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先生の一言で変わった、あの男の子の話⑮

あの男の子は、先生に注意された日から、 急に心が入れ変わったように、穏やかになっていきました。 そして、子分のような仲間達を引き連れる事もなくなりました。 誰に対してもフレンドリーになり、 担任の先生に対しても、優しくなったのです。 そしてさらに、変化が起きました。 そのやんちゃな男の子と、私は仲良くなり始めたのです。 その男の子とは、家が近かったこともあり、 いつの間にか一緒に帰ったり、遊ぶようになりました。 そして、その男の子の家庭もまた、複雑な環境でした。彼には父親がおらず、小学一年生の弟と母の三人暮らし。 お母さんは夜の仕事をしており、夕方からいつも家にはいません。 だからその子に、門限はありませんでした。 男の子は夜遅くまで弟と外で遊んでいて、 警察に保護されたり、 夜の学校に弟と忍び込み、 警備員さんに保護された事もあったそうです。 その話は、学校中に知れ渡っていました。 その男の子のお母さんは、 ときどき知らない男性を家に呼んでいました。 その間、彼は弟とずっと、外で時間をつぶしていたようです。 その話を聞いたとき、私は何も言いませんでした。 ただ、胸がぎゅっとなった記憶があります。 私には、17時という門限がありました。でも両親は、仕事でいつも夜遅くまで帰ってこないため、私は門限を破って19時頃まで、その男の子と弟さんと三人でよく遊ぶことが増えました。 何か悪い遊びをする訳では、ありません。 彼の家の前で、ずっとおしゃべりをしたり、 一緒に弟の面倒を見たりしていました。 私も、その男の子も言葉数が多い方ではありません。 でも、一緒にいることがとても心地よか
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「嘘つきの代償」

【2種類のカレー】 7歳のとき算数ドリルの宿題が出て 5もページやって行かないとならず やるのが嫌でダラダラやってたら 終わるまで1時間位かかってしまった ε-(ノд`; )フゥ… そして翌日つかう教科書とノートを 鞄に入れ完璧に明日の準備を終わらせ 外に飛び出すように遊びに行って 門限の6時過ぎに家に戻ってきた すると母親に猛烈に叱られ罰として 夕食の支度を手伝わされる事になり カレーの具の灰汁取りをやらされ それが退屈で嫌になってしまう その後お鍋をもう1つ用意され 具とお湯をそのお鍋に半分入れて 子供用と大人用のカレーを2種類 作り分けた 当時の俺はカレーは辛くて凄く苦手で 毎回カレーの王子さまを食べてたが 母親と父親はこのカレーは不味くて 普通のカレーが食べたいと言ってた 夕飯が完成し食卓に運び食べ始めると やはりカレーの王子さまは美味しくて 母親達が食べてる普通の辛いカレーが 何で美味しいのか理解できなかった でも今カレーの王子様を食べると 正直不味くて食べられないから 今思えば何で子供の頃こんなカレーが 凄く美味しく感じたのか理解できない (。´・ω・)?ワカラン 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【忘れ物】 翌日学校に行き鞄の中を見ると 前日やった宿題の算数ドリルを 入れ忘れる事が解かりこの瞬間 顔面蒼白になってしまった!アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ でも算数ドリルを持ってくるのを 忘れたと言っても先生やみんなは 宿題やらなかった事をごまかしてると 思われそうで言い出せなかった なので俺は宿題を提出するのは 最後の4時間目だからそれまでに 何とかし
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「人生初の交通戦争」

【初めての渋滞】 16歳の時原チャリの免許を取ってバイトし ジョグZと言う黄金虫の様な形のバイクを 11万円で購入し嬉しくて早速乗って走ると 今まで味わった事が無い世界を体感した ∑(゚Д゚)スッ、スゲー!! この時まで自分で操作できる早い乗り物は 自転車しかなかったが原チャリは自転車の 比でない速度を出す事が出来凄く気分良く 最高の興奮を味わう事が出来た! 当時から原チャリの法定速度は30㎞だけど 当然60㎞で走り続けうるさい排気音を出し 一般道を走ると風の音で排気音が聞こえず 気にならないから高速だけに集中し酔える これで俺は世界中どこでも行ける気になれ 毎日目的地も無く走り続けてたらふと海に 行ってみたくなりでも行き方解らないので とりあえずA2サイズの大きな地図を買った 地図の見方は社会の授業で学んだのですぐ 地図で目的地を探す事が出来てそこまでの 道のりもすぐに調べる事が出来たから早速 海までの行き方を検索してみた すると環状道路南に下って行けば海に着き 簡単に行ける気がしたので翌日は学校から 帰宅後に速攻原チャリに乗り環状線に出て 海に向かい風を切って走りだす! 少し走ると渋滞にはまり車の横を爆音たて 堂々とすり抜けて行くが速度が全然出せず 中々渋滞を抜けて颯爽と走る事が出来ずに 時間だけがどんどん過ぎて行った ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【初心者の洗礼】 しばらく走るとそろそろ戻らないと門限に 家に到着しないから仕方なく諦め引き返し 逆の車線に移動すると全然車が走ってなく 気分爽快に爆走する事が出来た ヾ(o´∀`o)ノワァーィ
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「舐めプの果ての姿」

【荒川河川敷】 16歳の時友達と一緒に荒川を下り東京湾迄 行ってみようという事になり早速昼過ぎに 地元から出発して地図も見ずただひたすら 荒川の河川敷を東京湾方面に進んで行った (´∀`*)ウフフ この時我々は荒川河川敷を永遠に走り続け そうすればすぐに東京湾に出ると思い何も 考えず地図も用意せず軽い気持ちで向かい 何とかなるだろうと確信してた しかし河川敷を2時間位走り続けても全く 東京湾の標識が表れず凄く広いだけの道を 無音のまま走るだけで凄く退屈になり俺は 頭の中で好きな歌を歌う事にする それでもまだまだ東京湾に到着せず我々は 疲れてきてしまい途中で河川敷から離れて ジュース買って休憩する事にし土手を上り 民家側に下り自動販売機を探した するとすぐに自販機が見つかったので早速 ジュースを買って休憩しこの時俺は友達に 「これ以上走っても東京湾に到着する気が 全然しない」と愚痴ってみた それを聞いた友達も俺と同じ事を思ってて 「なら次の橋まで行き東京湾見えないなら 帰ろうか」という事で意見が一致したので 休憩を終わらせ次の橋まで走りだす そして次の橋に到着すると河川敷がここで 行き止まりになってしまい仕方がないので 土手を上り先を見ると東京湾なんて見えず 呆然としてしまった ( ゚д゚ )ホゲェ… 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【門限】 しかも目の前にある橋は片側3車線もある 凄く大きな橋でここを横断するにはずっと 先にある横断歩道まで行かないと渡れない とても面倒臭いルートになってた アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ なので我々はもう気力も体力も無くな
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「大爆笑の本屋」

【笑い声】 6歳の時学校の帰り道に本屋があり毎日 その本屋に寄り道して漫画の立ち読みし 本屋中に聞こえる声で大笑いしてたけど 本屋の店員は子供だから許してくれてた '`,、 '`,、 ('∀`) '`,、'`,、 でも時々漫画に夢中になりすぎて時間を 忘れて読み続けてたら夕方の5時になり 本屋の店長さんに「今日はもう帰りまた 明日来なさい」と注意されてしまった そんなある日家に帰ったら母親に「また 本屋で立ち読みしたんでしょ」と叱られ 俺が学校からまっすぐ帰ってこないから 叱られてしまう でも母親が何で俺が本屋で立ち読みして 寄り道してる事を知ってたのか不思議で それを聞くと「本屋であんな大声出して 笑うから外まで聞こえるの」と言われた なので俺はまさか自分の声が外まで響き 通行人に聞かれてたと思うと恥ずかしく もしかしたらクラスの子達にも聞かれて みんなにもバレてるかも感じてしまった なので翌日学校に行って隣の席の女子に 「本屋で俺が笑ってるのバレてる?」と 尋ねると「そんなの有名じゃん」と言い 俺は恥ずかしくて家に帰りたくなる そしてこの日もう本屋には寄らずに家に 帰ると誓い下校すると目の前にいつもの 本屋が見えて入りたくなってしまったが 我慢して通り過ぎる事にした (´Д`)ガマン 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【あさりちゃん】 でも本屋の前を通ると本屋の臭いがして 外に出てた店員さんに「いらっしゃい」 と言われてしまいもう我慢できなくなり 漫画本コーナーに走っていった! ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ そして漫画「あさりちゃん」を読み始め それが凄く面白くて大
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「筋肉痛のその先へ」

【土手遊び】 12歳の時にローラーブレードを母親から 誕生日プレゼントとしてもらいそれから 俺は荒川土手に行き練習し何とか普通に 走れるようになった (∩´∀`)∩ワーイ その話をクラスの子にしたら偶然友達が 同じローラーブレードをすると言うので 一緒に走ろうと誘って土手で俺の走りを 自慢しようとしたが友達の方が上手い! なので友達に色々走りの技術を教わって 上達できたけど体中が筋肉痛でしばらく 激しい練習する事が出来ず湿布の臭いも 臭くて早く治し湿布を取りたい しかし筋肉痛が治るまで1週間位かかり やっと治ったので思いっきり走る事にし 1人で荒川土手に行き速度限界に挑戦し 教わった後ろ走りでブイブイかました! その後疲れは出てきたが筋肉苦痛になる 前兆の足の痛みは発生せず俺は安心して 走り回る事が出来今後の課題は疲れない 体力が必要だと感じた そしてローラーブレードの友達を誘って 土手に走りに行く事になり今回自転車で 土手に行かずローラーブレードで行こう という話になり試しに行く事にする でも土手の手前には登坂があって友達に 「坂は上った事ないんだけど」と言うと 友達は「大丈夫速度は出ないが登れる」 そう言ったが何か信用できなかった |゚д゚) ぁ ゃ ι ぃ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【遠出】 早速友達と待ち合わせして土手に向かい 最初は平地だから普通に走って行けたが 問題の坂道に辿り着いて坂を見たら凄く 急で走って登れるわけないと感じた アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ そこで俺は友達に「どうやって上るの」 と聞くと「横になってカニ歩きで登る」 そ
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「人生初の恐怖体験」

【再挑戦】 16歳の時原チャリが欲しくて免許を取って バイトで貯めたお金でジョグゼットと言う 黄金虫の形をしたバイクを購入してまずは 東京湾に行こうと地図を見ながら目指した ((o(*´∀`*)o))ワクワク♪ でも渋滞に巻き込まれ門限が迫ってしまい 途中で引き返す事になって結局東京湾まで 行く事が出来ず生まれて初めて交通戦争の 洗礼を受け目的を果たせなかった そんな事を2回ほど繰り返し渋滞のせいで 海まで行けないから自分なりにどうすれば 時間内に到着できるか考え小さい脳みそで 悩んだ末行く時間帯が問題なのかと感じる 海までの時間は地図を見る限り直線距離で 30分も走れば到着するから学校が終わって 帰宅する午後4時から行けば4:30には海に 到着する筈だと思ってた しかし走り出す時間には既に渋滞が始まり 毎回その渋滞のせいですり抜けをして走り すると速度が遅くなるから全然進めず結局 門限のタイムアップになってしまってた なので今度は休み前の深夜に行こうと思い そうすれば道路もきっと空いてるだろうし 俺の予想通り東京湾まで30分で到着出来て この壮大な目標を達成できると確信する! この頃まだ学校は週休2日制でなく休みは 日曜日だけで土曜は午前中までの半ドンで 学校から帰宅するとまず昼寝をする事にし 深夜に出発する為に寝溜めした (~_~)スヤスヤ… 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【深夜の恐怖体験】 そして深夜になり本当は外出はダメだけど こっそり家を抜け出し自転車置き場にある 新品の機動戦士俺の原チャリに乗って少し 先まで行きそこでエンジンかけ走り出した ヾ(o´∀`o
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