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【恐怖】ココナラ出品者あるある(素晴らしい()お客様編①)【ノンフィクション】

こんにちは、アマネコです^^先日↓の記事でお伝えした通りココナラでの活動頻度を抑えようと思っています。それ即ち「ココナラに縛られるのをやめる」ということです。そんな僕だからできることがあると思っています。それこそがーーココナラぶっちゃけトークです!!ココナラの第一線で汗をかく皆さんに問います。我慢してること、ありますよね?そう、例えばーー■急いでほしいと言う割に全然連絡が取れない依頼主■何かにつけて過度な要求をしてくるクレーマー気質な購入者■意味不明な低評価&取り消しも対応してくれないココナラ運営■ひたすらメッセージで質問をし続ける絶対お金払わないマン■もはや意思疎通が不可能な地球外生命体僕たちは常に彼らからの理不尽にさらされながらも堪える日々なぜか?彼らからの評価が怖いから先に誤解なきようお伝えすると、ココナラの購入者さんの80~90%はとても善良な方です。何度でもやり取りしたいし、僕の持てる全てを尽くして価値提供したいと思える尊敬すべき方々です。そして、そんな方々と引き合わせてくれるココナラというプラットフォームにも感謝しています。だからこそ活動頻度を抑えこそすれ、辞めることはないという結論に至りましたので。ですが、残りの10~20%は確実に存在します。そして、そんな素晴らしい()お客様につかまったら、、、(((( ;゚Д゚)))ハッキリ言ってココナラでは出品者がかなり不利です。というのも、出品者にとって評価はランク判定、つまり自分の売上に関わる重要なものなのに対して購入者にとって評価は大した影響も及ぼさないからです。購入者評価☆3(※)とかになったところで アカBANされ
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\シューイチ更新/カスハラ?こんなお言葉をいただきました><

こんにちは!うみのです(*'▽') いつも閲覧・いいねをありがとうございます🐣゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.* この季節は陽の光が出ていても、外は極寒という日々☀比較的暑がりなので家の中では暖房をずっとつけていなかったのですが、いよいよ限界がきてつけてしまいました!><1・2月は仕方がないですね。皆さんも我慢しないようにしてくださいね🔥゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*タイトルにあるとおり、最近ポスターでも見かける【カスハラ?】のようなお客様に出会いました👀💦街中でそのようなポスターを見かけるときは、そんな人ってなかなか見かけないなぁ…と思っていたものの、ココナラという広いプラットフォームでは、対面ではないからこそ人は豹変してしまうのかもしれません…😮⚡弊社サービスでは「デザイン修正3回まで無料」としています。1回につき何か所でも修正依頼可能という安心サポートとなります🌸ところが・・・・✅誤入力ではないのに誤字だと言う(4回目の修正タイミング)✅「修正」と「訂正」は異なるから4回目にカウントされない✅修正回数が増すほど出品者が有利になると言うこれまで礼儀正しかった方が追加料金が発生するタイミングで威圧的なメッセージを送ってくるようになりました📮✅<依頼通りの文>+<問題ない表現の文>を変更したい→→その要望を無料で通すためにこちら側が誤入力している、と言ってきたのです🌀><メッセージ&画像でのやり取りなので話した履歴を見れば誤りがないのは明白でした( ;∀;)このような一件があり、現状できることとしては サービスの価格帯を若干見直すことだと思います
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(38日目)苦情の本質って?(前編)

昨夜、仕事から帰ったら一番下の娘に『ニュージーンズって知ってるか?』なぜか上から目線で言われた。『そりゃ分かりますよ。 新しいジーンズが欲しいのね。 買ってあげませんよ。』って答えたんだけど、『えー?知らんのー?』って忌々しく小馬鹿にされました。なんか腹立ちました。彼女が言ってるのは韓国のアイドルグループのことらしい。I'm Japanese!!!で、その動画も見せられたんだけど。(見たいと要望は出したワケではない)それ見て思ったの。『ジーンズ履いてないじゃん。』娘いわく『そーいう意味じゃないから!』そーなのか。違うのか。しかし、ウィキペディアで調べたら「いつ穿いても飽きない ジーンズのような時代のアイコンに なるという抱負が込められている」って書いてた。これは、もう1度娘に苦情を申し立てる必要がありそう。ってことで今日もブログ始めまーす。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆私はかつて、客商売もしていたし債権管理の仕事もしていた。そーすると苦情に出くわすシーンも多かった。延べ18年ほどその仕事に携わっていたのでそれなりに分かることも多い。世の中、苦情とクレームを「同じもの」と考える人が多い。しかし「苦情」と「クレーム」は別物。(英語圏でもそれぞれ別の単語)最近よく耳にするカスハラは「クレーム」だと思う。・相手の非を際限なく責め、・無理難題を押しつける。・そして対価を要求する。これは「クレーム」に他ならない。いわば【権利の主張】なんです。では「苦情」ってなんなのか?それは、・期待への落胆・不安や怒りこれは【感情の表明】です。ー 期待を抱きながら行ったお店でー クチコミ見てワ
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【驚愕】ココナラ出品者あるある(素晴らしい()お客様編②)【ノンフィクション】

前置きこんにちは、アマネコです^^前回↓の記事でココナラ出品者がどれだけ我慢を強いられているかというお話をしました。どうだったでしょうか?出品者の方なら多少は心当たりがあったのでは?もし、、、こんなことあり得ない!お客様もココナラ運営さんも全員聖人のような人たちだった!そんなお客様や運営さんのことを悪く言うアマネコに失望した!!という方がいたら申し訳ありません。正直、とっっっても羨ましいです!!そのまま気持ちの良い取引がずっと続くことを本当に願っています。良ければ「あぁ、自分には関係ないけど世の中にはこんな人もいるんだね~」くらいの気持ちで読んでもらえると嬉しいです^^紹介方法ということで、ここからは僕が実際に出会った素晴らしい()お客様の実例を紹介していきます!なお、紹介は↓みたいな感じでやっていこうと思います。■タイトル(素晴らしさ():★★★)本文それぞれの項目について説明すると、、、■タイトル:その名の通りです。そのお客様を簡潔に表現でき、かつキャッチーなものを付けていきたいと思います^^■素晴らしさ():ココナラに倣ってお客様の素晴らしさ()を5段階で評価してみたいと思います。ただし、ココナラと違うのは星の色が白(☆)ではなく黒(★)です(笑)■本文:本文です。おそらく文が進むごとに当時を思い出して表現が過激になっていくことでしょう^^;本題■二千と依頼の神隠し(素晴らしさ():★)まずは★1ということで正直ジャブ程度。この方は簡単にいえば「バックレ」です。「出品者がバックレるならまだしも購入者がバックレって?」と思うかもしれませんが、僕もそう思います。「お金払ってる
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おしゃれカフェで癒されて♪

こんにちは!なごみーなです♡ブログにまで辿り着いてくださりありがとうございます。私カフェ巡りが趣味なんですがおしゃれカフェって店員さんがちょっとすんってしていたりで最近ちょっとハードル高いなと思っていて実際嫌な目に遭ってしまったりで・・・でも何か言ってもカスハラになるのかなとか嫌だと思うこと自体もどう?だめ?とか高級店じゃないしそこまで高額でもないのに嫌だなんていう思いを持つのも違うのかしら?とかいろいろ考えてしまいます・・・なんですが先日行ったカフェ雰囲気というかインテリアも好みで(カフェ好きと言いながら空間重視)しかもスタッフさんたちは皆さんお若い方ばかりでとてもきちんとされていました。最後に対応してくださった方はにこやかにお話ししてくださったのでとても気持ちよく過ごすことができました癒されに行っているのに怯えてみたいになるも嫌ですもんねとてもおいしかったですまた少しずつ再開しようかな
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「カスハラ」が社会問題に…話すと疲れる「文句を言いたがる人」の心理ってどんなもの?

「カスハラ」が社会問題に…話すと疲れる「文句を言いたがる人」の心理ってどんなもの?  心理カウンセラーが示す解釈 顧客による悪質なクレームや理不尽な言いがかり、不当要求などを指す「カスタマーハラスメント」、いわゆる「カスハラ」が社会問題化していますが、クレーム対応の現場のみならず、会社、家族、友人…あなたの身近なところにも「文句を言う人」は少なからずいるのではないでしょうか。不満や苦情といったネガティブな内容が含まれる文句は、聞かされる側からすれば全くもって気持ちのいいものではありません。しかし中には、「文句を言わないと気が済まない」人や、「正直、文句を言うこと自体がわりと好き」という人も一定数存在します。  ネット上でも「文句しか言わない人、話してて本当に疲れる」「接客の現場にいると『この人ただ文句言いたいだけじゃん』って思う人もいる」といった声が聞かれる「文句を言いたがる人」。どんな心理によるものなのか、心理カウンセラーの小日向るり子さんが解説します。 「防衛機制」が関係  そもそも「文句を言いたい心理」とはどういうものなのか――。これは精神医学者のフロイトが提唱した「防衛機制」という心理的メカニズムで解釈することができます。  防衛機制には、「逃避」「同一化」「抑制」「退行」「反動形成」「投影」「昇華」などがあります。例えば、次のようなケースにおいて、それぞれの防衛機制が働いている場合があるといえます。 ・クレーマー……「逃避」 (現状が苦しいため、他のものに心的エネルギーを注いで現状を回避すること) ・同意を求めてくるタイプの文句……「同一化」 (自分一人で
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カスハラ

客による暴言や理不尽なクレーム「カスタマーハラスメント」(カスハラ)が今、問題となっています。っていうのをyahooニュースで読んだ。さて、そういうのは昔みかじめ料って、やーさんが仕事してそういう理不尽なクレームを言うお客をこちらにって連れて行ってどこかでもう二度と現世へ帰ってこれなくしちゃったはずで、この前知らない飲食店の旦那さんから相談を受けました。がそれは断りまして、年間契約にしてもらってはじめて魔法かーどを渡しました。「クレーム客は天罰の下る魔法のカード」というのがありまして実際そういうことになったらしい。店を出て横断歩道を渡ったらダンプにはねられた。まだ、いきているはずそれから、魔法のカードを繁盛するカードに変えて盛業中だ。ココナラやメルカリの安いお客はカスハラが多いのでちゃんと抑止力としての対策したお札を貼っている。これは月額3万円+税別で顧問契約をしたらもらえるがスポットではきかないし、やっていない
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750.“カスハラ客”を宿泊拒否! どんな行為が対象?

“カスハラ客”を宿泊拒否! どんな行為が対象? 「旅館業法」が12月13日に改正 ホテルや旅館では、宿泊客が従業員に対して理不尽な要求をしたり、暴言を吐いたりするなどの行為をすることがあります。このような行為は「カスタマーハラスメント」と呼ばれており、社会問題となっています。そんな中、 改正旅館業法が12月13日に施行されることで、ホテルや旅館の事業者が、カスタマーハラスメントに該当する行為をした人の宿泊を拒むことができるようになります。 「過剰なサービスの要求」「不当な要求」などが拒否事由に該当  厚生労働省によると、新型コロナウイルス感染症の流行期に、「宿泊者に対して感染防止対策への実効的な協力を求めることができない」「いわゆる迷惑客について、営業者が無制限に対応を強いられた場合に、感染防止対策をはじめ、本来提供すべきサービスが提供できない」などの意見が寄せられたことが、旅館業法改正のきっかけになったということです。  現行の旅館業法では、旅館業の事業者は、公衆衛生や旅行者などの利便性といった国民生活の向上などの観点から、一定の場合を除き、宿泊しようとする人の宿泊を拒んではならないと規定されています。  12月13日に施行される改正旅館業法では、宿泊拒否事由が追加。宿泊施設の事業者は、宿泊しようとする人が従業員に対し、次のような行為を繰り返す場合に宿泊を拒否することができるようになります。 【新たな拒否事由に該当するものの例】 (1)不当な割引、契約にない送迎など、過剰なサービスの要求 (2)対面や電話などにより、長時間にわたり、不当な要求を行う行為 (3)要求の内容
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【絶句】ココナラ出品者あるある(素晴らしい()お客様編③)【ノンフィクション】

前置きこんにちは、アマネコです^^前回、前々回に引き続き今回も素晴らしい()お客様シリーズをやっていきます!※前回、前々回をまだ読んでいない方は先に読んでいただけると、よりスムーズに入ってくると思います。前回前々回おかげ様で、このシリーズは↓の【ココナラ電話相談】自動で待機できるようにしてみた結果wwwに次いで高い閲覧数を誇ってくれています。きっと、それだけ皆さんココナラでの出品活動に思うところがあるということなのでしょう。良ければメッセージとかで「自分もこんな経験をした」というエピソードを送ってもらえると嬉しいです。人に言うことで少しは発散できますし、僕としてもブログのネタになりますので!ということで早速、本題にいってみましょう!本題■吐き気を催す邪悪とはーー(素晴らしさ():★★)この方は僕が初めてブロックした方です。実害はないので★2ですが、あまりに自己中かつネットビジネスに対する見通しの甘さに嫌気がさしてメッセージのやり取りのみでブロックしてしまいました^^;この方との馴れ初めはメッセージでの質問からでした。どうやら、これから資産形成とその前段階として資金を稼ぎたいとのこと。ふむふむ。まぁ、僕も↓みたいな商品を出すくらいですので、ある程度はお話を伺えると思ってます。で、サイト売買や外注さんを雇ってブログアフィリエイトで稼ぎたいのだとか。「いきなりやるにしては、ずいぶんレベルが高いことするなぁ~」と思いましたが、それもこの方の方針ですので良いでしょう。何だったら1回挑戦してみて成功すれば良し、失敗してもいつかは活きる時が来ると思います。特に外注化のスキルとかってサラリーマ
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部屋に○○○を飾っている人

合コンでモテる女性は部屋に自分の写っている写真を3枚以上飾っている。このことに関して、注意していただきたいのが「自分が写っている写真」というところです。自分ひとりだけで写っている写真という意味ではありません。自分のブロマイドを飾っている人も中にはいるのかもしれませんが、誰かと一緒に写っている思い出の写真が大半のケースだと思います。家族や友達、職場や学校の仲間といった他の人と一緒の写真は、その人の社交性のバロメーターです。同時に、自分自身に対する評価の表れでもあるわけですね。要するに、自己評価が高いと言えます。その自己評価が実際と比べてどうなのかは横においといて、そういった姿勢や自身の高さは、やはり人を惹きつけるものがあるのではないでしょうか。ただし、その写真が小学校や中学校の修学旅行など、かなり昔のものだったりすると、また意味が違ってきますが。
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カスハラと風の時代

地の時代でカスハラは当たり前とされていました。⚪︎正直者がバカを見る⚪︎どうして、こんな人が人生うまくいくのだろうか⚪︎人生そんなものだから仕方がないそう黙って飲み込む時代でした。ところが、風の時代になると⚪︎正直者は得をする⚪︎あの人行いが良くなかったからしっぺ返しがきた⚪︎おかしいことはおかしいと皆んなが思う誰もが声を上げられる時代になったのです。カスハラは風の時代だからこそ、生まれた言葉です。カスハラをしている人達の殆どは「自分が正義」だと思っています。正義とはなんなのでしょうか。自分にも相手にもそれなりの事情や立場があります。時に正義とは行き過ぎた自己主張にもなりかねないのです。地の時代は過去の世界です。スピードや変化を象徴するのが風の時代です。いつまでも過去に縛られた生き方をしていても何も得られないのが今の世界なのです。セレンディピティー
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『元刑事』の医療現場奮闘記~第7回(後編):【組織の防衛】「孤立する担当者を救う、チーム対応の鉄則」

このブログも回数を重ねるうちに、少しずつ閲覧回数が伸びてきました。現在は火曜日と金曜日の朝に更新していますが、画面の向こうで更新を楽しみにしてくださる方がいると思うと、このペースを崩さずに走り続けたいと、身が引き締まる思いです。今回は初めて前後編に分けての投稿となりました。私の苦い経験と、病院トラブルにおける「組織対応」の本質についてお話しします。どうぞお付き合いください。【正中神経損傷、そして「看護師の加担」】採血による正中神経損傷は、病院側の責任を問われやすい事例です。 しかし、その場で即座に過失を認め、法的な約束をすることはできません。 私の役割は、患者さんに寄り添いつつ、「院内で厳正に検証した上で改めて説明する。まずは安心して治療に専念していただくため、本件の医療費は請求しない」という病院の姿勢を伝えることでした。 当然、何が起きたかの医学的説明は、発生部門である診療科が行っているはず……そう信じて現場へ向かいました。 ところが、車椅子の患者さんの横に立つ看護師が、私を見るなり叫んだのです。 「この人に謝りなさいよ!」 彼女は私の説明を遮り、「病院が責任を取りなさい!」「今すぐここで認めて謝りなさい!」と患者さんを煽り始めました。 冷静だった患者さんもついに感情を昂らせ、私は双方から2時間にわたって罵声を浴びることになったのです。 【「アタッキング」は外側からだけではない】この行為を「アタッキング」と呼びます。 怒鳴る、机を叩くといった外的な攻撃だけではありません。組織内での「非協力」や、今回のように「梯子を外す」ことで担当者を孤立させる内的な行為も、立派なアタッキング
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『元刑事』の医療現場奮闘記~第4回:待ち時間へのクレーム~「不満」が「不当要求」に変わる瞬間~

このブログも4回目となりました。いつもお読みいただきありがとうございます。 今日は待ち時間に関するクレームについてお話しさせていただきます。待ち時間に関するクレームは、どの医療機関でも避けて通れない課題です。待ち時間クレームは、「時間の問題」ではなく「対応次第で不当要求に変わる問題」です。 今回は、実際に対応した事例をもとに、クレームがどのように「不満」から「不当な要求」へと変化していくのか、その見極め方をご紹介します。 【事案の概要:はじまりは「90分の待ち時間」】ある日、高齢の患者さんに付き添われていたご家族から、待ち時間に関するお叱りを受けました。この日は外来が非常に混雑しており、約90分お待ちいただいている状況でした。 当初、そのご家族の不満は理解できるものでしたが、次第に ・他の診察室に断りなく入室する ・対応したスタッフの手を30分以上止めさせる ・診療全体に影響を及ぼすほどの大声で抗議する などの言動が見られるようになり、診療科から私に対応の依頼がありました。 【クレームが「変質」するサイン】私はまず、お待たせしている事実について謝罪し、現在の混雑状況やその理由、病院として改善策を検討していることを丁寧に説明しました。しかし、ご家族の要求は以下のように変化していきました。 機密事項の開示要求: 「改善策をいつまでに実施するのか、会議の内容を文書でいついつまでに回答しろ」 金銭的対価の示唆: 「無駄にした時間を返せ(実質的な補償の要求)」権威への固執: 「お前では話にならない。事務長や院長を出せ」 個人への攻撃: 「お前の名前はなんだ」と職員証をスマホのカメラで無断
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『元刑事』の医療現場奮闘記~第3回:執拗な「迷惑電話」をどう止めるか~

このブログも3回目となりました。 拙い文章のこのブログでも閲覧がついたり、お気に入りに登録していただけることもあり、少し安心しました。 今回から、過去に私が対応した事例の紹介をしていこうと思います。内容によって、1話完結の事例もありますが、長巻物になるエピソードもあると思います。 お時間があるときに目を通していただけたら幸いです。【迷惑電話は現場を疲弊させる】皆さん、迷惑電話への対応にお困りではないでしょうか?病院には患者さんからの問合せの電話が一定数ありますが、中には対応に困る電話もあると思います。 「話を聞かないといけないのではないか」 「強く出るとトラブルになるのではないか」 そう考えて対応を続けているうちに、回数が増え、内容がエスカレートしてしまうケースは少なくありません。 今回は、実際に私が対応した迷惑電話の事例をもとに、「エスカレートさせないための対応の考え方」をご紹介します。【迷惑電話への基本的な対応】ある日、「診療について相談がある」との電話が入りました。しかし、話を聞いていくうちに内容は徐々に逸れ、最終的には自身の身の上話(不適切な内容を含む)へと変わり、最後は一方的に激昂するというものでした。 それまで現場では、 ・話を遮らず最後まで聞く ・とにかく謝罪する という対応が何年も繰り返されており、結果として同様の電話が何度もかかってくる状況になっていました。 このようなケースで重要なことは、「対応すべき相談かどうか」を見極めることです。 私はまず、相手の話を一度最後まで聞いたうえで、この電話が当院の診療とは関係のない内容であることを確認しました。 そのうえで、
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『元刑事』の医療現場奮闘記~第2回:クレーム対応の考え方

ドキドキしながらの初投稿から数日。これが2回目の投稿になります。お読みいただき、ありがとうございます。前回、病院勤務の最初の1年間で「年間約400件」のクレーム対応を行ったとお話ししました。多い日には1日で11件。対応後の記録作成だけで力尽きそうになる日々もありましたが、その怒涛の現場で私が真っ先に行ったのは、「クレームの仕分け」でした。一言でクレームと言っても、その正体は様々です。私は対応方針を決めるため、これらを6つの段階に分類していました。1.【合理的・意見】 理由が妥当で、改善を促すもの2.【合理的・要望】 理由が妥当で、具体的な回答を求めるもの3.【合理的・過剰】 理由は分かるが、要求が行き過ぎているもの4.【不当・対話可】 理由は不当だが、説明には耳を傾けるもの5.【不当・逸脱】 理由も要求も、常識の範囲を大きく超えるもの6.【暴力・脅迫】 有形力の行使や犯罪行為に該当するものこれらを冷静に見極め、「全面的に謝罪すべきケース」「限定的に非を認めるケース」「謝罪した上で要求は断固拒否するケース」などを使い分けてきました。時には、誠実な対話によって、それまで激昂していた方が「病院の最大の理解者」に変わってくださることもありました。一方で、悪質なケースでは、医師法第19条(応召義務)の解釈に基づき、毅然と診療をお断りする決断もしてきました。近年問題となっている「カスハラ」は、対応が長期化するケースが多いです。長期にわたる対応では、相手の感情はその時々で生き物のように変わります。「急いで勝負(決断)すべきか」「今は様子を見て証拠を積み上げるべきか」その見極めこそが、現場を守
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カスハラというけれど

大声で怒鳴り嫌がらせをする客にちひろは何も言わずに誤った。心配して駆け寄る同僚たち。 「あんなにひどいこと言われてよく我慢したね」 しかし、ちひろは半笑いで「なんかひどいこと言われてましたっけ?」と答えた。 「礼儀を知らない相手に礼儀など必要ない。この女は話が通じない。ただ私に傷ついて欲しいだけ。だったら傷ついてあげない。かすり傷ひとつつけさせてあげない」 ちひろは心の中でそう思っていた。 漫画 「ちひろさん」より カスハラ(カスタマーハラスメント)という言葉が世間にあふれ出した。 あふれた言葉を何度も繰り返していると、その存在を改めて認めたことになる。「嫌がらせ」「言いがかり」と言われた悪行が、カタカナ用語できれいに装飾される。それは怒鳴りつけられたスタッフだけでなく、怒鳴りつけた本人も同じだ。 怒鳴りつけた人は何と思っているだろう。 「俺は違う。ただ相手を正しているだけ」と言い訳するかもしれないが、正すなら別の方法があるはずだ。気持ちの奥に「(立場の)弱い相手を傷つけたい」という勝手で幼稚な願望がある、これが正解のようだ。 願望は持っても構わない。自分の内に留めておけばいい。でも現実に「人を傷つけてはいけない」、これだけは譲れない。 どんなに自分の「正義」があろうと、これだけはしてはいけない。 なぜなら「正義には制限がある」からだ。他人を傷つける正義は正義じゃない。 怒鳴りつけられたスタッフはどう対応するか? 「自分を傷つける礼儀知らずの相手からの言葉は受け取らない」 こんな方法をお勧めする。 カスタマーハラスメントを理性で勉強するのも必要だが、こんな原始的な行動もいい
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『元刑事』の医療現場奮闘記~第8回:その言動、実は「犯罪」です。カスハラと応召義務の境界線~

皆さん、こんにちは。 今回は、私が以前講演でお話しした内容をもとに、多くの医療従事者が不安に感じている「どこからがハラスメント(違法行為)なのか」、そして「応召義務との兼ね合い」について整理してお伝えします。 医療現場には「患者さんのためなら多少の無理は我慢すべき」という、いわゆる「受忍義務」の空気が根強く残っています 。 しかし、その「我慢」がスタッフの心身を壊し、結果として他の患者さんへの診療に支障をきたしては本末転倒です。 【ハラスメントの9つの態様と「罪名」】厚生労働省が監修した「カスタマーハラスメント対策マニュアル」では、ペイシェントハラスメントを ①時間拘束型 ②リピート型 ③権威型 ④暴言型 ⑤威嚇・脅迫型 ⑥暴力型 ⑦施設外拘束型 ⑧誹謗中傷型 ⑨セクハラ型 の9つのタイプに分類していますが 、実はその多くが刑法上の犯罪に該当する可能性があります 。 主なものを挙げていきますと、 1.暴言型・威嚇型: 「バカ」「無能」といった人格否定は侮辱罪、「殺すぞ」「SNSで晒してやる」といった脅しは脅迫罪にあたります 。 2.時間拘束型・リピート型: 何時間も居座る、あるいは不当な要求で電話を繰り返す行為は、不退去罪や威力業務妨害罪に該当します 。 3.暴力型: 殴る、蹴る、物を投げるなどは、当然ながら暴行罪や傷害罪、器物損壊罪です 。 4.セクハラ型: 執拗なつきまといや不適切な接触は、ストーカー規制法違反や不同意わいせつ罪などの対象となります 。 【「応召義務」は絶対ではない】「正当な理由がなければ診療を拒んではならない」という医師法第19条の応召義務。 これが、現場
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【急増するカスタマーハラスメント案件について🚨】

ここ1年このご依頼が増え続けています。 弊社も風評対策以外に インターネットトラブル ・メールがつながらない ・暗号化されたパスワードが分からなくなった ・サイトが映らなくなった ・サーバー移転など ネットのインフラに関わるソリューションサービスを 提供させて頂いております。 連絡がつかなくなるとか 説明を散々させて 情報のただ乗りをされた・・・ 問題解決の答えがでているのにやはり自分でやります 散々、時間を使わせた結果 他の人に頼みます 事前告知なしに他の人に平行依頼 別の人にやってもらって解決しました だから払いません 仕事発注に必要な情報が取れたので 単価の安い人に依頼 ※自分が使った時間ってタダだったの? みたいなことや コンペといい イラストやデザインを不採用にしたのに タダで使われた ヒアリングしていないものに関して 後だしで文句を言われた 元からプログラム    デザインが壊れていたもの を自分のせいにされた 過度な値下げ要求 スキルあるエンジニア クリエイターの買いたたき行為 注意事項を読んでいないのに 「そんなのきいていませんでした」 「そんなのしりませんでした」 フリーランスやクリエイターを 搾取するような行為 情報を聞くだけ聞いて    作業だけさせて 支払いのタイミングになったら アカウントを消して逃げる ※こちらも弊社は経験済み  対処済み 等非常に増えています。 仕事としては、需要があるのでいいのですが サービスを提供する側としては こういうトラブルはなくなってほしいとおもっています。 ネガティブなレビューをつけられるから まったく仕事に対して瑕疵が
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頑張っているのに、うまくいかない。疲れちゃった。そんな人へ。

本業の合間、仕事の合間、寝る間を惜しんでやっているのになんでうまくいかないの?なんでこうなるの?そう思うことありますよね。私は昔から友達の相談や仕事でも多くの話を聞いてきました。美容師、セラピスト、占い師、医者、先生、看護師など人の氣に触れる方は「いい氣」も「悪い氣」も貰っちゃうんですよね。接客業全般に言えるのは、みんながみんな良いお客さんばかりではないこと。そうなったときは、浄化やリフレッシュが必要になりますよね。方法①友達など誰かに話を聞いてもらう②カラオケや旅行などでリフレッシュ③マッサージや整体、筋トレで気分転換④アロマやお風呂でリラックス⑤海や山などの自然に触れるよく聞くのはこのあたりでしょうか?でも、それでもすっきりしない。時間がない、お金がない。身内の話や話し相手にいうには言いにくく相談する相手がいない。そんなことありませんか?それで、もやもやしながらまた仕事をし、へとへとになって帰宅。実は、私もそうだったんです。知恵袋や掲示板などに悩みやこういう人ってどうなの?という疑問を質問していました。中にはいい人もいますが、ネット上なので「自分で考えろ」「そんなだから、そういう態度取られるんだよ」といった心無い言葉にさらにダメージ・・・すっきりしたくて、つらくて誰かに聞いてほしかっただけなのに。あの時の私と同じ思いをする人をひとりでも減らしたい。同じ思いをしたからこそ、理解できる共感できる思いや悩みがあります。お仕事がんばりたいけど、ちょっと誰か話をきいて。そんな風に思ったときは、まずはDMからでもいいのでご連絡ください。占い師向けとは書いてありますが、そのほかの職種の方
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☆身近な人の名言☆電話対応日本一から学ぶ「話を聴く」大切さ☆

電話が苦手な方、多いのではないでしょうか?私もその一人です(笑)先日テレビで、”電話対応日本一”に輝いた方の言葉に心を打たれました。「よく後輩たちに言うのは、(オペレータの仕事って)話す仕事じゃなくて、話を聴く仕事なんだよ。」この言葉、本当に深いと感じました。特にクレーム対応など、オペレーターや応対者の方々など、電話対応の仕事はストレスが溜まりやすいものです。オペレータの方が「お聞かせください」「そうなんですねぇ」「そうだったんですねぇ」と寄り添って話を聞いてくれると、不思議と落ち着きますよね。しかし、中には「カスタマーハラスメント」をする人もいるのが現実です。東京都では、”全国初のカスハラ防止条例(仮称)”の制定を目指す動きも始まっています。近年、問い合わせ窓口や相談窓口にはAIオペレータが導入され始めています。AIは「話を聴く」ことが苦手です。どんなにAIが学習しても、情報の提供はできますが、人の気持ちを理解し、共感した応対をするのは難しい。今回の名言から、電話対応だけでなく、人と接する際には「話を聴く」ことの大切さを改めて学びました。皆さんもぜひ実践してみてください。皆さんの周りにも、「電話対応日本一」に輝いたような、心に響く名言を持つ人がいるのではないでしょうか?またご紹介させていただきますね。それでは*本文は約30%生成AI(無料版Goole Gemini)で作成しています。*もし、作成方法についてご興味ある方は、ココナラのメッセージでお問い合わせください。
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話が通じない悪質クレイマーへの対処法

クレイマー対応の定石として以下の対応があります。①まずは謝罪②事務所などに案内し、聞く体勢を整える③メモを適宜取りながら、相手の話に傾聴をする④最後に謝罪、今後の改善策について話すまともなお客様であればこの対応でオールオッケーなのですが悪質なクレイマーの場合・相手の要求に従う・穏便にクレームを収めようとするこの2点をしてしまうとむしろエスカレートしたりクレイマーを調子に乗らせるだけなので問題は解決しません。そこで、「会話を成立させない」という対策が必要になってきます…
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【悪質なクレイマーはすぐ潰せ】

話が通じない悪質なクレイマーの場合「さっさと潰す」ことが有効です。そのために2つの対策をオススメします。まず「事前準備」です。事前に会社と話し合い胸ぐらを掴まれたら「警察を呼ぶ」と言っても良い少しでもこづかれたら「警察を呼ぶ」と言っても良いと了解を得ておくとその状況に置かれた時解決がスムーズです。しかし、会社が悪質なクレイマーに対してすらマニュアル通りに対応を求められる場合「会話を成立させない」と言う対策が必要になってきます…続きは動画です
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(305日目)ハラハラするハラスメント。

もう、ハラハラしちゃうほど世の中ハラスメントに溢れていますけど皆さんいかがお過ごしでしょうか?さてハラスメントと言えばどんどこ新しい言葉が生まれてきてハラスメントだけでお腹いっぱいになりそうです。今や、企業では研修を行って対策したりハラスメントを訴えやすい環境になったりと良い方向に進んでいるように一見見えますが果たして本当にそうなのでしょうか?■ハラスメントとは何か?ハラスメントとは何か?と問われて真っ先に思い浮かぶのは⇒学校内でのいじめ⇒職場でのいやがらせ⇒立場を使った圧力こんなところでしょうか。言ってしまえば「相手に不利益や心理的ダメージを与える行為」その全般を指す言葉です。法律で縛られているものもあれば、社会通念上・・・いわば道徳的にダメなものもあります。パワハラ・モラハラ・カスハラと、もうハラハラしっぱなし。ドキドキハラハラが止まりません。これもうドキハラだよ。■個人を尊重する世界今の時代、個人を尊重する傾向があります。それは社会形成よりも重視されている感じもします。社会生活 < 個人こんな図式で表せると思います。世の中に全く同じ個人は存在しないワケで。100人いれば100通りの性格・思考・受容度があり、それらが尊重される時代になってきたと思うのです。だからこそ、各個人に合わせることができるオーダーメイドな対応が求められてきた時代とも言えます。そんな中にあって、ハラスメントなんて言葉がまだ世の中になかった世代そんな人間からすれば複雑で心理的負荷の高い環境とも言えます。■ハラスメントが起こる根っこ古い世代はそれこそ、・言われたとおりにしろ・意見するとは何様だ・ワガママを
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(210日目)ハラハラ・ハラスメント。

ワイ「カスハラというワードをよく耳にします。」助手「アナタのような人が行うハラスメントの事かな?」ワイ「それはどう言う意味ですか?」助手「カスがしてくるハラスメント。」ワイ「それは私へのハラスメントです。」助手「事実を言っただけなのにハラスメントになってしまう不条理。」ワイ「確かに最近のハラスメントにはそう言う傾向がありますね。」助手「やられた&言われた側の主観で決まるしね。」ワイ「何を言えばハラスメントになるか相手次第と言うのはリスキーですよね。」助手「けれどイジメとかだったら説明するまでもなく分かるよね。」ワイ「そうとも限りませんよ。虐めている側にイジメの認識が無い場合が多いので。」助手「そうなの?」ワイ「はい。相手の嫌がる姿を見て楽しんだり、泣く姿を見て笑ってるだけですから。」助手「当事者の認識が無いのは恐ろしい。」ワイ「当人はそれをイジメとは認識できていません。ただの青春の1ページでしかない。」助手「酷い話だね。」ワイ「仕方ありません。他人の痛みを自分のことに置き換える思考が欠落しているだけですよ。」助手「でもいずれ気付くんじゃないの?」ワイ「あまり期待しない方がいいですね。こう言う輩は大人になっても変わりませんよ。気付ける人は全体の1〜2割がいいとこじゃないですか?」助手「だから会社でもイジメがあるんだね。」ワイ「自分で意識してなくてハラスメントに加担していることもありますから。」助手「例えば?」ワイ「同僚が少し変わった人だとしましょう。その人について同僚数人で『あの人って変だよね〜』と言い合っていた場合。」助手「それくらい良くある話じゃない。」ワイ「それを本人が知っ
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『元刑事』の医療現場奮闘記~第7回(前編):【組織の防衛】「孤立する担当者を救う、チーム対応の鉄則」

皆さん、こんにちは。 このブログも7回目となりました。日々ネタ切れにならないよう、隙間時間にこれまでの対応を思い出しながらメモを作成しています。 少し話が逸れますが、私は刑事時代、あまりメモを取る方ではありませんでした。 若さゆえの記憶力もありましたが、聞き込みの際、メモ帳を取り出した瞬間に相手が身構えてしまい、「証言させられるのでは」と口が重くなるのを避けるためでもありました。 雑談のようなフランクな対話の中にこそ、真実が隠れていることが多かったからです。ですが、今は違います。思い出したことをすぐにメモしておかないと、忘却の彼方へ飛んでいってしまいそうです(笑)。 老いには抗えませんが、リタイアするまで現場の最前線で安定した実務能力を維持したいものです。 それでは今回も、私の駄文にお付き合いください。 【クレーム対応は「チーム戦」である】これまで、私が前面に出て対応してきた事例を多く紹介してきましたが、トラブル対応の鉄則はあくまで「組織対応」です。 個人の対応スキルは、チーム戦の一部に過ぎません。 私のような相談担当の役割は、最終的に病院の判断を伝え、事態を収束させることにあります。 しかし、医学的な説明は現場の医師や看護師にしかできません。事務職の私が最初から説明したところで、納得を得られるはずがないのです。 不当な要求を拒絶するためには、「病院として理解を得るために、これだけの尽力をした」というプロセスを積み上げる必要があります。 そのためには、各関係者がそれぞれの役割を果たすことが絶対条件なのです。 周囲の協力がなければ、現場の苦しい雰囲気に負けて、担当者がその場しのぎ
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『元刑事』の医療現場奮闘記~第6回:親の想い、医師の想い。対立を「協力」に変えた瞬間~

皆さん、お疲れ様です。 私のブログも6回目の投稿となりました。商売っ気を出しているわけではないのですが、更新のたびに皆さまから温かい反応をいただけることを、心から嬉しく感じております。 今回は、これまでとは少し趣向を変えて、「クレームをきっかけに、病院のよき理解者・協力者になっていただいた事例」を紹介します。 【事案の概要:待合室に響く怒号】ある日、診療科から「患者さんのご家族が激昂していて手がつけられない」と応援依頼が入りました。現場へ向かうと、待合室で一人の女性(お母様)が、受付スタッフに対しものすごい剣幕で怒声を浴びせていました。 私は「病院の相談担当」として自己紹介し、まずは女性を静かな面談室へと促しました。 相手の感情が昂っているとき、「場所を変える」のは非常に有効な手法です。 移動の時間を使って、高ぶった気持ちを物理的に落ち着かせる。 こちらが管理する空間(面談室)で話を聴くことで、主導権を握り、冷静な対応を維持する。 【怒りの裏にある「絶望」を見抜く】面談室に入ると、女性は先ほどとは打って変わり、落ち着いて理由を話してくれました。 息子さんは原因不明の体の痛みや肌トラブルに悩み、外出もままならない状態。藁にも縋る思いで受診したところ、医師から「心療内科を受診したほうがいい」と言われたそうです。 「うちの子は精神がおかしくなったわけじゃない!」 お母様は、医師の言葉を「突き放された」「見捨てられた」と受け取り、絶望に近い怒りを感じていたのです。 私はお話しを聴きながら、3つのポイントを整理しました。 医師の説明不足: 患者さんとお母様の心情に配慮した言葉選びがなされ
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『元刑事』の医療現場奮闘記~第5回:安易な「文書回答」が招く底なしのスパイラル~

このブログも今回で5回目となりました。いつもお読みいただきありがとうございます。 あまり頻繁に更新しすぎても皆さまの負担になるかと思いますので、節度をもって、現場の役に立つ情報を発信していければと思います。 今回は、クレーム対応の大きな分かれ目となる「文書回答」についてのお話です。 厳しい抗議を受ける中で、相手から「今の説明を文書で出せ」「いつまでに改善するか書面で回答しろ」と強く迫られる場面があります。現場のスタッフも「確かに不手際があったかも」と痛いところを突かれていると、つい「文書を出せば納得してもらえるのではないか」「この窮地を早く脱したい」という心理から、安易に約束をしてしまいがちです。 しかし、文書回答は病院にとって大きなリスクを孕んでいます。 【なぜ文書回答は「スパイラル」を招くのか】文書は口頭と違い、一字一句が「病院の言質」として残ります。 悪質なケースでは、回答内容そのものよりも、以下のような「言葉の揚げ足取り」が目的化することが少なくありません。 「この表現は、非を認めたということだな?」 「前回の説明と、この一文のニュアンスが違う」 「回答が不十分だ。再回答を求める」 こうなると、回答作成に膨大な時間を奪われ、出せば出すほど相手の攻撃材料が増えていく、出口のない「質問と回答のスパイラル」に陥ってしまいます。 【出すべきか、出さざるべきか:3つの判断基準】 私は文書回答を求められた際、以下の基準で判断しています。「正当な理由」に基づいた事実確認か: 組織を支配する道具にされていないか。機密事項に立ち入っていないか: 院内会議や個人情報など、開示できない領域へ
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『元刑事』の医療現場奮闘記~現場を守る盾でありたい~

日々、患者さんと向き合う医療現場。しかし今、現場のスタッフを最も疲弊させているのは、『言葉の暴力』や『理不尽な要求』かもしれません… はじめまして。私は現在、病院の管理職として医療安全の仕事に携わっていますが、かつては刑事として事件を追う身でした。 『なぜ刑事が医療の道へ?』 と驚かれることもありますが、医療の世界に足を踏み込んでみると、これまで『安全な場所』と信じて疑わなかった病院には、実はたくさんのトラブルが起こっていて、そこには生粋の医療者だけでは対応に困る事例が多いことがわかりました。 私は刑事時代に医療過誤の捜査にも携わったことがありますが、そのころは医療現場では『漫然と診療を行っている医療従事者がいるのではないか…』と感じることがありましたが、実際にはスタッフの皆さんが日々全力で診療に向き合っていることを痛感し、その認識を改めました。 私が病院で勤務した最初の一年、当時は患者クレームが非常に問題になっていた時期でもあり、大小合わせて400件のクレームの対応をしました。 また、その病院では医療事故への対応もしており、その一年で自身のトラブルへの対応スタイルのベースができたと考えています。 今はカスタマー(ペイシェント)ハラスメントが問題になっていて、私も昨年長期間にわたって入院患者の家族からの執拗なハラスメントの対応にあたりました。 ある日では、通算しての対応時間が4時間半にわたり、日付が変わってから帰宅したこともありましたが、最終的には退院をさせることができ、その後の報復も考えて警察への協力依頼をすることまでやりました。 私の職務は病院にくる善良で協力的な患者さん、
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来年秋から企業のカスハラ対策が義務化!企業はどう対応すべきか|社労士が解説

来年秋から、企業には「カスタマーハラスメント(カスハラ)」への対応が義務化されることが決まりました。カスハラとは、顧客や取引先からの過剰な要求や暴言、嫌がらせを指します。この問題に適切に対処することは、企業にとっての責任であり、従業員のメンタルヘルスを守るためにも必要不可欠です。今回は、企業がどのように対応すべきか、社労士の視点から解説します。1.カスハラとは?カスハラ(カスタマーハラスメント)とは、顧客や取引先から受ける過剰な要求や暴言、嫌がらせのことです。これには、以下のような具体的な事例があります。・契約金額の著しい減額要求・性的な要求やプライバシーに関する質問・殴る・蹴る・ものを投げる・唾を吐くなどの暴力行為・人格の否定(「無能だ」「バカ」など)・土下座を要求する行為・長時間の居座りや電話での拘束 などこれらの行為は、従業員の心身に重大な影響を与え、職場の雰囲気を悪化させます。そのため、企業はカスハラの防止や対応策を講じることが求められています。2.カスハラ対策義務化の背景カスハラの問題は、働く環境を守るために重要な課題です。企業は、従業員を守るための措置を講じる責任があり、カスハラによって生じる心身のダメージや労働生産性の低下を防ぐ必要があります。また、企業は社会的責任を果たすためにも、カスハラ対策に積極的に取り組むべきです。来年秋から義務化されるカスハラ対策は、従業員の安全を守るだけでなく、企業のブランドイメージを守るためにも重要です。3.企業が取り組むべきカスハラ対策企業がカスハラに適切に対応するためには、以下のような対策が必要です。(1) カスハラマニュアルの作
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三重県桑名市、カスハラに切り込んだ‼

こんにちは。 脱公務員キャリアコンサルタントのしーもです。 令和7年4月1日に施行された三重県桑名市の「カスタマーハラスメント防止条例」に基づき、この度、顧客が運送業者に行った過大請求や暴言に対し、カスタマーハラスメントに該当すると認定しました。 自治体によるカスハラ認定は全国初のケースとなりました。 都道府県でも、政令市でもなく、人口14万人弱の「桑名市」がこの大きな一歩に踏み込んだのはとても意味があることと思います。 ■この条例の意味するところ 昨今カスハラが社会問題化していますし、あるデータでは公務員は民間の3倍の頻度のでカスハラを受けているというものもあります。 公務員に対するカスハラが深刻化している中で、単純に「来庁者等による職員へのカスタマーハラスメントの防止に関する条例」とか、市を守るための条例や規則を作るのではなく、 もっと広く、官民問わず市内でカスハラを防止しましょう!という条例にして、機運を醸成するという方法はとても良いですね。 いくつかの自治体で既にこうした「カスタマーハラスメント防止条例」の制定の動きが広がっています。 北海道、東京都、群馬県などでも同様の条例が制定されています。こういうものを作った以上、役所自身がカスハラに対して寛容ではいられなくなります。市内の事業者さんから、カスハラに遭ったと相談を持ち込まれるようになるわけですから、当然、役所の窓口自身もカスハラに屈するわけにはいかなくなります。 そりゃそうですよね、カスハラの相談を受ける窓口の隣の窓口で、市民のカスハラに屈している姿なんて見せられませんから。 全然頼りにならないって、信用ガタ落ちに
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公務員を襲うカスハラの現実 〜世間のイメージほど楽ではない公務員の辛さ〜

脱公務員キャリアコンサルタントのしーもです。 今回は、先日総務省が発表した最新の調査結果をもとに、**公務員に対するカスタマーハラスメント(カスハラ)**の現状について考えてみたいと思います。 ■民間の3倍超。公務員を取り巻く異常なカスハラ率 総務省が2025年4月に発表した地方自治体における各種ハラスメント調査(報道資料はこちら)によると、カスハラを「受けたことがある」と回答した公務員は、全体の**約35%に上るとのこと。 これだけでも驚くべき数字ですが、さらに衝撃だったのは、2023年に厚労省が行った民間企業に対する類似調査でのカスハラ経験者が10.8%**だったという点です。 単純比較はできないものの、公務員は民間の3倍以上の頻度でカスハラを経験しているということは間違いではなさそうです。これは決して軽視できる話ではありません。 ■不満のはけ口、嫌がらせが最多⁈ しかも、カスハラのきっかけとなった理由で多かったのが、 行政サービスの利用者・取引先の不満のはけ口・嫌がらせ:72.5% 行政サービスの利用者・取引先の誤認等が一因:57.1% 職員の対応が一因(業務上のミス):17.5% (※複数回答可のため100%にはなりません。) という結果で、職員が何かミスをしたことによって、過度なクレーム・カスハラに発展しているというものが多数ある訳ではなく、むしろ、単なる不満のはけ口として行われていたり、利用者側(多くは市民や事業者)が制度をよく理解しないままに無理難題を言っているようなケースが発展したもの、という実態が明らかになりました。 本来なら責められたり、文句を言われる筋合い
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カスハラ・セクハラ義務化時代に求められる「研修設計の3原則」~義務だからやる研修ではなく、”守られている”を実感できる研修設計~

■ 法律が変わった日 ― 企業の「姿勢」が問われる時代へ 2025年6月4日。 企業の在り方に大きな影響を与える法改正が、静かに成立しました。 カスタマーハラスメント(カスハラ)対策の義務化 求職者へのセクハラ防止の義務化 女性管理職比率の公表義務化 これまで「できればやる」だった取り組みが、ついに「やらなければならない」ものへと変わったのです。 ■ 義務化された今、研修に求められるものとは? 私が企業研修を設計・実施してきた中で、常に意識していることがあります。 それは―― 研修は“伝える場”ではなく、“守る力を育てる場”でなければならないということ。 今回の法改正を受け、形式的な知識提供に終始する研修では、現場の「守られている感」は育ちません。 必要なのは、“義務”としてではなく、“希望”として参加したくなる研修設計です。 ■ 研修設計の3原則(義務化時代の視点で見直す) ✅ 原則①:「感情の境界線」を言語化する カスハラ対策でまず必要なのは、「どこからが行き過ぎた言動なのか」という境界線の共有です。 参加者にとってそれが曖昧なままでは、「これは我慢すべきか」「どこまで言っていいか」と迷いが残ります。 💡【設計の工夫】 クレームとカスハラの違いを事例で視覚化 “許容される不満”と“人格否定”の線引きを言語で明示 「透明なバリア」「巻き込まれない感情の距離感」など、比喩を用いた設計が有効です ✅ 原則②:「守るのはあなた一人じゃない」と伝える 企業のカスハラ対応で見落とされがちなのが、“組織で対応する”という安心感の欠如です。 研修では、個人スキルだけでなく、 相談していいこ
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カスタマーハラスメント(カスハラ)

東京のグリーンキャブというタクシーに乗ってました。 タクシー強盗も3回経験しました。 「カスタマーハラスメント(カスハラ)」とは、顧客が企業に対して理不尽なクレーム・言動をすることをいいます。具体的には、事実無根の要求や法的な根拠のない要求、暴力的・侮辱的な方法による要求などがカスハラに当たります。
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その一言に、振り回されない~カスハラ・クレーム・職場ハラスメントに向き合う技術~

その一言に、今日も振り回されていませんか?「なんでそんな言い方するの?」「どうして私だけ責められるの?」職場でも、店舗でも、電話でも。一言に、心を持っていかれる瞬間って、ありますよね。クレームやカスハラ、職場でのハラスメント――相手の言葉で心がザワつき、萎縮し、自信を失ってしまう。でも、もしその一言に対して、「戦わず、巻き込まれず、受け止めすぎない」技術があるとしたら?怒号も、涙も、土下座も見てきたから言えること私はかつて、徴収職員として滞納法人の社長1,000名以上と納付交渉を行ってきました。差押えや捜索といった法的強制執行現場では、怒号・号泣・土下座が日常茶飯事そんな中で身につけたのが、「戦わない交渉術」です。それは、相手とぶつからないことでも、言いなりになることでもありません。「自分を守りながら、冷静にやりとりする」ための技術です。クレームとハラスメントの“共通点”クレームもカスハラも、職場のハラスメントも、現象は違って見えても、本質的には共通する要素があります。立場の不均衡感情のぶつけ合い心のダメージ自分ではコントロールできない状況大事なのは、受け止め方と“思考の習慣”を変えることです。「誠意を込めれば伝わる」は幻想かもしれないよくある思い込みに、こんなものがあります。「誠意を込めて話せば、相手に伝わる」実は、これは◯でも×でもありません。大切なのは、相手の心理状態と脳のモードを理解すること。怒っている人は、“理屈”よりも“反応”で動いています。だからこそ、相手が冷静さを取り戻せるまで“巻き込まれない技術”が必要なんです。対応の第一歩は、脳の“否定モード”を知ること人間
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心中に千手観音を宿す秘伝真言教えます ☆一般的に流布している咒と異なる千手観音の秘密☆

千手観音といえば有名なお寺が京都の三十三間堂です。この場所ではそれぞれの千手観音の役割が異なっており1000本あるとされる御手から能力をお借りするという密教秘儀もあるほどです。そのマントラ(真言)はオン バザラ タラマ キリク ソワカですが本来の真言はこの真言よりはるかに長くまた今回お教えする秘密の千手観音真言を唱えることにより以下のような功徳があると伝わっています。一度唱えると現在の悪が終わり七度唱えると今生の悪が終わり千度唱えると過去からのカルマが終わる。個人的な感想としては今回の真言を唱えると百会の場所に黄金のシャワーが降り注がれるような爽快感があり心が洗われるような感じがあります。「悪」と言っても様々な解釈が出来ますが個人の夢や希望を阻害するものを断ち切り自分の心に忠実に人生を前進させていきたい方に今回の真言をおすすめいたします。
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占ってみた 販売・飲食業界でカスハラ対策が今後強化されるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は最近特に問題化した印象のあるカスタマーハラスメントについて取り上げてみました。販売・飲食業界ではお客様は神様という言葉によって、数々のハラスメント行為に悩まされてきた経緯があります。もちろん、店舗・企業側の姿勢や対応に問題がある場合もあるので、全てをカスハラで括ることは難しいです。しかし、犯罪的なカスハラも数多くあり、被害にあった人の悩みも多く、最近は販売・飲食の就業を避ける若い人も出て来ました。店舗・企業だけでなく、行政や社会としてカスハラ対策が進むのかを今回は占ってみました。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、塔のカードの逆位置が出ています。塔のカードの逆位置は緊迫やアクシデント、誤解や不幸、無念や屈辱、限界といった意味があります。塔のカード自体が精神的な圧迫や不幸といった意味があります。まだまだ抜本的な対策を取るところまではいかず、現場の対応に任される状況が継続することを意味します。もちろん、刑事罰の強化や積極的な適用などもあるでしょうが、店舗・企業はイメージダウンによる影響を気にするため、よほどのことがない限りはトレードオフのような考え方を取ることは難しいでしょう。また、行政も多種多様な事例があることで一律のガイドラインなどを設定することも難しく、コールセンターとスーパー、更には介護施設などでは状況も異なるため、局所的な動きが主となるため、抜本的な解消に向けた取組みは難しいようです。次に環境条件ですが、太陽のカードの正位置が出ています。太陽のカードの正位置は成功や誕生、
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『元刑事』の医療現場奮闘記~第9回:【統計の真実】~交通事故より多い『医療の現場』で、どう生き残るか~

皆さん、お疲れ様です。 このブログを読んでくださっている方の多くは、今まさにトラブル対応の最中にいるか、あるいは組織の“火消し役”として矢面に立っている方ではないでしょうか。 トラブル対応は、想像を絶する重労働です。事象を俯瞰し、当事者の心理を探り、証拠を調査・評価し、コンプライアンスを遵守した上で組織の決定を伝える。 時には猛烈に憤慨する相手を前に、戦略と胆力、共感力をフル動員してミッションを完遂しなければなりません。 この仕事は極めて高度なスキルが求められる、組織の要です。 担当されている皆さんは、ぜひご自身の役務に大きな誇りと自信を持っていただきたい。そう心から願っています。 さて、今日は少し視点を変えて、数字から見る「現場のリスク」についてお話しします。 【交通事故との比較:道路の上より危険な場所?】私たちは「交通事故に遭う確率」には敏感です。 車に乗ればシートベルトを締め、歩行中も左右を確認します。 しかし、「医療事故に遭う確率」についてはどうでしょうか。 交番の警察官として交通事故の処理も経験してきた私の目から見ると、そこには衝撃的なデータがあります。 実は、年間で報告される医療インシデントの発生率は、交通事故の発生件数を遥かに上回っているのです。 ここで、最新の公定統計を比較してみましょう。 ・交通事故(2023年 警察庁統計): 年間約 30万件 ・医療事故・インシデント(2023年 医療機能評価機構): 年間約 111万件超 この「111万件」という数字、実は氷山の一角に過ぎません。 この報告事業に参加しているのは全国の医療機関の約1割(主に大病院中心の約1,
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支配の裏にあるものを、背負う必要はない

『恐怖を使う人』― 自立を恐れる支配のメカニズム ―「なぜあの人は怒鳴るのか?」日常の中で、言葉に怒りや見下しをにじませる人がいます。特に家庭の中で、“夫が怒鳴る”“否定される”“行動を制限される”といった関係が続くと、妻はこんなふうに思ってしまうことがあります。「私が悪いのかもしれない」「怒らせないようにしなきゃ…」でも、本当にそうでしょうか?今回は、恐怖で人を動かそうとする人の心の奥にあるものを、少しスピリチュアルな視点も交えて考えてみます。■ モラハラ夫が本当に怖れているもの典型的なモラハラ夫の行動──声を荒げて支配し、相手の自由を奪い、人格を否定する。でも、そんな彼の内側にあるのは意外にも「恐れ」です。・自分を置いていかれることへの恐れ・見捨てられることへの不安・自分の存在価値を証明したい執着彼にとって、妻の存在は「愛されている証」であり「自分の価値を映す鏡」でもある。だからこそ、妻が自由に、自分らしく生きようとすると、それはまるで「自分が否定された」かのように感じてしまう。その恐れが、怒鳴り声となり、侮辱の言葉となり、相手を囲い込む行動となって現れるのです。■ 恐怖で動かす人の“魂の未熟さ”恐怖で人を支配しようとする人は、無価値感や孤独への恐れを内側に抱えています。彼らの魂は、まだ「愛されるとは何か」を学びの途中にあるのかもしれません。だからこそ、・支配されてくれる相手に安心を感じる・思い通りにならないと「見捨てられた」と感じる・本当は愛しているのに、傷つけてしまうといった矛盾が起こる。これは彼らが未熟だから悪い、というよりも、「まだその痛みを癒せていない段階」だと見
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【解説】ハラスメント対策が義務化される時代へ~カスハラ・セクハラ・女性活躍の3大改正ポイントと企業に求められる対応とは~

はじめに:企業に求められる“守る姿勢”が法律で明文化されました 2025年6月4日、国会で成立した3つの改正法が、職場の在り方に大きなインパクトを与えようとしています。 今回の改正で対象となったのは―― カスタマーハラスメント(カスハラ) 求職者へのセクハラ 女性管理職比率の公表義務化 いずれも、これまで“努力義務”とされていた分野が、“法的義務”として企業に求められる時代に入ったことを意味しています。 この記事では、改正の内容をわかりやすく整理し、今後企業に求められる実務対応について考えます。 ✅ 改正①:カスハラ対策が企業の義務に(労働施策総合推進法の改正) 🔸なぜ重要か? カスタマーハラスメント(カスハラ)は、これまでクレーム対応や接遇マナーの延長線で捉えられてきましたが、今回の法改正により、“法的に対策が求められるリスク”として位置づけられました。 改正法では、カスハラを以下のように定義: 「社会通念上許容される範囲を超えた言動により、労働者の就業環境が害されること」 これは、従業員の心を守るための防波堤を企業に求めるメッセージでもあります。 🔸企業に求められる対応(厚生労働省が指針策定予定) カスハラに対する方針の明文化と周知 相談窓口・対応マニュアルの整備 従業員への教育・啓発の実施 顧客対応においても「毅然と守ること」が求められる時代になってきたと言えるでしょう。 ✅ 改正②:就活生・求職者へのセクハラ対策が義務に(男女雇用機会均等法の改正) 🔸なぜ対象が拡大? これまでセクハラ防止の対象は、主に“既に雇用されている労働者”でした。 しかし、採用活動の場面でもハラ
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ナッツリターン事件から学ぶ~パワハラとカスハラの接点~

◆ 同時に語ることの違和感ある自治体から、「カスタマーハラスメント(以下、カスハラ)」と「職場内ハラスメント(以下、パワハラ)」をセットで、3時間で研修してほしいという依頼をいただきました。正直、最初は戸惑いました。カスハラはお客様からの不当要求、パワハラは職場での嫌がらせ。似たような言葉ですが、背景も力関係も全く異なる現象です。「これを一緒に教えるって、どうつなげたらいいんだろう?」そう思ったときに、ある“事件”を思い出しました。◆ ナッツリターン事件に見る「両面ハラスメント」2014年、大韓航空の副社長がファーストクラスに搭乗した際、袋のまま出されたナッツの提供方法に不満を抱き、すでに離陸していた飛行機を引き返させたという「ナッツリターン事件」。この事件は、顧客としての立場を利用したカスハラであると同時に、職位を使って乗務員を叱責・降機させたというパワハラでもあります。私が特に注目したのは、「ナッツを袋のまま出す理由」についてのやりとりです。マニュアルでは、ナッツアレルギーに配慮して袋のまま提供することが定められていた。乗務員はそれに従い、「マニュアル通りです」と答えた。でも、その瞬間に副社長の怒りに火がついてしまった。なぜ、こうなるのでしょうか?人間には、自分が「正しくやっている」と思っているときに、それを否定されると強く反発したくなる“防衛本能”があります。理性ではなく、感情が主導権を握ってしまう瞬間です。そして感情が理性を上回ると、本能が行動を支配する。本能は「戦う」か「逃げる」しかできません。ナッツリターン事件は、まさに“戦う”を選んでしまった本能の爆発だったのでは
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カスタマーハラスメント

タクシー強盗も3回経験しました。 「カスタマーハラスメント(カスハラ)」とは、顧客が企業に対して理不尽なクレーム・言動をすることをいいます。具体的には、事実無根の要求や法的な根拠のない要求、暴力的・侮辱的な方法による要求などがカスハラに当たります。
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他人からの嫌な思いを無力化する天岩戸祝詞教えます ☆一方的に思われ、苦しむ闇に光をもたらす祝言☆

スマホやSNSなど人の思いが文字となって簡単に誰かの心に届いてしまう時代。知り合いや友達や仕事仲間などから一方的に思われたり勘違いされたり、嫌な思いをもたれていたりして気づかないうちに自分によくない影響が起きていることはありませんか?亡くなっている人だけでなく生きている人からの思いの方が厄介で生きている限りずっとその念が飛んできますのでどうやって対処していいか分からないことの方が多いと思います。そんな他人からの嫌な思いや念の力を根っこから抜いてしまう古神道に伝わる秘密の天岩戸祝詞があります。闇に包まれた世界を開きこの世に光をもたらさんとする秘儀です。慣れると10秒ほどで終わりますので気になるな…と思った時に気軽に使ってみてください。
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占ってみた カスハラに対する規制法規・条例は全国的に拡がるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回はカスハラについて取り上げてみました。最近の調査では多くの店舗や企業でカスハラ被害の報告があり、加害者の多くが中高年の男性に偏っていることが指摘されています。私も中高齢の男性に属していますが、いくつかのパターンがあるようで、多くの加害者が無意識や善意を持ってカスハラを行っているという調査もあります。東京ではこうした流れに対して条例制定が東京などで進むようですが、背景が単純でない上に今後は更に高齢化による予備軍も増えることから、法規制や条例の強化を望む声もあります。さて、そんなカスハラの状況によって法や条例による規制強化は全国的に拡がっていくのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、悪魔のカードの逆位置が出ています。悪魔のカードの逆位置は回復や覚醒、リセットや立ち直りといった意味があります。基本的にカスハラ自体はなくなる訳ではありませんが、あまりにも度が酷いものを排除する企業・店舗に対する防衛ガイドラインや警察などの監視など、様々な施策で減っていくことにはなりそうです。これは地方でも同様です。ただ、今後一番高齢化の弊害が生じる都市部では大きな問題化することは間違いありません。そうした現状から、線引きの難しさという問題はあっても規制条例などによる排除が一般化することになるでしょう。これは喫煙などの規制で多くの場所が改善されたといったものと同じような形にはなります。ただ、高齢化による認知症の影響など、より多くの因子も関わるので犯罪として取り締まるといったことは難しいかもしれませ
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疲れると、つい…

仕事で、対面の接客をしている。今日ご来店されたのは、車いすのご高齢の男性。 お嬢様と一緒にいらっしゃった。 ​ どうやらお疲れだったようで、 「なんでこんなに待たされるんだ!」 「手続きなんかいらない!」 「まだ終わらないのか!」 と、最初からちょっと声を荒げ気味。 ​ そのたびにお嬢様が、「まだ来てすぐだよー」「手続きしなきゃ帰れないよー」と、やさしく声をかけていた。こちらにも「父、疲れてしまっていて…すみません」って、 申し訳なさそうにおっしゃっていた。 ​ うーん、すごくわかる。 疲れてくると、つい機嫌が悪くなること、ある!程度の差はあれど、イライラしたり、余裕がなくなったりする!仕方ないよね~!と、荒げた声を聞きながら、ご高齢男性に共感していた。 ​ 疲れた身体って、自分をコントロールする力まで奪ってしまう。 だからこそ、「無理しない」「ちゃんと休む」って、ほんとに大事だなって改めて思った。 ​ …実はわたしも、疲れてくるとつい息子にキツイ声で話しかけてしまうので。気をつけよう…と、こっそり反省した接客でした。
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ご利用されなくて良いですよ

あなたにこれ以上お金を使いたくない! こう言われる事がありますが、率直に言ってそれは違いますよ? あなたが健康で楽しい毎日を送る為にサロンを利用しているのでは? 此方はそのお手伝いをしているだけです。それとも、あなたはカスタマーハラスメントをされるのがお望みでしょうか? カスハラと言えば数年前にも 「こんなところに来るんじゃあなかった」 「整体を受けるだけ無駄だった」 「パワースポットに言ってもなんのご利益もない、むしろお金の無駄遣いだわ〜」 こんなことを3年ほど、ご来店されるたびに毎回必ず言わる方がいました。 その対価として会社を辞めたあと転職できず、家に半ば引きこもり状態になったそうです。 風の噂では家族に見放され、テレビだけがお友達となり、最後は認知症になったとか・・・・。 それがお望みでしたら、此方もできる限りお手伝いをさせていただく所存です。 繰り返しとなりますが あなたが健康で楽しい毎日を送りたい。 そのためにサロンを利用しているだけで、此方はそのお手伝いをしているだけです。 あなたのお金をどう使おうがあなたの自由ですが 嫌ならご利用されなくて良いです お互いに不愉快な思いをすることはないですから (⌒▽⌒) (⌒▽⌒) (⌒▽⌒)
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他人からの嫌な思いを無力化する天岩戸祝詞教えます ☆一方的に思われ、苦しむ闇に光をもたらす祝言☆

スマホやSNSなど人の思いが文字となって簡単に誰かの心に届いてしまう時代。知り合いや友達や仕事仲間などから一方的に思われたり勘違いされたり、嫌な思いをもたれていたりして気づかないうちに自分によくない影響が起きていることはありませんか?亡くなっている人だけでなく生きている人からの思いの方が厄介で生きている限りずっとその念が飛んできますのでどうやって対処していいか分からないことの方が多いと思います。そんな他人からの嫌な思いや念の力を根っこから抜いてしまう古神道に伝わる秘密の天岩戸祝詞があります。闇に包まれた世界を開きこの世に光をもたらさんとする秘儀です。慣れると10秒ほどで終わりますので気になるな…と思った時に気軽に使ってみてください。
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他人からの嫌な思いを無力化する天岩戸祝詞教えます ☆一方的に思われ、苦しむ闇に光をもたらす祝言☆

スマホやSNSなど人の思いが文字となって簡単に誰かの心に届いてしまう時代。知り合いや友達や仕事仲間などから一方的に思われたり勘違いされたり、嫌な思いをもたれていたりして気づかないうちに自分によくない影響が起きていることはありませんか?亡くなっている人だけでなく生きている人からの思いの方が厄介で生きている限りずっとその念が飛んできますのでどうやって対処していいか分からないことの方が多いと思います。そんな他人からの嫌な思いや念の力を根っこから抜いてしまう古神道に伝わる秘密の天岩戸祝詞があります。闇に包まれた世界を開きこの世に光をもたらさんとする秘儀です。慣れると10秒ほどで終わりますので気になるな…と思った時に気軽に使ってみてください。
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他人からの嫌な思いを無力化する天岩戸祝詞教えます ☆一方的に思われ、苦しむ闇に光をもたらす祝言☆

スマホやSNSなど人の思いが文字となって簡単に誰かの心に届いてしまう時代。知り合いや友達や仕事仲間などから一方的に思われたり勘違いされたり、嫌な思いをもたれていたりして気づかないうちに自分によくない影響が起きていることはありませんか?亡くなっている人だけでなく生きている人からの思いの方が厄介で生きている限りずっとその念が飛んできますのでどうやって対処していいか分からないことの方が多いと思います。そんな他人からの嫌な思いや念の力を根っこから抜いてしまう古神道に伝わる秘密の天岩戸祝詞があります。闇に包まれた世界を開きこの世に光をもたらさんとする秘儀です。慣れると10秒ほどで終わりますので気になるな…と思った時に気軽に使ってみてください。
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