今こそ流れを変える時|祈願を受けるべきタイミングとは
「祈願って、いつ受ければいいのですか?」このようなご質問を、よくいただきます。実は、祈願には“受けるべきタイミング”があります。それは、・このままでいいのかと不安になる時・何かを変えたいと強く感じた時・同じ問題が繰り返されている時このような「心が動いた瞬間」です。仏教では、この心の動きを「縁が動いた」と捉えます。つまり、ただの気のせいではなく、人生の流れが変わる前触れでもあるのです。しかし多くの方は、「もう少し様子を見よう」と思い、そのタイミングを逃してしまいます。するとどうなるか。流れはそのまま停滞し、同じ状態が続いてしまうことが多いのです。逆に、このタイミングでしっかりと整えることで、流れは大きく変わり始めます。真言密教においては、不動明王が悪しき縁を断ち、八大龍王が新たな流れを呼び込みます。この二つの働きによって、「止まっていたものが動き出す」という変化が起こるのです。実際に祈願を受けられた方からは、・物事がスムーズに進み始めた・ご縁が自然と繋がった・気持ちが前向きになったといったお声を多くいただいております。祈願とは、運を“もらうもの”ではなく、運を“動かすきっかけ”です。もし今、「何かを変えたい」「この流れを断ち切りたい」そう感じておられるのであれば、それはまさに“その時”かもしれません。ご縁のある方に、この想いが届けば幸いです。純聖寺高槻布教所住職 宥崔
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