルで張り付く場合があるが逆にそいつらが熱を発散してるから6コア(Pコア)が動けなくなっているような状況も見られる。8コアの方は稼働数を減らすと逆にいいかも。ハードウェアを組み立てが終わったら設定等ソフト部分になるのでこちらは気軽に試せるからいい。
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ようやく組み上がりました

撮影するの忘れたのでまたいずれ。グラフィックカード延長用のケーブルが届きました。それとは別でメインデスクトップは以前から音声にノイズが酷くのってたのでこれをどう改善するかも問題に出てきました。マザーボードとビデオカードを入れ替えほぼメインのパーツの入れ替えをしたのでノイズの部分は無くなったのでは?と考えたが甘かった。こうなると電源では?と考えたが電源の出費は今更ながら無駄にはならないかとも考えた。メインデスクトップの電源はかなり過去から使っていたが最初は問題が無かった記憶がある。同じラインで聞いているのだからどう転んでも他の原因が見当たらない。とは言え電源を替えて問題が解決しないなら出費が勿体ない。では何が原因で音声にノイズがのっているのか?サブデスクトップの電源も余っているのでそちらに交換してみるのも可能とは考えたものの手間の割にメリットは感じなかった。(電源容量が低いし)なのでますますやることが分からなくなってきた。とは言えUSB DAC(デジタル)での音声にノイズがのるのはかなり不思議ではあった。最初のメインデスクトップの構成を思い出してみるとヒントがあった。最初はPS2ポートでキーボードもトラックボールも繋いでいたはず。そしてマザーボードが少し新しくなりPS2ポートは1つとなった。その時にトラックボールも仕方なくUSB無線タイプに変更した。そうだった。その辺りだったかも知れない。PCで音楽をあまり聞かなかったから気にはならなかったのだろう。その後、いろいろあったがそういえば最近ノートパソコンの音声でも同じようなノイズの体験をした。音声にのるノイズは画面の操作をしていると
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仕込みました

正確には注文したと言った方が正しいかな。自作パソコン、組み立てパソコンを最近作って無かったのでそろそろ欲しいとは思っていたんだけど、春ごろからMiniPCの方に流れてた。忘れていたわけじゃないけど、最近になって金を出せばそれなりに組みたいスペックは作れるのだけど、電力消費が気になっていた。スペックのいいパーツを使えばそれなりにいいものが出来るが半面、電力消費がかなりのものになり、現在持っているデスクトップではかなりの電力消費になっているものとなっている。そうなると使っている時にすら気になって集中出来ない。そういう意味ではMiniPCはそれなりのスペックで省電力でノートPCの感覚で使えるので精神面でもよかった。そういうCPUが無いのかとも探っていたのだがついに決めてしまった。デスクトップのジャンルにはなりそうで組み立てパソコンにはなるのだが、電力消費は少なそうだし、なによりスペックも妥協していない方だと思う。ここでバラすと終わってしまいそうなのでパーツが来てから紹介しよう。一応今年中には到着しそうだけど、今年中に組めたら尚いいかな。それなりにインストールして年を越せれば。
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これが最大出力数(not解像度)

まあそりゃそれぞれの出力ポートを集めたら7つ(4つ+3つ)になるからこれくらいの画面数は平気。+3つの方はCPU内蔵GPUなのでCPU負荷があるかと思ったけどそれほどでもない。むしろ何も無かったかのような動作にも驚き。CPU自体8コア+8コアのデュアルCPU的な部分があるのでインテルのように同じキャッシュをPコアとEコアが取り合ってEコアの速度が遅い所に引っ張られるようなことは起こらず、AMDはとても快適。本当に10年持ちそうだけど、今度のZEN6アーキテクチャに興味があるのでそこでまた買い替えるかも知れない。
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モバイルディスプレイ接続テスト

モバイルディスプレイ(15インチ4K)の使い道が少なくなってきたのでVESAアームを購入してとりあえず設置してみた。まあこの位置はクビが痛くなるのは最初から分かっていたが、とりあえず場所的にはここしかないからやってみた。もちろん今のメインデスクトップでは問題ない出力なのだけどやはりこの位置は実用に耐えられない。それこそこの前の24インチ4Kの方が実用的な位置(画像左側)だ。なんなら「2」のディスプレイも全体を見渡すのはクビが痛くなるくらい。全体的にディスプレイの位置を見直す時期にきているのかも。
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とはいえ、USB接続するとまたノイズが

ノイズ対策としてUSBDACにフィルターを接続してなんとかノイズが無くなった状態だったけど、USB接続(TYPE-C->HDMI)のディスプレイを接続した途端、またノイズがのってきた。この辺りみんな気にならないのかな?こんなノイズどのマザーでものっていそうなのに殆どといっていいほど話題が見つからないのは探し方が不十分だからだろうか?一時期PCも音楽再生のデバイスで流行った時期があったけど、その頃でも何も気にしていない様子。まあノイズの源がいろいろ増え、WiFi以外にもBTや独自の無線接続、USBチップのノイズ対策など全然発展して無さそうだけど。
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まだまだ実力半ば

4Kディスプレイを追加接続した画像。それまではサブで動かしていたけど、まだまだ今のメインマシンで接続出来るので試して見た。ビデオカードが4K60Pが4つの表示領域でCPU側が4K60Pが3つ(8K60Pが1つも可)。負荷的には全然。当たり前ではあるがこれだけで負荷が掛かっていては何も出来ない。以前のメインマシンはPCI-e3.0が32レーンあったのでビデオカード2枚挿してってのでもフルレート動かすことは出来てもCPUの転送でかなりの負荷が掛かっていた。それから10年以上経ったらそれくらいは平気になるのだろう。
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設定が煮詰まりません

相変わらず設定をいじってますが、納得がいく設定が決まらない。フルパワーで動かしてもたかだか7945HXなのでそんなに消費電力が高くはないはずだけど、絞れるところは絞りたい。最大限省電力したけどパワーが足りないってこともない。でもなぁ~。煮詰まらないと言うより煮え切らないと言った方がいいか。まあ全体的にディスプレイも含めて3kwは出てくるけど、それでも以前のメインデスクトップから比べると少し低い。6コアと16コアの違いもあるし、メモリスピードやら全体の処理速度なんかはかなり上がっているのでこれでもいいのかと。ただやはり人の欲求とは底なしなのでこういうところは面倒な感覚。
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今回の自作パソコン オチ

ライセンス認証がどうのだとかあったけど、6ピンを8ピンに変換するケーブルがようやく昨晩届いたのでビデオカードを組み込むことに。ビデオカードが入りません。どういうこと?ビデオカードは2スロットのものまで入り、ファンはだいたい3つのものまでギリ入る仕様だったのですが、年月が経つと古臭い仕様になってました。今回のビデオカードはギリ2スロットで2ファンのため入るつもりでしたがバックプレート側が太っているのか残念ながらそちらが干渉してしまい、ビデオカードを入れることができませんでした。ケースを買いなおすか、メインデスクトップのATX用ケースに入れ替えるか。後者が現実的なのですが、それにしても・・・。
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組み上がったから、寝る

いやいや、動作確認とかOSとか入れろよって言われそうだな。そこまで時間は掛かってないけど実は中身をあげるって連絡入れたら速攻で来たので話し込んでしまった。マザーボード入れて配線をとりあえずして、ケーブルを邪魔にならないようにしたらなんかもう「出来た」感じで今日は終了でいいかって。ビデオカードが電源の関係で8ピンが無いから取り付けてないのでその状態でも動作チェックとかOSとか入れられるけど。明日に変換ケーブルが来るのでそれで一緒にしてしまうのもアリかと。(昔ならもっと情熱というかあったんだけど)
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ケース冷却ファン追加

自分でまた一台制作したので近くのpc関係専門店アプライドに行ってケースファン買い足し、RGBライティングを考えたがマザボにRGBコネクタが一つ、これでは!家に帰りコネクタハブを買い足した、amazonでまた言っとくとみなさん簡易水冷考える人多いですけど、殆どかっこだけで今は空冷でも十分冷えるcpuクーラーありますよ、
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はじめての自作パソコン組み立て依頼

この度は、初めて自作パソコンを所有される方からの組み立て依頼!楽しみで楽しみで仕方ない雰囲気が伝わってきて、いつも以上に慎重に!今回は、パソコンの構成から関わらせていただきました。スペックからすると、グラフィックボードの取り付けが必要ではないかな・・・とご提案をするも、費用面と、現在想定されている用途からするとご不要とのこと。また、必要になった時はいつでもご相談ください!自作パソコン、楽しんでほしいなと心から思いました!
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