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身体の調子がいい時

毎日自分の身体と会話している変態です(笑)たぶんみんなも会話してると思うんですけど、今日は気づいたことをいくつかお話しますね。身体の調子がいい時と悪い時は感覚が違うコロナ禍に入って2年ほど経ちますが自分の身体のことに目を向けることが多くなってきました。人間生きていれば調子がいい時もあるし、悪い時もあり、良い事が起こる時もあれば悪い事が起きる時もあります。毎日身体が絶好調で良い事しか起きないっていう人は稀ではないでしょうか。そんなこんなで身体の調子がいい時と悪い時では起こる反応が全然違うことに気付きました。そのいくつかを紹介しますね。身体の調子がいい時は、・お腹が空く・ご飯が美味しい・味が良くわかる・ポジティブ思考になる身体の調子が悪い時は、・お腹が空かない・あまりご飯を食べたくない・味が分かりにくく濃い味を求める・ネガティブ思考に滑車が掛かる人間の脳は構造上心配性にできていて身体の調子が悪くなると不安や心配が大きくなりがちになります。もちろん呼吸も浅くなり、身体の至る所に緊張が生まれ五感が鈍くなってきます。一番分かりやすいのが視覚と味覚です。いつも身体の調子を気にしていない方には分かりにくいかもしれませんが、調子のいい時は視界がクリアで味覚は繊細に感じ取れるようになります。逆に身体の調子が悪い時は視界がいつもより曇って見え、味覚は鈍ります。少し自分の身体を感じて観る忙しい日が続いたり、とてつもなくしんどい時はそうも言ってられませんが、少しでいいので自分の調子の基準を持っているといいですね。先ほど言った視覚や味覚は主観が入りやすい為基準としては難しいかもしれません。簡単なのは腕の
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