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小説と文章の添削・校正・執筆でプラチナランクに。

アッチシアと申します。 小説と文章の添削・校正サービスを始めて一年が経過し、七月から本格的にココナラでの活動に時間と労力をかけて取り組み始めました。新しく、小説や文章を執筆するサービスも展開しました。 その結果、八月一日付けでゴールドランク、そして九月一日付けでプラチナランクに昇格することができました! 皆様のおかげです。八月には、執筆のお仕事で長期契約を三件獲得することができました。今後、専業フリーランスライターとして生きていくため、さらに気を引き締めてココナラでのお仕事に取り組んでいきます!≪最後に≫ サービスの購入を考えてくださっている方へ。ぜひ私のサービスのレビューをご覧ください。添削・校正・執筆のレベルの高さを分かっていただけると思います。また、サービス購入に関して気になることがございましたら、いつでもお気軽にメッセージを送ってくださいね。待っています。
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小説と文章の添削・校正・執筆でゴールドランクに。

アッチシアと申します。 小説と文章の添削・校正サービスを始めて一年が経過し、七月から本格的にココナラでの活動に時間と労力をかけて取り組み始めました。新しく、小説や文章を執筆するサービスも展開しました。その結果、ありがたいことに八月一日付けでゴールドランクに昇格することができました! また、現在いただいている案件をクローズできれば、近いうちにプラチナランクにも昇格できそうです。私は自分の執筆・添削・校正能力に自信があります。長年培ってきた経験、実績があり、これまでにココナラでいただいた評価も全て最高評価です。しかし、サービスを求める方に実際に購入していただくためには、その能力を示す必要があります。一度買ってもらえれば分かるんだけど……ではだめ。その一度目を買ってもらうために、自分の力をアピールしなければなりません。そういった意味で、ランクが高いことはとても大きい信頼につながると思っています。きっと、これからはさらに多くの方にサービスを求めていただけるはず。私のサービスを、力を求めてくださった方の期待に応えるべく、今後もさらに気を引き締めてココナラでのお仕事に取り組んでいきます! 文章で生きていくために!≪最後に≫ サービスの購入を考えてくださっている方へ。ぜひ私のサービスのレビューをご覧ください。添削・校正・執筆のレベルの高さを分かっていただけると思います。また、サービス購入に関して聞きたいことがございましたら、いつでもお気軽にメッセージを送ってくださいね。待っています。
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添削サービスを始めて一年が経過しました。

アッチシアと申します。 小説と文章の添削・校正サービスを始めて、一年が経過しました。ここまでサービスを続けてこられたのは、私のサービスを求めてくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます。添削指導後には、毎回あたたかいお言葉やレビューをいただけており、やりがいを感じています。お役に立てているようで、本当に嬉しいです。今後についてのお話です。二年目は、サービスの種類の増加や、執筆に関するブログの更新などを考えています。サービスの種類の増加に関して。これまでは皆様が書かれた作品を添削するというのが基本的なサービスでした。これからは「文章力を向上させたい」「純文学の基礎を学びたい」「純文学の新人賞で評価されるような作品が書きたい」といったことを考えている方のための講座を開いたり、電話での悩み相談を受け付けたりする予定です。これらの新サービスの内容については、皆様のご意見も取り入れたいと思っていますので、もし求めているサービスがございましたら、お気軽にコメントやメッセージを送付してくださいね。執筆に関するブログの更新に関して。こちらは私自身の事をより知っていただくためのブログにするつもりです。私の添削サービスは、実績を公表してはいるものの匿名での活動ということもあり、購入するのが不安という方もきっと多いと思います。私も初めて添削サービスを購入したときは不安だったのでよく分かります。そういった不安を解消していただくために、私の普段の活動内容や人となりを知っていただければと考えています。これからは稼働時間を増やして、さらに本格的に添削指導を行っていく予定です。一切妥協せずに真剣に
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小説がうまくなるにはどうしたら良いか? 小説の書き方がよくわかる本のオススメ5選

ここ数年、メールやTwitterのDMで「小説のアドバイスが欲しい」「小説を読んでコメントをして欲しい」「小説ってどうやったら上手くなるのか?」という相談をちらほら受けています。まだ単著も出ていない身としては、こういう相談をしていただけるほど頼っていただけるのは大変恐縮で、そしてありがたくもあります。しかしながら、現在じぶんの書き仕事でパッツンパッツンになっているため、個別にお話を聞いてソレっぽい助言をするということはできない状況にあります。すみません。とは言いつつ、特に小説を書く友人などがいなくて、そうした話をする相手がいないがゆえの不安みたいなのは(自分自身そうでした)非常にわかりみのある話でして、ちょっとでもお役立ち情報を提供できればなぁとふと思い立ちました。そういうわけで、ここでは「どうやったら小説がうまくなれるのか?」を考えていくのに役立つ本を5つ紹介します。***「たくさん書いたらうまくなる」には上限があるたぶん、「小説をうまくなるにはどうしたらいいッスか?」って作家や編集者にきいたら100%返ってくると思うのが「毎日少しずつでも書いてください」っていうヤツだと思います。実際、小説を書かないと小説はやっぱりうまくなりません。というか、なりようがないというか。小説を書きはじめた当初、とにかくたくさん書いていた記憶があります。書いては小説投稿サイトにぶん投げて、感想をもらって、課題みたいなものを抽出して、それを意識した次の小説を書いて……みたいなことを繰り返しました。何年か経って気づいたのは、「ただ書いて上手くなるのは上限がある」ということでした。書きはじめだと1作書く
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第1回『なぜネット文学賞なのか』

ライトノベル作家としてデビューしたい!!(血涙)今もなお人気のライトノベル業界。今日も新しい人材がデビューを果たしています。きっと、あなたもその後に続きたいと思っていることでしょう。しかし、その道のりは決して簡単ではありません。というわけで本日は……。ネット文学賞最終選考への道 第1回『なぜネット文学賞なのか?』と、銘打ちまして、お送りいたします。おっと、紹介遅れました。こんにちはラノベ作家の綿涙粉緒です。温泉者の異世界とかいうへんちくりんなものを書いております。さて、さっそく。このブログでは、ラノベ作家になるための小説講座していきます。ぜひぜひ、参考にしてくださいね。■ラノベデビューはネットから実は現在、小説の持ち込みというのはほとんど存在しません。かなりの幸運と行動力がない限り(突然出版社に乗り込む……みたいな)「読んで下さい!」な実力行使は無理です。また、原稿を書いて直接応募するような文学賞もあまりありません。……ではどうすればいいのか。これじゃ、デビューできないじゃないか!とお嘆きの皆様に朗報です。そう、そんなかたは、ネットで小説を書けばいいんです!じつは、いま、ラノベ作家になる道はほとんどこれしかありません。ネット小説書きになること。これが、ライトノベル作家になるにはほぼ必須の条件なのです。■ネットからデビュー。道は2つある。ネット小説からラノベデビュー。この道のりには大きく分けて2つの道のりがあります。1⃣人気作を書く。ある意味デビューの理想形『人気作を書く』ネットにアップした自分の作品が、様々な理由でバズり散らかしてランキング上位の常連!なんてことになれば、ある日
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添削サービスを始めて三か月が経過しました。

アッチシアと申します。 小説と文章の添削サービスを始めて、約三か月が経過しました。 はじめは購入してもらえるかどうか、添削に満足してもらえるかどうかという心配もありましたが、おかげさまでとても順調です。皆様の作品を読ませていただけて、とっても楽しいです。自分では発想できないようなストーリー展開、キャラクター設定、描写に出会えることも多々あり、私も勉強になっています。小説を書きあげるのは非常に大変なこと。労力も時間もかかります。そんな貴重な作品を読む機会を与えていただけて、本当に幸せです。私は普段、会社勤めをしながら自分の小説の執筆活動も行っています。その隙間時間で添削指導をしているため、どうしても添削の件数は少なくなります。先月(9月)にいたっては、大きな仕事が複数重なり、添削の受付を停止することに……。両立は難しく大変ですが、できる限りを尽くして取り組んでいます。今よりももっと執筆・添削活動が上手くいけば、会社をリタイアして一日中お話のことを考える生活がしたいと思っています。皆様のため、そして自分のためにも精いっぱい取り組みますので、今後ともよろしくお願いいたします!
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小説推敲のポイントについて

こんにちは、もしくははじめまして、香露茶と申します。いにしえの同人の香りを感じなくもない挨拶で初めてみましたが、ブログとか書くの10年振りでもう勝手が解りませんね……。せっかくブログ機能があるので、今回は表題の件について書いていこうと思います。「今修羅場だから推敲のポイントだけ知りたいんじゃい」という方は目次の「●推敲のポイント」からどうぞ。●そもそも推敲とは?文章を書く皆さんは最早息をするように使っている「推敲」という言葉、辞書で引くと下記のような説明が出てきます。故事成語なんですね、初めて知りました……。詩文の字句や文章を十分に吟味して練りなおすこと。(goo国語辞書)文章の純粋な誤りを修正する「校正」とは違い、書き手の思い描く内容に近づくよう、よりよいものになるよう、表現や展開を含めて手を入れることを指します。その過程で必然的に誤字脱字や、不自然な文脈を見つけることは往々にしてありますので、推敲と校正は一部が重なった円同士とも言えます。●推敲と校正・そして校閲推敲と校正についてはお話しましたが、では校閲とは何でしょうか。ニュアンスの違いは解るけど説明するとなると難しい、という方もいらっしゃるかもしれません。前述の通り、校正が文法上の誤りを覗く作業を指すのに対して、「校閲」は文章そのものの意味に誤り・矛盾がないかをチェックする作業です。簡単な例文を挙げてみましょう。例)彼の表情のなさと言ったら鉄面皮という言葉は彼のだめにあるようで。1.校正:彼の表情のなさと言ったら鉄面皮という言葉は彼のだ【た】めにあるようで【だ】。2.校正後の校閲:彼の表情のなさと言ったら鉄面皮【鉄面皮と
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添削サービスを始めて一か月が経過しました。

アッチシアと申します。小説と文章の添削サービスを始めて、約一か月が経過しました。ありがたいことに、この初月でサービスを4件も購入していただきました。うち2件は完了済みで、素敵なレビューもいただくことができました。サービスの総合閲覧数は100回を超えており、14件もお気に入りに登録していただいています。予想以上に興味をもっていただいており、嬉しいかぎりです。 私がココナラでの活動に真剣に取り組みたい理由は大きく二つあります。一つ目は、スキルと経験を活かして皆様の作品制作に貢献し、文学を少しでも盛り上げたいから。二つ目は、執筆・添削を生業にするという自分の夢を叶えたいから。皆様のためであり、そして自分自身のためでもあるからこそ、自信をもって本気で添削させていただきます。よろしくお願いいたします!
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【講評ってどんなの?】あなたの原稿、こんな風に読んでいます

原稿の講評、添削って具体的にはどんなのよ?と思う方は多いと思います。一応これで出版界隈はベテランではありますが、あなたにとっては一見さんであるわたくしにサクッと依頼できちゃう人の方が少なくて当然でしょう。何しろ諭吉が飛ぶ価格設定。「高いよな」と思うかもしれない。いや、思いますよね。パッと読んで1、2時間でパッと感想書かれた日にはたまんない。実際のところ、長編原稿ならば1週間くらいはかけます。お急ぎの場合はその限りではありませんが、実働時間にしても2~3日はかかっています。なので、諭吉数枚設定にはワケがあるのです。はたして、あなたが原稿を送ってからどんなことが行われているのか、すこし説明しようと思います。同種サービスとの比較検討の参考にしてください。 その1、全文プリントアウトし、付せんを貼って読む。 まず、頂いた原稿を印刷します。350枚の原稿でも、です。週3本もの長編原稿が届いたらコピー用紙1セット分でも足りません。実際のところ、紙代とインク代がバカにならない。画面で読みながらWord校閲機能で書き込んだ方が作業も早いので、感想サービスでもWord画面でそのまま読む人も多いと思います。いや、競合クサしじゃないですよ。ないです。ただ、デジタルがない時代から出版稼業にいた自分からすると講評や添削の際に「印刷せずに読むなんて!」です。まぁ、逆にwebや電子書籍媒体ならそのまま読んだ方が良いのかもしれませんが。 というわけで、読みながら気になったところに付箋を貼ったり、メモを取ったり、修正が必要な部分は原稿に直接書き込んだりしていきます。あくまでこれは自分(講評者)のためのメモです。
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【プロ作家の証明】出版契約書等を掲載します。

こんにちは、ノベルマリットです。 私たちは、様々なジャンルで活躍する男女現役プロ作家7名を擁する感想集団です。その経験を活かし、商業的観点から依頼者さまの小説に、実戦的なアドバイスをして来ました。 ただ、所属作家の全員が現役作家として活動中のこともあり、ペンネームや著作を公開するのは難しいです。そのため『本当にプロ作家なのか?』と疑問に思われる方もいるでしょう。 そういった方々の不安を払拭する一助になればと、実際の出版契約書や印税支払い書の写真を公開します。 どうぞご確認ください。
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