サブマシンはメインマシンと同じくシンプルな構成を目標にドライブは全て外付けで省スペースにするということでマザーボードはMini-ITXでケースは一応ビデオカードが普通に入るキューブケースにしました。電源はフルスペックのATX電源が入るためパーツだけ見るとマザーボードだけMini-ITXで後は普通のATXパーツが使えるようにしています。
最初はCPU内蔵GPUでCPUは空冷としていましたが後にパワーが足りないということで泥沼に。
CPUパワーが物足りなかったのでCorei5-5675CからCorei7-4790Kに変更。
GPUがIrisProだったから良かったがそれが無くなったのでビデオカードを取り付けるハメに。そしてCorei7-4790Kだったので空冷では不安だったので簡易水冷に。そうするとこのキューブケースがぎゅうぎゅう詰めに。
※画像は両サイドからの眺めでキューブケースはほぼスペースが無く簡易水冷が本当に冷やされているか疑問
簡易水冷はちゃんとCPUが冷やされているようですが結局ケースの上部からかなりの放熱がされるためこのパソコンも爆熱の静かとは程遠いものに。
本格的にパソコンの存在感(音・熱)を無くす対策を考えることに。
※簡易熱逃がし案