#103 プーチン体制、ついに「終了」か…
プーチン体制、ついに「終了」か…とうとう米国が「ロシア打倒」に本気を出した! 「核戦争」をどうやって回避するか?
米国の姿勢が明らかに変わった
米国がウクライナ戦争の戦略を大転換した。戦争の目的を「ウクライナ防衛」から、事実上の「ロシア打倒」に切り替えたのだ。これに対して、ロシアはこれまで以上に「核の使用」をちらつかせて、威嚇している。米国は核戦争に陥る危険を、どう評価しているのか。
私は4月15日公開コラムで「米国は本気でロシアと対決する覚悟を固めている」と書いた。そう考えた理由は、ジョー・バイデン大統領が「プーチンを権力の座から追い落とせ」などと、強硬発言を繰り返していたからだった。
そんな見方は、最近のロイド・オースチン米国防長官の発言によっても、あらためて裏付けられた。オースチン長官は4月25日、アントニー・ブリンケン米国務長官とともにウクライナの首都キーウを訪問した後、ポーランドで開いた記者会見で、次のように語った。
プーチン体制、ついに「終了」か…とうとう米国が「ロシア打倒」に本気を出した! 「核戦争」をどうやって回避するか?
© オースチン国防長官、ブリンケン国務長官とウクライナのゼレンスキー大統領[Photo by gettyimages]
プーチン体制、ついに「終了」か…とうとう米国が「ロシア打倒」に本気を出した! 「核戦争」をどうやって回避するか?
〈我々は、ロシアがウクライナ侵攻でやったようなことを(再び)できないようにするまで、弱体化させたい(We want to see Russia weakened)。我々は、彼らが自分の力を極めて迅速に再生産できる
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