家づくりに役立つ模型・3Dパースの見方
打ち合わせが進むと、模型や3Dパースを見せてもらうことがあります。「完成イメージが分かりやすい!」と感じる一方で、実は 見方を間違えると判断を誤りやすい のもこの資料です。今回は、模型・3Dパースを 家づくりに役立てるための見方 をご紹介します。1. デザインだけで判断しない模型や3Dパースは、どうしても「かっこいい」「おしゃれ」という印象が先に立ちます。ですが本当に見るべきなのは―・部屋同士のつながり・視線の抜け方・高さ関係(天井・窓・吹き抜け)色や家具は後から変えられますが、空間構成そのものは簡単に変えられません。2. 生活シーンを当てはめてみる模型やパースを見るときは、「ここに自分がいる」と想像してみてください。・朝、どこから光が入る?・ソファに座ったとき、何が見える?・キッチンから家族の様子は分かる?写真を見る感覚ではなく、暮らしをシミュレーションする道具として使うことが大切です。3. 現実とのギャップを意識する3Dパースは、実際より・部屋が広く見える・天井が高く感じる・明るく見えるように作られていることが多いです。そのため、「実際はどれくらいの広さ?」「この家具サイズは現実的?」と一段階冷静に見ることが重要です。まとめ模型・3Dパースを見るときのポイントは・デザインより空間構成を見る・自分の生活を当てはめて想像する・現実との差を意識するうまく使えば、模型や3Dパースは完成後の後悔を減らす強力なツールになります。
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